生ラーメンが賞味期限切れ!スープも一緒に腐ってしまう?

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事は約11分で読めます。

生ラーメンの賞味期限

みんなが大好きなラーメン。

ラーメン屋で外食するのもいいですが、生ラーメンを買ってきて家で調理するのも悪くありません。

私も月に1回はスーパーで買って食べるんですが、ついつい忘れてしまい、気がついたら賞味期限が切れていたことが……。

そこで、ここでは

  • 生ラーメンは賞味期限切れからいつまで食べられるの?
  • 生ラーメンのスープも賞味期限があるの?
  • 腐った生ラーメンの見分け方

などなど、気になる点をまとめていきます。

生ラーメンの麺はともかく、付属の液体スープも気になりますよね?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

生ラーメンが賞味期限切れ!いつまで食べられる?

スーパーなどで購入できる生ラーメンの賞味期限は、メーカーや商品によって異なりますが、だいたい21日~40日の間になります。

ただし、賞味期限が1日過ぎたからといって急に食べられなくわけじゃありません。

私が独自に計算した結果によると、食べても平気な限度は以下の通りです。

  • 賞味期限が21日の商品・・・賞味期限切れから4日後まで
  • 賞味期限が30日の商品・・・賞味期限切れから6日後まで
  • 賞味期限が40日の商品・・・賞味期限切れから8日後まで

では、なぜ賞味期限が切れた生ラーメンは食べても平気なのでしょうか?

賞味期限の意味と決め方

生ラーメンに限らずいろんな食品に設定されている賞味期限は、あくまで「おいしく食べられる」ことを保証する期間なんですね。

ですから、多少は味が落ちるかもしれませんが、賞味期限を多少過ぎても食べても大丈夫。

その賞味期限切れから、何日くらい食べても平気かという目安は

だいたい1.2倍~1.5倍

とされています。

それくらい猶予をもって賞味期限は決められているんですね。

※上記の「賞味期限切れから食べても平気な限度」は、安全性を最大限に考慮して最小の1.2倍で計算しています。

では、有名メーカーの生ラーメンの賞味期限を見ていきましょう。

有名メーカーの生ラーメンの賞味期限一覧

有名メーカーが主力としている生ラーメンの賞味期限がコチラです。

【メーカー】商品名 賞味期限
【シマダヤ】昔なつかしの「本生」ラーメン 30日
【マルちゃん】マルちゃんの生ラーメン 21日
【日清】行列のできる店のラーメン 40日
【菊水】札幌醤油ラーメン(味噌・塩・とんこつ醤油も同じ) 30日
※「行列のできる店のラーメン」の賞味期限は以前は20日間でしたが、40日間と大幅に伸びました。

各生ラーメンは1週間~1ヶ月後に食べられる?

各生ラーメンの賞味期限が分かったところで、それぞれ賞味期限切れから1週間~1ヶ月経ったら食べられるのかジャッジしていきましょう。

生ラーメンの賞味期限切れから1週間・・・

生ラーメンの賞味期限が切れて1週間なら、まだ食べられる商品が多いですよ。

  • 【マルちゃん】マルちゃんの生ラーメン⇒食べられない
  • 【シマダヤ】昔なつかしの「本生」ラーメン⇒ギリギリ食べられる
  • 【菊水】札幌ラーメン(各種)⇒ギリギリ食べられる
  • 【日清】行列のできる店のラーメン⇒食べられる

賞味期限が30日の商品の場合、6日間が限度ですが、ギリギリセーフとしました。

生ラーメンの賞味期限切れから2週間から1ヶ月

生ラーメンの賞味期限が切れてから2週間が経つと、有名メーカーのすべての商品は食べられなくなります。

一部の意見では、1ヶ月くらいなら平気とも言いますが、イチかバチかで食べるのはリスクが大きいので、素直に諦めましょう。

生ラーメンの賞味期限切れのスープはいつまで食べられる?

生ラーメンに付属のスープには、それ独自の賞味期限は設定されていません。

ですから、基本的には「麺と賞味期限は一緒」だと解釈するのが自然でしょう。

個人的な見解では、付属のスープはアルミの袋に密閉包装されているため、かなり長持ちしそう。

冷蔵庫に入れておけば半年くらいなら使えると思います。

ただ、袋が膨らんでいたら要注意!

それは中身のスープが発酵して腐りかけている証拠です。

イチかバチか食べて、もし健康を害しても誰も責任をとってくれません。

麺の賞味期限が大幅に過ぎたら、スープも一緒に廃棄したほうがいいでしょうね。

生ラーメンが賞味期限切れ!常温タイプの場合

有名ラーメン店がお店の味をそのまま商品化したものや、ご当地ラーメンをお土産用として商品化したものには、常温保存が可能なタイプがあります。

これらの商品も基本的には、賞味期限から1.2倍の期間までは食べても平気だと判断していいでしょう。

ただし、それも直射日光を避けて高温多湿ではない冷暗所で保管した場合です。

夏場に車内に放置したりすると、劣化が超スピードで早まりますからご注意ください。

生ラーメンの麺の種類で違う賞味期限

生ラーメンの麺は、生麺の他に以下の3種類があります。

  • 半生麺
  • 蒸し麺
  • ゆで麺

この3つは麺に含まれる水分量や乾燥具合に違いがあり、それが賞味期限の差となって表れます。

では、3種類の麺の特徴と賞味期限を見ていきましょう。

半生麺

生麺を乾燥させて「乾麺」になる直前にとめたもの。

20~27%の水分量があり、賞味期限は60~90日ほどと長め。

蒸し麺

生麺を蒸したもので、主に「焼きそば」用の麺がこの種類に該当します。

水分量は50~60%と多めなので、賞味期限は短く15日間ほど。

ゆで麺

生麺を茹でたもので、主に「ゆでうどん」として販売されている商品がこの種類に該当します。

食べる前には茹でる作業は必要ですが、あらかじめ茹でられているため、水分量は70%と多め。

そのため腐りやすく、賞味期限ではなく消費期限が表示されており、冷蔵庫で5日間ほどしかありません。

※現在は「ロングライフ麺」も開発されていて、こちらの賞味期限はもう少し長く設定されています。

スポンサーリンク

生ラーメンが賞味期限切れなのに食べた人の感想

世間では生ラーメンが賞味期限切れだと気づいても、勇敢(無謀)に食べようとする人が跡を絶ちません。

そんな方たちの感想をTwitterで拾ってみました。

こちらの方は、賞味期限から2日過ぎていただけなのに、お腹を壊したみたいです。

1.2倍の期間なら平気だという法則が否定されますね……。

やはり賞味期限が1日でも過ぎていたら、腐っていないか食べる前によく確認する必要がありそうです。

こちらの方は、賞味期限が1ヶ月過ぎたのを食べてしまった模様……

大丈夫だったのでしょうか?

こちらの方は賞味期限切れから2週間の生ラーメンを食べた模様。

平気だったみたいですね。良かった良かった。

こちらの方は賞味期限が1ヶ月過ぎていたけど、平気だった様子。

このように世間の人は、わりと平気で賞味期限切れの生ラーメンを食べていますね。

チャレンジャーというか、無茶というか……。

あくまで自分の判断次第ですけれど、もし少しでも腐っている兆候が見られたら、食べてはいけません。

そんな生ラーメンが腐りかけているときの見分け方とは……。

生ラーメンが腐っている場合の見分け方

袋から出した生ラーメンの麺に以下のような変化が見られたら、腐りかけている証拠ですよ。

  • 麺にカビが生えている
  • 麺から異臭がする
  • 麺を茹でるとプツプツ切れたり膨らむ
  • 麺がネバネバする

麺にカビが生えたり色が変わっている

青い色の斑点が麺の表面に見られたら、それはカビの可能性大です。

食べるのは諦めましょう。

ただ、黒い斑点は「小麦のふすま」である場合がほとんどなので見間違えないようにしたいところ。

麺は通常は黄色っぽい色をしていますが、くすんで茶色く変化していたら、それも腐敗の合図なので、食べてはいけません。

麺から異臭がする

生ラーメンの麺は、茹でる前は中華麺独特のつんとした匂いがします。

これは「酒精」や「かん水」などの製造や品質維持に必要な成分の匂いですから問題なし。

問題なのは、それ以外の酸っぱいような匂い。

そんな異臭を感じたら食べるのは止めるべきでしょう。

麺を茹でるとプツプツ切れたり膨らむ

生ラーメンの麺を鍋に入れて煮たときに、箸でかき混ぜるとプツプツと簡単に切れてしまう。

または、茹でていると麺が異様に膨らんできた……。

こんな異常が見られたら麺が傷んでいる証拠なので、食べるのは中止して捨ててください。

麺がネバネバする

生ラーメンの麺を袋から取り出して触ると、どうもネバネバとした粘り気を帯びている。

これも腐敗がかなり進んでいる証拠。

即刻、生ゴミとして捨てましょう。

生ラーメンの正しい保存方法

生ラーメンを少しでも長く美味しく保存するための、正しい保存方法をご紹介していきます。

もし思い違いをしていたら、今日から修正してください。

冷蔵庫で保存するときの2つの注意点

スーパーの冷蔵コーナーで販売されている各社の生ラーメンは、基本的にはどれも冷蔵庫で10℃以下の状態で保存します。

冷蔵庫に入れるときの注意点は2つ。

ドアポケットに入れない

1つめは、ドアポケットに入れないこと。

ドアポケットは冷蔵庫を開閉するときに外気に触れやすいので、そのたびに温度変化の影響を受け、傷むスピードが早くなります。

なるべくなら0℃近くまで冷やしてくれるチルド室が最適。

我が家では野菜室の奥に入れてますが、ここも外気に触れにくいので適していると思います。

出し入れしない

2つめは、一度で食べきらない場合でも「出し入れ」をしないこと。

生ラーメンは2食~3食入りで売られているため、一人で一食分だけ食べて、残りは後日食べる人も多いはず。

そんなときは生ラーメンを袋ごと全部冷蔵庫から出さないで、一食分だけを取り出すようにします。

出し入れをすると、温度差から結露をしてしまい、麺が痛みやすくなりますから。

冷凍保存すれば約30日間もつ!

意外にも生ラーメンは冷凍保存も可能です。

買ってすぐ食べる予定が無くなった場合など、冷凍庫に入れてしまいましょう。

シマダヤの「昔なつかしの本生ラーメン」のパッケージには

賞味期限までに-18℃以下で冷凍すれば、冷凍してから約30日間はおいしく食べられます。

と書かれています。

つまり賞味期限が切れていない生ラーメンを今日冷凍すれば、30日後までは食べられるということ。

これって賞味期限を伸ばす安全で最適な方法ですね。

冷凍するやり方と解凍して食べる方法

冷凍するときは、大袋のままでも可能ですが、あえてスープまで一緒に冷凍する必要はありません。

麺だけ冷凍庫に入れ、スープは冷蔵庫へ。

1食ごとに分かれたビニールパックをそのまま冷蔵庫に入れるか、開封済みならフリーザーバッグなどの密閉容器に入れ替えましょう。

なお、冷凍してカチカチになった生ラーメンは、凍ったままの麺をそのまま茹でて食べられます。

生ラーメンの基礎知識

多くの日本人が日常的に食べている生ラーメンですが、実は意外とその正体について知らないことが多いと思います。

本当に基礎の基礎ですが、知っておいて損がない知識をまとめていきましょう。

生ラーメンの「生」ってどういう意味?

生ラーメンの「生」って、どういう意味か、答えられます?

これはカップラーメンや袋入りのインスタント麺が「乾麺」であることに対して、生の麺であることを意味しています。

ちょうど、生パスタと乾麺のパスタの関係と一緒ですね。

余談ですが、発売当初の日清の「ラ王」(カップ麺)は、レトルトパウチの生麺が入っていました。

カップ麺なのに生麺を食べられると、発売当初は大変話題になったものです。

生ラーメンの茹で時間は人数分で変わる?

生ラーメンのパッケージの「作り方」を読むと、「1人前」の作り方が解説されています。

1人前で1.5リットル以上のお湯を沸騰させ、約2分間ゆでる

といった書き方ですね。

これは2人前を作った場合はどうなるかというと、茹で時間は変わりません。

2人前だからといって、茹でる時間を倍にする必要はないということですね。

ただ、沸騰したお湯に一度に多くの麺を入れると温度がガクンと下がるので、その分だけ茹でる時間が若干長くなると覚えておけばいいでしょう。

まとめ

生ラーメンの賞味期限について解説してきました。

最後におさらいとして、まとめます。

  • 生ラーメンの賞味期限は21日~40日の商品がほとんど
  • 賞味期限切れから1.2倍の期間までは食べられる
  • 賞味期限が21日の商品なら4日後まで
  • 賞味期限が30日の商品なら6日後まで
  • 賞味期限が40日の商品なら8日後まで
  • スープの賞味期限は麺と一緒
  • 生ラーメンは約30日間は冷凍保存が可能

生ラーメンは商品ごとに賞味期限がマチマチですから、まずパッケージで確認して、そこから「食べても平気そう」な最終期限を予想してみてください。

もちろん、賞味期限が切れた生ラーメンを食べるときは、腐っていないかよく確認することをお忘れなく!

フード・ドリンク
このブログをRSSに登録する
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

新しい季節

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました