木蓮を庭に植えてはいけない3つの理由|死を連想させる?
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木蓮を庭に植えてはいけない3つの理由|死を連想させる?

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木蓮を庭に植えてはいけない3つの理由|死を連想させる?

事情通
事情通

木蓮は「蓮(ハス)」の字が付くところから「死」をイメージさせ縁起が悪いから庭に植えてはいけないと考える人がいます。しかし、ただの縁起担ぎなので気にする必要はないでしょう。

春になると白や紫の大きな花が咲く木蓮。

蕾が膨らむ時期には「白い鳥が木に留まっている」と勘違いするほど、見栄えのする花木です。

しかし、一部の人からは「庭には植えてはいけない」と否定的な意見もチラホラ……。

そこで今回は

  • 木蓮を庭に植えてはいけない理由
  • 木蓮を庭で育てるポイント
  • 木蓮を庭に植えるメリット

を解説します。

海奈渡ナナ
海奈渡ナナ

木蓮には花が紫色の「紫木蓮(シモクレン)」と、花が白い「白木蓮(ハクモクレン)」がありますが、この記事では総称して「木蓮」と呼ぶことにします。

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木蓮(シモクレン・ハクモクレン)を庭に植えてはいけない4つの理由

境内で咲くハクモクレン

木蓮(シモクレン・ハクモクレン)を植えてはいけない理由がこの4つです。

  • 蓮を連想するから縁起が悪い
  • 成長が早く高木に成長する
  • 落下した花や葉の掃除が大変

蓮(ハス)を連想するから縁起が悪い

木蓮を庭に植えてはいけない1つ目の理由が「蓮を連想するから縁起が悪い」ため。

そもそも「木蓮」という名前の由来はこう伝えられています。

  1. 木蓮の花は蓮(ハス)の花に似ている
  2. 「木に咲く蓮」の意味を込めて「木蓮」と命名

ハスは死のイメージが強い

ハスは仏教と関連性が強く、葬儀や極楽浄土などから「死」をイメージする人が多いはず。

種類は違いますが、同じ「蓮(ハス)」の字が含まれる木蓮も同じく「死」と結びつけて考える人がいます。

そのために一部の人や一部の地方では

木蓮は縁起が悪いから庭に植えてはいけない

と言われているんですね。

成長が早く高木に成長する

木蓮を庭に植えてはいけない2つ目の理由が「成長が早く高木に成長する」ため。

木蓮の成長スピードは速く、あっという間に伸びていきます。

木蓮の種類ごとの樹高がこちら。

種類 樹高
シモクレン 2~4m
ハクモクレン 5~15m

シモクレンはほどほどの高さで止まりますが、ハクモクレンは最大で15mもの高木に成長します。

もし、庭に植えたら「植えっぱなし」で放置すると、二階建ての家さえ越えてしまうでしょう……。

海奈渡ナナ
海奈渡ナナ

自宅の日当たりが遮られるだけじゃなく、隣近所の家にも迷惑をかける恐れがあります。

落下した花や葉の掃除が大変

木蓮を庭に植えてはいけない3つ目の理由が「落下した花や葉の掃除が大変」なため。

木蓮の花と葉の大きさがこちら。

花の大きさ 葉の大きさ
8~10cm 6~16cm

木蓮は落葉樹なので秋になると、大人の手の大きさサイズの葉が大量に落下します。

また、花期が終わった頃には大きな花がパラパラと地面に散らばって落下します。

実際に植えている人の話によると、毎回掃除が大変だとか……。

私の家のそばにもハクモクレンを植えているお宅がありましたが、あるときバッサリと根本から切られて姿を消しました。

海奈渡ナナ
海奈渡ナナ

高齢になった住人が世話が無理になって伐採したのかもしれません。

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木蓮を庭で育てる2つのポイント

なかなかやっかいな特性がある木蓮ですが、以下の2つのポイントさえ押さえれば、欠点をカバーして育てられますよ。

  • 小型の品種を選ぶ
  • 定期的な剪定で樹勢を抑える

小型の品種を選ぶ

木蓮には家庭で育てやすいように小型に品種改良された園芸品種があります。

よっぽど広い庭をお持ちの方は別として、一般的な日本家屋の庭に植えるなら下記の小型品種を選ぶのがベストです。

品種名 樹高
スノーホワイト 4~5m
ガールマグノリア 2~4m
イエローバード 2.4~3.6m

スノーホワイトはその名の通り白い花が咲くハクモクレンの小型版。

ハクモクレンの白い花に憧れがあるけど、高木だから諦める……という方にピッタリの品種ですね。


ガールマグノリアはシモクレンとシデコブシを交配してアメリカで作られました。

「アン」や「スーザン」などの品種があり、紫色の花を咲かせます。


定期的な剪定で樹勢を抑える

木蓮の剪定時期は花が咲き終わった5月ごろ。

伸びすぎた徒長枝を切って、すっきりとさせましょう。

木蓮は強剪定をしても平気な強いタイプですので、初心者の方でも恐れずにできるはず。

事情通
事情通

不安な方はYouTubeの動画を見ながらやると失敗がありません。

木蓮を庭に植える3つのメリット

木蓮はこんな3つの点から庭植えに向いているとも言えます。

  • 耐寒性と耐暑性に優れている
  • 病害虫に強い
  • 風水では金運がアップするとされる

耐寒性と耐暑性に優れている

木蓮は中国南部が原産地。

そのため日本の気候に適応し、耐寒性と耐暑性には問題ありません。

事情通
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その証拠にあちこちのお宅の庭や公園などに地植えされています。

北海道でも地植えされているため、国内ならどこでも大丈夫です。

病害虫に強い

木蓮は病害虫が発生することがほとんどない強い樹木。

  • アブラムシ
  • カイガラムシ
  • カミキリムシ

などが付くことがありますが、それほど心配する必要はないでしょう。

風水では金運がアップするとされる

風水では木蓮は金運をアップさせるラッキーアイテム的な位置づけです。

事情通
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なかでもハクモクレンを庭に植えると「お金に困らない」とか

植えるなら玄関前が良いとか色々な意見がありますが、「植える方角は気にする必要はない」とも言われますので安心ですね。

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まとめ

木蓮を植えてはいけないと言われるのは

  • 蓮を連想するから縁起が悪い
  • 成長が早く高木に成長する
  • 落下した花や葉の掃除が大変

この3つの理由が原因でした。

昔からの縁起を担ぐ人はともかく、現代に生きる我々には気にする必要はないと思います。

また、背が低くしか育たない品種を選んで、さらにちゃんと剪定をすれば、旺盛な成長力や葉や花の掃除の手間を心配する必要はないでしょう。

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