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どんど焼きはいつ開催?北海道・東京・神奈川(茅ヶ崎)の日程

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あなたはお正月に歳神様のよりしろとして使ったお正月のお飾りをどうしていますか?

鏡餅は鏡開きで食べてしまいますが、その他の、門松やしめ縄飾りはどうしよう?

安心してください。きちんと神様を見送る「どんど焼き」という行事があるんですよ。

どんど焼きはいつ行われているのか?基本的な日にちは決まっているのですが、全国各地で行われているこの行事、実は地域や場所によって日付がバラバラなんです…。

また、お正月飾りなら何でも焼けるのかと言うとそうでもない様子。

2017年地域別どんど焼きの予想日と共に、こちらも合わせて調べて来ました!



どんど焼きの開催日はいつごろ?

本来、どんど焼きは「小正月」と呼ばれる1月14日の日没から1月15日に行う行事です。

ただ、この行事は神事的な意味があまりなく、日付に縛りが無い行事なんです。

なのでその前後の土日に行うことが多くなっています。

で、す、が!

2017年の1月15日は日曜日!

なので全国的に15日にどんど焼きを行う地域が多いと予想されます☆

ただ、関東地方はお正月期間である松の内が1月7日までという考えが根強いため、1月8日頃に行うところが多いので注意が必要です。

行きたいどんど焼きがあれば事前にインターネットで調べて足を運ぶと確実ですよ。

どんど焼きの準備

去年の日程が参考になります!

去年(2016年)の全国の主要な場所のどんど焼き開催日を調べたところ、このようになっていました。

■北海道→15日(金)開催が多い

■山形→湯殿山神社・諏訪神社:1月14日(木)

■東京→鳥越神社:1月8日(金)

■神奈川(茅ヶ崎)→茅ヶ崎里山公園:1月14日(木)

■愛知→伊奴神社:1月15日(金)

■大阪→住吉大社:1月15日(金) 
   →万博記念公園ニューイヤーフェスタ:1月10日(日)

となっております。今年の参考にしてみてくださいね☆

【廃校になった小学校の跡地でどんど焼きが行われるのは東京ならではです】

どんな事をするイベント?どんど焼きって何が焼けるの?

どんど焼きは、お正月にお飾りとして使っていた「しめ縄」や、門松、神棚などを集めて、櫓(やぐら)を組み、高々と炎が上がるように燃やすイベントです。

お正月に歳神様の宿る「よりしろ」として使われたお飾りを天高く燃やすことで、神様が天に帰るという考えから行われています。

また、書き初めも燃やすことがありますが、これは燃え「上がる」炎と、筆の腕が「上がる」をかけて文字が上達しますようにと願いを込めて燃やすそうですよ☆

※くわしい由来や意味については、どんど焼きの由来※名前にはこんな意外な意味があった!という別の記事をご覧ください。

ですので、どんど焼きはどんなものでも焼ける訳ではありません。

ざっくりですが入れられるものと入れられないものを挙げてみました。

【入れられるもの」

・神棚
・松飾
・しめ縄
・おみくじ
・御神矢など

【入れられないもの】

・写真
・鏡餅
・年賀状
・日用雑貨など

どんど焼きは不要品を燃やすという意図で行われているものではないので、注意しましょう。

ちなみに入れられるものでも、燃えるとダイオキシンなどの有害物質が発生するビニールやプラスティック類は省いていれることが最低限のマナーです。

どんど焼きにどんどん参加しよう☆

どんど焼きは歳神様のよりしろを燃やして神様を見送る行事だったんですね。

ちなみにどんど焼きの炎は神様を見送る尊い炎なので、炎にあたって体を温めたり、炎で焼いた餅を食べたりするとその1年は無病息災、元気に過ごせるそうですよ☆

最近はお祭りのメインイベントとしてどんど焼きをするところも増えているようです。あなたも冬のお祭り感覚で出かけてみませんか?

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