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鼻が低くても落ちないサングラス!ずれるの防ぐ3つのポイント

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事情通
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この記事で分かること

  • 鼻が低くても落ちないサングラス
  • サングラスがずれるのを防ぐ対策
  • どんな顔にも似合うサングラスの選び方

サングラスは紫外線をカットするためだけではなく、おしゃれアイテムとしても欠かせないものとなりましたよね!

眼鏡店だけではなく、雑貨屋さんやショッピングモール、ネットでも気軽に購入できるようになりました。

ところが…実際にかけてみると、なんかおかしい?!と感じることはありませんか?

外国の俳優さんのように、かっこよくならないばかりか、気がつくとサングラスが頬に落ちて、サングラス跡がくっきり……。

この悩みは、アジア人には「あるある」なんです!

 

海奈渡ナナ
海奈渡ナナ

今回は、鼻が低い人にもおすすめのサングラスや、頬につくサングラス跡に関しての情報をまとめてみました。

あなたに似合うサングラスを見つけてくださいね。

 

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鼻が低くても落ちないサングラス

サングラスをかけた赤ちゃん
もともとサングラスは外国でつくられたものなので、基本的に日本人顔向けのものではありません。

外国の方は、鼻が高く顔の凹凸がはっきりしていますよね。

反対に日本人は、鼻が低い方が多く顔は平坦です。

でもご安心ください!鼻が低くて、今までサングラスに悩まされていた方必見です。

日本人向けに作られているレイバンの商品なら大丈夫。


サングラスの代名詞のようなレイバン!

レイバンには「フルフィットモデル」といって、日本人向けにつくられているシリーズがあります。

上記でご紹介したものも、この「フルフィットモデル」です。

ご自身で探すときには、レイバンの型番の最後に「F」がついているものを見つけてみてくださいね。

レイバンの「フルフィットモデル」は、ずり落ちにくい設計がされています。

もちろん全員が問題解決!とはいかないと思いますが…試してみる価値はあるかもしれません。

サングラス選びのポイント

サングラス選びのポイントをご紹介します。

  1. 日本人向けに作られているモデルを探す
  2. 実店舗でフィット感の調節をしてもらう

ポイントは、この2つです。

サングラスがずれるのを防ぐ対処法と予防グッズ

お気に入りのサングラスを購入したものの、気がつけば落ちてきてしまっていて、頬にサングラス跡が!

一度そうなってしまうと、外出のたびに気になって仕方ありませんよね…。

サングラスがずり落ちない予防方法と、対処グッズをご紹介します!

ずり落ちを予防するポイント

  1. 鼻の高さにあったサングラスを選ぶ
  2. 顔からはみ出さない大きさのサングラスを選ぶ
  3. サングラスの耳にかかる部分の角度に気をつける

予防方法としては、サイズ感が大切なんですね。

専門店でサングラスを購入する場合は、サイズの微調整なども対応してもらえますが、それ以外で購入するときは微調整はほぼ不可能ですね…。

ということで、対処グッズも要チェックです!

「ずり落ち」の対処グッズ

メガネストッパー



耳元につけるもので、ずれを防ぎます。

安いものでは100円から、大抵600円ほどで購入でき、眼鏡店などの店舗やネットでも購入可能です。

鼻あて、鼻パッド

鼻あて部分につけて、ずれを防ぎます。

素材や色、高さなど、選択肢の幅も多いです。数百円から600円前後で購入できます。

バンド

ゴーグルのように後頭部にまわして、眼鏡をとめます。

700円前後で購入できます。

おしゃれ感は多少損なわれますが、スポーツ中や小さい子のずれ防止にはいいかもしれません。

このように、対処グッズも充実しているうえに、手軽に試せる価格帯のものが多いので、ずれをあきらめる前にお試しください!

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プラスチック製サングラスでも、調整できる!?

プラスチック製のサングラスだと、調整ができない…とお悩みの方!

実はそんなことはありません。

プラスチックは、熱を加えることで変形可能になります。

もちろん専門店などでおこなう方が、安心なのですが、自分でやる方法もあります。

お湯、ドライヤーなど、熱を加えられるものを使い、少しずつ曲げていくのです。

プロは専用の機械で温めて調節するのですが、自分でとなるとなかなか大変なのも事実です(汗)。

内側まで熱が伝わっていないと曲がらないので、しっかりと温めることが大切です。

ただし、自分でおこなうにはリスクも覚悟しなければなりません…。

力をいれすぎてポキッと折れたり、ヒビを入れてしまったり、レンズに影響がでたり、コーティングがはがれることも。

思わぬ損失や、ケガ、事故などに発展しないように、自己責任のもとおこなってくださいね。

サングラスが似合う顔、似合わない顔ってある?!

サングラスをつけてみたものの…なんか違う!!という経験をお持ちの方はいらっしゃいますか?

私自身、サングラスが好きなので、見つけるとフィッテングしてしまうのですが、鏡に映る自分にふき出したことがたくさんあります(笑)。

本来は外国の方のような、凹凸があり鼻が高い方が似合うのですが、ご自身の顔の形に合わせれば似合うサングラスを見つけ出すことも可能です!

JINS眼鏡のホームページを参考にまとめました。輪郭別にご紹介しますね。

  • 【丸顔】フォックス、スクエア、ブロー
  • 【三角顔】フォクス、スクエア、ブロー、ボストン
  • 【面長顔】ボストン、ウェリントン、ティアドロップ
  • 【四角顔】ボストン、ラウンド、オーバル

また、使用するレンズの色でも印象はかわります。

今までサングラスと縁がなかった方も、挑戦してみてくださいね。

サングラスがどんな顔の人でも素敵に似合って見える4つのポイント

急に鼻が高くなったり、顔に凹凸が出現することはありませんよね…。

でも、サングラスを素敵につけるポイントがあるんです!

今まで「なんか違う…」と思っていた方は、ポイントをおさえながらもう一度選んでみてくださいね。

眉毛が隠れるくらいの大きさのものを選ぶ

サングラスの上に、眉毛がはっきり隠れることなく見えてしまうと、ちょっとあれ??という印象に…。

顔の横幅より大きすぎないものを選ぶ

あまりにも大きなサングラスは、ずれるだけでなく寄り目にみえてしまうことも…。

自分の輪郭を把握する

それぞれの輪郭に似合うサングラスがあります。まずはご自身の顔の形をチェック!

レンズの色を自分に合うものを探す

レンズの色は、印象を大きく左右します。

いかがですか?

この4つのポイントをご参考に、ぜひ素敵なサングラスを手に入れてくださいね(^O^)

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まとめ

まさか、日本人向けサングラスがあるとは!

おしゃれさはあきらめて(笑)、紫外線カットを目的にサングラスを選んでいたのですが、これからはおしゃれプラスで購入できそう。

少し動くたびに頬にあたっていたサングラスとも、さよならできそうです。

ずれ防止のグッズもお手頃価格なので、まずは手持ちのサングラスを復活させようかと考えています。

目をしっかりと保護しながら、おしゃれにサングラスを楽しみたいですね。

ファッション
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