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マンションに仏壇を置きたくない・置けない場合に代わりになる物は?

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マンションに仏壇を置きたくない・置けない場合

実家には、広い和室に大きな仏壇が置いてありました。

しかし、いまは狭いマンションに暮らす我が家族。

必要最低限の居住空間で暮らしているため、仏壇を置けません。

それに正直、部屋が暗くなる仏壇の雰囲気は苦手で、置きたくないのが本音。

でも亡くなったご先祖様に思いを馳せる場所を、家の中に作りたいとも思うわけで……。

そこで今回は

  • マンションに仏壇を置きたくない場合の対処法
  • 仏壇の代わりになる物はある?

などまとめました。

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マンションに仏壇を置きたくない場合の対処法

和室においた仏壇
いくら家が狭いからと言って、仏壇や位牌を置かないのは心が痛みます。

でも結論からいうと、手を合わせる人の気持ち次第なので、仏壇や位牌のような「手を合わせる対象になるもの」は

事情通
事情通

その人が必要ないと思うのなら、必ずしも用意しなくても大丈夫

だとされています。

「えっ、そんなものなんだ!」とびっくりしませんか?

でもそれだと供養した気にならなかったり、ご先祖様に失礼になってしまうのでは、と心配になりますよね。

仏壇の代わりになる供養の仕方

そこで、代わりになるものを調べてみたのですが、今は

事情通
事情通

「手元供養」という方法

が広まってきています。

  • 遺骨の一部を小さい骨壺に入れて自宅に安置する
  • 遺骨をアクセサリーに加工して身に着ける

といったことができるんですね。

そんな方法が普通になってるなんて驚きじゃないですか?

自宅用の骨壺も

  • お地蔵様を模したかわいらしいもの
  • コロンとしたシンプルなもの
  • シャープなネームプレート型のもの

など様々なデザインがあり、生前のその人のキャラクターに合ったデザインを選んだりすることもできます。

五具足・三具足を置く方法

でも家に遺骨を置くことに抵抗がある方もいますよね。

そんな場合、例えば遺影に加えて「五具足」を揃える方法があります。

五具足(香炉、燭台1対、花立て1対)

これらを用意すれば、立派なお参りの場所になります。

または「三具足」で済ます方法もあります。

三具足(香炉、燭台1つ、花立て1つ)

考え方は人それぞれ

位牌は「位牌檀」があるお寺ならそこに安置して供養してもらうこともできます。

お寺に通うのが苦にならないなら、それもひとつの方法です。

ただ、仏壇を置かない供養の仕方や、手元供養はここ10年ほどで広がり始めてきた新しい習慣なので、受け入れ難い人が沢山いるのも事実。

よく身内の方や、ずっとお世話になっている菩提寺などに相談されるとトラブルを防げるかと思います。

亡くなった人を大切にする気持ちは、周囲の人に納得してもらってきちんと供養したいですよね。

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仏壇が置けないマンションには「ミニ仏壇」

マンション

アパートやマンション暮らしで部屋数が少なく、十分なスペースもないけど、どうしても仏壇は置きたい

…という場合もあります。

我が家はこのパターンです。

やっぱり昔から馴染みがあるので、例え小さくても「仏壇」というしっかり形のあるものの方が安心するんですよね。

現代は和室の無い家も当たり前。

洋風の部屋にはどうしても存在感のある仏壇はミスマッチということで、仏壇を置かない家も増えてきていると聞きます。

そんな現代の住環境に合わせて、今増えているのが

事情通
事情通

小さいサイズの仏壇です。

数年前はまだ仏壇屋さんのチラシの端っこにひっそり載っていただけの存在だった気がします。

しかし、年々ニーズが増えてきて、今やネットで「ミニ仏壇」と検索しただけで沢山の情報が出てきて驚きます。

小さいだけにお値段も従来の仏壇より格段に安く、重さもさほどでもないため、タンスの上や押し入れに取り付けるなど、場所を選びません。

デザインも、洋風の部屋にマッチするようなスタイリッシュなものも豊富にあります。

だからと言って従来の仏壇に劣るわけではなく、れっきとした仏壇なので、管理が大変な大きな仏壇からミニ仏壇に買い替える人も多くなってきているのです。

設置は通常の仏壇と同じです。

ミニ仏壇の設置方法

香炉や燭台、宗派に沿ってお水や仏飯を置き、北の方角に向けず、南か東向きの直射日光や湿気の来ない場所に設置します。

仏様を見下ろさないよう、お参りするときの目線のやや上になるよう設置するのが良いですね。

また、仏壇を購入したらお世話になっている菩提寺さんに開眼供養してもらうのを忘れずにしましょう。

菩提寺がない場合は、葬儀社に相談すれば寺院紹介してもらえるケースがあります。

※開眼供養とは、仏壇やお墓などを新規で購入した際、お坊さんに読経してもらい、魂を入れてもらう作業のことです。

不安なら親族や菩提寺に相談するのがベスト

どのような方法を取るにしても言えることですが、供養の仕方は宗派や寺院によって大きく違いがあり、また、同じ宗派でも地域によっても異なる場合があります。

可能ならば親族や菩提寺に相談してみる、これが大切です。

そうすれば揉め事にならず安心かと思います。

相談できる人がいない場合は、最近は多くの葬儀社で葬祭全般に関するアドバイスをしてくれるサービスがありますので、問い合わせてみるといいかもしれませんね。

また、供養というと、色々と決まり事があったり用意しなくてはいけないものがあるなど、面倒なことが多いと感じるかもしれませんが、

一番大切なことは形ではなく、「心」

だということを忘れてはいけません。

仏壇の中には、今の自分に至るまで一度も途切れることなく、命のバトンを渡し続けてきてくれたご先祖様の魂が宿ります。

そして、手を合わせ仏壇をお世話する親の姿を見て、次の世代の子ども達は色々なことを無言のうちに学び、感じていきます。

仏壇に向かうほんのひと時、脈々と受け継がれた命を、ありがたく噛みしめる時間にしたいですね。

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お行儀よいばかりがお参りじゃない?

私の実家には仏壇があるので、子どもを連れて遊びに行った帰りなどは、お参りの方法を教えてあげながらお線香をあげています。

子供も親の真似をして一応は真面目に手を合わせるのですが、目を離すとすぐに木魚をリズミカルにポクポク叩き出したり、踊りだしたりと大変です。

はた目にお行儀がよくないので親戚の前では一応やめさせますが…広い心で見ると、子どもの元気な姿をご先祖様にわかりやすく報告できている気がして、こんなお参りもアリなのかな?と感じてしまいます。

もう少し大きくなれば、心静かに手を合わせることの大切さを感じられるようになるのかな…と期待してみます。

風習・習慣
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新しい季節

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