忌引の電話での伝え方・言い方【模範例】メールでもOK?

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忌引の電話での伝え方

親戚や親しい人との死別は、生きている以上は避けられない出来事。

私もこの間、お葬式に行ってきました。

朝、急な電話でお世話になった人が亡くなったと知らされ、最後のお別れに……。

ちょうど休日だったから良かったものの、平日だったらどうしていたんだろう?と考えてしまいました。

いわゆる「忌引(近親者が亡くなったために仕事を休むこと)」ですね。

ということで、忌引で会社を休む時、会社には電話でどうやって伝えればいいのか、その連絡方法を忘れないようにまとめておきます。

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忌引の電話での正しい伝え方の模範例

泣きながら電話する女性

忌引の際、勤め先に電話で何をどう伝えたら良いのか、迷ったら、こんな風に言ってみましょう。

【会社に電話する時の模範例】

「×月×日に、○○(父母や義理の祖父など)が亡くなりました。△日が通夜、■日が葬式となっております。つきましては、急なことですが、忌引きをいただきたいのですが……」

上司に取り次いでもらった後の出だしは、こんな感じでゆっくり丁寧に伝えましょう。

はっきりさせないといけないのは、亡くなった方が自分からみて「どういう関係にあった人か?」ということです。

亡くなった人によって忌引きの日数は変化

例えば、同じ祖父でも「血の繋がった祖父なら3日・義理の祖父なら1日」というように、忌引き日数が違う会社もありますので、血が繋がっているかどうかもはっきりと伝えましょう。

会社によっては、「弔電(ちょうでん)」を出す所もありますので、通夜・葬式の日程は分かり次第連絡する方がいいですね。

忌引きで休める日数について、上司の方から切り出しがなければ

「忌引きの日数は何日いただけるのでしょうか?提出書類はありますか?」

このように自分から聞いて確認しておきましょう。

葬儀社にもよりますけど、「葬儀証明書類」を渡してくれるところもありますので、是非もらっておきましょう。

【最近はこんな「自然葬」も増えているそうです】

忌引で会社を休む時に連絡する相手

喪服の男女

さあ、今日はこれからお通夜で会社には行けない、となったら

就業時間になり次第、上司に連絡しましょう。

当たり前のようですけれど、身内の不幸で気が動転している時には、連絡すること自体を忘れてしまうこともあるので、気をつけたいですね。

親しい同僚に連絡して、その同僚から伝えてもらうようなことはやめて、やっぱり直接上司に連絡して自分の口で伝えるべきです。

では、連絡方法はどうしたらいいのでしょう。

忌引はメールで連絡してもいい?それとも電話?

黒電話

上司に連絡する時の連絡手段ですが、メールやLINEが楽だからと言って、それで済ますのはハッキリ言ってNGです。

絶対に電話で連絡しましょう。

通夜や葬式に参列するために休むことを「忌引き」といいますが、会社から認められた休暇を特別に「忌引き休暇」と言います。

忌引き休暇で休める日数は会社によって違うんですね。

皆さんの会社の就業規則、皆さんはご存じですか?

私は一部だけしか知りません。忌引きの項目なんて見たこともないですよ。

上司に連絡したら

  • 何日休めるのか
  • その間の仕事の引き継ぎはどうするのか
  • 忌引きに書類は必要なのか
  • 他に連絡しておく部署はないか

などを確認しましょう。

すぐに確認すべきことが多いので、電話で上司に連絡をする方が社会人としての正しいマナー。

ただし、仕事の引き継ぎなどの細かいことは電話だけでなく、メールでも送った方がより丁寧だと思います。

会社を休んでおかしくないのは誰が亡くなった時?

三世代の家族

忌引きがもらえるのは親族が亡くなった時です。

会社により違いがありますが、一般的には「三親等」までとなっています。

■配偶者(妻・夫)・父母・子ども(一親等)

■祖父母・配偶者の父母・兄弟姉妹(二親等)

■配偶者の祖父母・叔父叔母・孫・配偶者の兄弟姉妹(三親等)

といったところです。

三親等でも、甥や姪になると、会社によっては認められないこともあります。

ということは、今回の私のように「お世話になった人」だけでは、忌引き休暇はもらえなさそうです。

その場合は有休を取って葬式に参列したり、通夜のみ参列することになるんですね。

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まとめ

近しい親族が亡くなると、連絡するのにも感情が高ぶってままならないことがあります。

電話の連絡に気が引けてしまいますよね。

でも、きっと上司はそういう報告にも慣れているはず!

どんと胸を借りる心持ちで連絡をするといいんじゃないかなと思いました。

特に喪主であったりすると、忙しさも加わり、連絡自体を忘れてしまうこともあるので、就業時間の早いうちに連絡しておきたいものです。

【数珠の用意もお忘れなく!】

そして、出来ればあって欲しくない葬式ですけれど、いざという時のために、身内の忌引きの日数などは、あらかじめ就業規則を確かめておいた方がいいと思いました。

皆さんも、この文章を読んだ機会に是非確かめてみましょう!

常識・マナー
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