一両日中の意味と範囲は?賞味期限だと明後日までOK?

つい先日、友人からこんなメールが届きました。

“一両日中って、いつまでのことだっけ??”と…。

私は仕事でよく使っている言葉なので、なんとなくニュアンス的に分かりますが、その友人はまだ20代前半なので混乱してしまったようです。

でも普段何気なく使っている言葉や、耳にする言葉の意味を改めて聞かれると、ドキッとしますよね(-_-;)

社会人になりよく聞く言葉だったので、知っているつもりではいたのですが…不安になり、しっかり調べてから返事をしました。

今回は、一両日中の正しい意味や具体的な期間をまとめてみました!

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一両日中ってどういう意味?範囲はどのくらいなの?

2切れのバウムクーヘン
普段耳にすることがある【一両日中】という言葉ですが、意味を問われると一瞬戸惑ってしまいます(汗)。

早速調べてみました!

いちりょう‐じつ〔イチリヤウ‐〕【一両日】の意味

1日または2日。いちにちふつか。

(goo辞書より引用)

なるほど!1日または2日なんですね!!

結局、1日なのか2日なのかが、ますます謎になってしまったでしょうか?

本来、両日には

「2日」という意味合い

があるので、1日から2日の間という解釈でいいと思います!

つまり相手から「一両日中にご連絡いたします」などと言われた場合は、1日から2日で連絡がくるということですね(*^_^*)

賞味期限に書いてあった場合は、いつまで食べられる?

そもそも友人が連絡をよこした経緯は、購入したバームクーヘンに“一両日中にお召し上がりください”と書かれていたとか!

賞味期限がからんでくると、余計気になりますよね!!

一両日の意味から考えれば、そのバームクーヘンは1日または2日で食べなければなりません。

しかし、その1日目を“購入した今日”とするか“次の日”から考えるか…これは意見が分かれるようです。

例えば、9月1日にバームクーヘンを購入したとします。

その日を1日目にした場合は、翌日の9月2日までに食べることになります。

ところが、購入した次の日を1日目とした場合、9月2日が1日目なので、9月3日が2日目。

つまり9月3日までに食べることになります。

ここで、解釈の仕方により“丸1日”の差が生じますね(+o+)

あくまでも食べ物なので、早めに消費した方がいいような気がしますが、購入者により見解が分かれるのも事実ですね。

ちなみに、私はバームクーヘンが大好きなので(笑)、一両日中どころかその日に食べきってしまいます(^O^)

一両日は曖昧?!世代でも意見が分かれることも!

一両日という言葉は、結構曖昧です。

年齢が高い方は今日を1日目と考えず

“明日”を1日目
“あさって”を2日目

と考える方が多いようです。

若い世代は逆に“今日”を1日目と数えるので、“明日”が2日目と理解するようです。

この1日の差が、ビジネスの場などにおいて双方が混乱する事態になることもあります。

一両日という言葉は、少し大人な感じがする単語ですが、お互いの誤解を招かないためにも「○○日までに」などと日付をはっきり伝える方が良心的かもしれませんね(*^_^*)

万が一ビジネスシーンで相手側から、「一両日中にお返事いたします」「一両日中に確認いたします」などと言われたら、それがいつまでを指すのか明確にしておいた方が安心です。

人によって解釈が変化する、一両日中という言葉!

一両日中という言葉が、1日または2日の範囲を意味することがわかりました。

しかし、まさかその1日目を今日にするか明日にするかが曖昧だとは…日本語は深いですね(-_-;)

賞味期限へ記されている場合も、ビジネスシーンで使われた時も、伝える側受け取る側で誤差が生じる可能性があることもわかりました。

自分が伝える側の時には、○日までとハッキリ日付を記したいと思います(^.^)

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