コーヒーフレッシュの賞味期限は平均120日と長いけど半年はNG

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コーヒーフレッシュの賞味期限

コーヒーのお供、コーヒーフレッシュ。

関東から東北では「コーヒーミルク」、または単に「ミルク」とも呼ばれる牛乳代わりにコーヒーに入れるポーションタイプの商品ですね。

私みたいにブラックで飲めない人には、欠かせません。

でも、大袋で買うと45個入っているし、家族で使うのは私だけなので、使い切るまで半年くらいかかることも……。

そうなると賞味期限がいつまでなのか、分からない状態になったりします……。

外袋はだいたい捨ててしまうので……。

そこで、ここでは

  • コーヒーフレッシュの賞味期限の目安
  • コーヒーフレッシュは賞味期限切れからいつまで使えるか?
  • コーヒーフレッシュが腐ったときの見分け方
  • 長く持たせるための保存方法

などなど、長く付き合ううえで知っておきたい情報をまとめましたよ!

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コーヒーフレッシュの賞味期限

コーヒーフレッシュの賞味期限は、平均すると製造日から120日です。

つまり購入してから4ヶ月経ったあたりで、賞味期限が切れると思っておけばいいでしょう。

各メーカーのコーヒーフレッシュの賞味期限を一覧にまとめましたので、お手元の商品がどれなのか確認してみてください。

メーカー/商品名 賞味期限
メロディアン「メロディアンミニコーヒーフレッシュ」 商品ごとに記載
めいらく「スジャータP」 100日
キーコーヒー「クリーミーポーション」 140日
ネスレ「クレマトップ」 130日
トップバリュ「まろやかな風味コーヒーフレッシュ」 140日
セブンプレミアム「コーヒーフレッシュ」 商品ごとに記載

コーヒーフレッシュの代名詞ともいえるスジャータだけは、製造日から100日と短い点は注意したいところです。

コーヒーフレッシュの賞味期限が長い理由

コーヒーをカフェオレにするときには牛乳を入れますが、牛乳の賞味期限はせいぜい数日。

それに比べてコーヒーフレッシュの賞味期限が長いのが不思議ではありませんか?

その秘密は、コーヒーフレッシュの原料にあります。

【コーヒーフレッシュの主な原料】

  • 植物油脂(ひまわり油・なたね油等)
  • 脱脂粉乳
  • 乳化剤

このように脱脂粉乳は入っているものの、生乳は入っていないため、腐りにくく長期保存が可能なんですね。

コーヒーフレッシュは賞味期限切れからいつまで使える?

我が家みたいに私ひとりしかコーヒーフレッシュを使わず、そのうえ毎日家でコーヒーを飲まない習慣だと賞味期限は余裕で切れてしまいます……。

ただ、賞味期限切れしても、すぐ使えなくなるわけじゃありませんので大丈夫。

賞味期限は、ちょっと短めに設定されていて、だいたい1.2~1.5倍の期間までは食べても平気なんですって。

各商品ごとの賞味期限を1.2~1.5倍するとこうなります。

  • 賞味期限100日の商品・・・120~150日
  • 賞味期限130日の商品・・・156~195日
  • 賞味期限140日の商品・・・168~210日

つまり賞味期限切れから、20~70日後くらいまでは使える計算になります。

いまお使いの商品の賞味期限を確認し、おおよその見当をつけてみてください。

賞味期限から半年経過したら?

賞味期限が140日の商品でも、最大で70日後までしか使えません。

ですから、賞味期限切れから半年も経ったら、使うのはやめましょう。

そもそも半年も経過すると、傷んで変化してしまい、とても飲める状態ではないはず。

そんなコーヒーフレッシュが腐るとどうなるか?次に見ていきましょう。

コーヒーフレッシュが腐った(傷んだ)ときの見分け方

コーヒーフレッシュは、植物油脂が主原料なので分かりやすく腐ることはまずありません。

「腐る」というより「傷む」が近く、より正確に言えば「劣化・変化」していきます。

そんなコーヒーフレッシュが賞味期限が大幅に過ぎて劣化・変化した様子がコチラ。

フタを開けると分かる見た目の変化

  • 水分が蒸発し量が少なくなっている
  • 量が減って固まっている
  • 白から茶色に変色している
  • ドロドロ感が増している

たとえば、こちらのTwitterの投稿では賞味期限から8ヶ月が過ぎたコーヒーフレッシュの様子が見られます。

このように水分が蒸発してしまい、凝固してしまうんですね。

コーヒーに注いだときに分かる変化

見た目には変化がなくても、コーヒーに注いでみると、明らかに様子がおかしい場合も劣化の証拠です。

それがこちらの2つ。

  • フェザーリングが見られる
  • オイルオフが見られる

フェザーリングとは?

コーヒーの表面でコーヒーフレッシュが固まり、細かい羽のように広がって浮かぶ現象。

冷蔵庫でコーヒーフレッシュを冷やした場合にも稀に見られる。

オイルオフとは?

コーヒーの表面でコーヒーフレッシュの脂肪分がキラキラと油のように浮かぶ現象。

振動や温度変化、日数の経過などの要因によって、脂肪が遊離すると起こる。

※賞味期限内はまだしも、賞味期限が多少でも切れているコーヒーフレッシュを使う場合は、上記のような変化が見られないか確認が必須ですよ。

タリーズのコーヒーフレッシュの新しさの見分け方

タリーズのお店で使われていたり、通販で買えるコーヒーフレッシュ。

このタリーズのコーヒーフレッシュは、定期的にフタの色が変わるため、購入した順番を推測しやすい仕組みになっています。

フタの色が変わる順番は、以下の通り。

ブルー⇒ブラウン⇒グリーン⇒

お店で飲んでコーヒーフレッシュを使わずに持ち帰った場合にも、新旧を判断しやすいですね。

コーヒーフレッシュの正しい保存方法

コーヒーフレッシュは保存の仕方次第で、ずいぶんと賞味期限が伸びたり縮んだりします。
今日から正しく保存していきましょう。

常温保存でOK!

コーヒーフレッシュを冷蔵庫で保存する人もいますが、これはNG。

冷蔵庫に入れると固まってしまう場合がありますから。

コーヒーフレッシュは45個入りの大袋で売られている商品が多いですが、この大袋も開封前は常温の場所に置けばOK。

大袋を開封した後、1個1個分かれたポーションも同じく常温で大丈夫ですよ。

スーパーでコーヒーフレッシュを陳列する棚も常温ですし、ファミレスのドリンクバーでもそのまま置かれているように家庭でも常温保存が基本です。

理想的な保存方法

コーヒーフレッシュは少しずつ中から水分が蒸発するため、密閉した状態で保存するのが理想的です。

もともと入っていた大袋の口を輪ゴムで留めるのもいいですが、私は更に念を入れて以下のように保存していますよ。

  • 密閉性の高い蓋付きの容器に移し替える
  • 直射日光が当たらない引き出しにしまう

こうすれば最後まで劣化・変質しないでおいしく使い切れます。

保管場所はあえて冷暗所に置くほどオーバーなことはせず、インスタントコーヒーや砂糖をしまってある引き出しに一緒に入れています。

避けたほうがいい保存場所は

  • ガスコンロ・炊飯器・電気ポット・トースターなどのそば
  • 直射日光が当たる窓際や蛍光灯の光があたる場所

こうした場所は不適で、水分が蒸発しやすく、成分が変化しやすくなるので避けましょう。

※コーヒーフレッシュのポーション(個包装)には賞味期限が記載されていないため、賞味期限の記載がある大袋を確認のために捨てずに取っておくと安心です。

冷凍保存はNG

コーヒーフレッシュを冷凍すると、水分と油脂が分離します。

解答すればそのまま使えますが、味が変化する恐れも。

また、冷凍したところで賞味期限が伸びるとは思えないので、無駄な行為ですよ。

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賞味期限が切れそうなコーヒーフレッシュの使い道

ファミレスのドリンクバーでもらってきたけど、使い道がなくて賞味期限がこのまま切れちゃいそう……。

そんなあんまり積極的にコーヒーを飲まない人は、以下のような使いみちもありますよ。

  • 紅茶
  • ビーフシチュー
  • カレー
  • ボルシチ
  • コーヒーゼリー
  • カルボナーラ
  • フレンチトースト

紅茶にいれてミルクティーにしてもいいですし、できあがったビーフシチューにかけるのも定番ですね。

それともうひとつハヤシライスに生クリームの代わりにかける手もあります。

ハヤシライスに使う

この動画ではお皿に盛ったハヤシライスに生クリームをかけていますが、それをコーヒーフレッシュで代用してもいいそうです。

コーヒーフレッシュの代用品

コーヒーフレッシュが賞味期限切れでとても使えそうにないとき。

それでもコーヒーをブラックのままでは飲めないので、なにか代わりがないかとお探しなら、こんなものが代用品として揚げられますよ。

  • 生クリーム
  • スキムミルク(粉ミルク)
  • 豆乳
  • クリーミングパウダー(クリープ・ブライトなど)

生クリームとはホイップクリームを作るための小さなパックに入った液体ですね。

わりと余ることも多いので、私はときどきこれをコーヒーに入れて飲んでいます。

コーヒーフレッシュよりも美味しいくらいなので、こちらを積極的に使いたいくらいですよ。

コーヒーフレッシュの基礎知識

ひとたびネットで「コーヒーフレッシュ」と検索すると、いろいろと悪い評判も見かけます。

YouTubeにもそのような動画がいくつか見つかりますね。

はたして、そのウワサは本当なのか、長年コーヒーフレッシュを愛用する私なりの意見を書きますね。

コーヒーフレッシュは体に悪い?

コーヒーフレッシュが体に悪いとされる理由は、以下の2点にあります。

  • トランス脂肪酸を含んでいること
  • 食品添加物が使われていること

トランス脂肪酸について

トランス脂肪酸をたくさん摂取すると、悪玉コレステロールが増えて動脈硬化を起こすとして、摂取を控えるのが望ましいとされています。

げんにWHOでは健康のために、1日の摂取量を2g未満にするように推奨しています。

私もコーヒーフレッシュを使う上で気になっていた点なんですが、数年前から「トランス脂肪酸0」を謳う商品が増えてきたことから、今では気にしていません。

気になる方はいつも買っているコーヒーフレッシュの外袋か、メーカーのウェブサイトでご確認ください。

食品添加物が使われていること

コーヒーフレッシュの主原料の植物性油脂を、あたかも乳製品のように見せるために食品添加物が使用されています。

それが乳化剤であり、特に問題とされるのは、ショ糖脂肪酸エステルとカゼインNa。

いまお使いのコーヒーフレッシュにもたぶん入っているはずです。

動物実験でも危険性が確認されているほどなので、積極的には摂りたくないのは当然ですね。

しかし、害が出るのは大量に摂取した場合であり、コーヒーフレッシュを1日に1~2個使う程度では影響はないというのが私の意見です。

コーヒーフレッシュのカロリー

誰でも1日の摂取カロリーは低く抑えたいもので、コーヒーだって例外ではありません。

できればブラックで飲みたいけれど、無理だからしぶしぶコーヒーフレッシュを使っている人も多いはず。

そこで、コーヒーフレッシュ1個のカロリーはどれくらいなのか調べてみました。

メーカー/商品名 カロリー
メロディアン「メロディアンミニ」 10kcal
めいらく「スジャータP」 13kcal
タリーズコーヒー「T’sポーション」 10kcal
トップバリュ「まろやかな風味コーヒーフレッシュ」 10kcal
セブンプレミアム「コーヒーフレッシュ」 12kcal

1個あたり10~13kcalしかなく、コーヒー1杯に5個も10個も入れない限り、心配するほどのカロリーではありません。

コーヒーフレッシュの呼び方

狭い日本の中でもコーヒーフレッシュという名称は全国区ではなく、おもに西日本で、中部地方から東日本では単に「ミルク」と呼ばれますね。

関東圏に住む私も「ミルク」と呼んでいますよ。

呼び方のバリエーションをまとめると、このように。

  • コーヒーのミルク
  • コーヒークリーム
  • スジャータ
  • ミルク

なおコーヒーフレッシュのメーカーも、関西ではメロディアンが主流、関東ではスジャータと東西で分かれるようです。

まとめ

コーヒーフレッシュの賞味期限についてお伝えしてきました。

最後に今回の記事の要点をまとめます。

  • コーヒーフレッシュの賞味期限は製造日から約120日間。
  • 賞味期限が切れてから、20日~70日後くらいまで使える。
  • コーヒーフレッシュが腐る(傷む)と、量が減ったり凝固する
  • コーヒーフレッシュは密閉容器に入れ常温で保存する
  • 冷凍すると分離するのでやってはいけない
  • 余ったコーヒーフレッシュの使い道はシチュー・カレー系
  • トランス脂肪酸0の商品がお勧め
  • コーヒーフレッシュは大量に使わなければ問題ない

安いからつい45個入りの大袋を買ってしまいますが、それだと使い切るのが大変。

そういうときは毎日の料理になにかしら使いみちがあるので、コツコツ利用していくと、賞味期限が来る前に有効に消費できますよ。

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