レタスとサニーレタスの違いは栄養?比較したら驚きの事実が!

レタスとサニーレタスの違いって、知っていますか?

料理上手を目指す私は、レパートリーを増やすために、ネットや本のレシピを見て、よく料理をします。

先日、レシピの材料にあった「レタス」を、スーパーへ買いに行ったのですが、普通のレタスがすごく高かったんです。

横にあったサニーレタスは、わりと安かったので「まあ、レタスなんだから一緒でしょ」と、サニーレタスを買ってきました。

レシピを見ながら、カニレタスチャーハンを作ったんですが、サニーレタスがくたくたで残念な仕上がりに(>_<) せっかく高いカニ缶を使ったのに、本当にがっかりでした。 そこで、レタスとサニーレタスの違いを調べてみることにしました。

料理を作る時に、きっと役立つので、一緒に勉強していきましょう~♪

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レタス(玉レタス)とサニーレタスの違いは?

レタス
まず、レタスとサニーレタスの品種、値段、料理の用途、賞味期限について比較してみます。

■品種の違い

レタスは、葉が結球する「玉レタス」の品種で、ヘッドレタスとも呼ばれます。

一般的にレタスと呼ばれるのは、玉レタスなので、レシピに「レタス」と書いている時は、玉レタスを選びましょう。

サニーレタスは、葉が結球せずに重なる「葉レタス」の品種で、あかちりめんちしゃとも呼ばれ、葉先が赤く縮れているのが特徴です。
 
 
■値段の差

レタスとサニーレタスの値段は、平均150円~300円程度で、あまり差は無いようです。

どちらも、年間を通じて手に入りますが、値段は時期によって変わります。

収穫期の春から秋は安くなりますが、台風や猛暑など天候の影響を受けて、急に高騰することがあります。

冬は、ハウス栽培になるため高めになります。
 
 
■料理の用途の違い

レタスは生でサラダにするのはもちろん、炒めものやスープなど加熱調理しても甘みが増しておいしく食べられます。

白菜が高い時は、代わりにレタスでお鍋をするのもいいですね。

ただし、加熱しすぎると食感がわるくなるので、シャキシャキ感が残る程度にサッと火を通すのがポイントです。

サニーレタスは、レタスに比べて葉が柔らかく平たいので、肉や魚介類を巻いたり包んだりする料理にも向いています。

濃い緑色と赤い葉先が特徴なので、付け合せやお弁当に添えると、料理の彩りが良くなります。

火を通すと食感が悪くなるので、加熱調理は向いていません。

生でサラダにするのがポピュラーな食べ方です。
 
 
■賞味期限の違い

レタスは丸ごとだと1週間前後、半分に切ったものは3~4日程度です。

小さくちぎったり切ったものは、変色しやすいのでその日のうちに食べた方が良いです。

サニーレタスはレタスより日持ちが悪いので、丸ごとでも3~4日程度になります。
 
 
レタスとサニーレタスの違いが大体わかってきたところで、さらに調べていくと、大きな違いを発見!

「レタスなんだから一緒でしょ」なんて、もう言えなくなりました。

レタスとサニーレタスの最大の違いは「栄養」にあった!

サニーレタス
レタスとサニーレタスで、圧倒的に違うもの、

それは「栄養」なんです。

どちらが、栄養的に優れていると思いますか?

実は、断然、サニーレタスなんですよ!

サニーレタスはレタスに比べて

β-カロテンの含有量がなんと約10倍

もあるんです。

β-カロテンは、体内でビタミンAとして働き、

といった美容と健康に役立つ栄養です。

驚いたことにサニーレタスは、人参やほうれん草と同じ「緑黄色野菜」に分類されています。

レタスは白菜や大根と同じ「淡色野菜」です。

さらに、サニーレタスには、

も含まれています。

こんなに栄養豊富と知ったら、サラダにして、山盛り食べたくなりますね!

ちなみに、β-カロテンは油と一緒に食べることで吸収率がアップするので、ドレッシングオイルをかけたサラダにすれば、栄養効果がより大きくなります。

おいしいレタスとサニーレタスの選び方と保存方法


レタスとサニーレタスを調べてみたら、こんなに大きな違いがあって驚きました。

最後におまけの豆知識として、よりおいしく食べられるように「買う時の選び方」と「長持ちする保存法」をご紹介しますね。

【選び方のポイント】

レタスは

・大きさに比べて軽く感じるもの
・葉は緑色が濃すぎない
・切り口が変色していないもの

を選びます。

サニーレタスは

・全体にふんわりしたボリュームがある
・葉に張りがある
・みずみずしいもの

を選びます。

【保存方法のポイント】
レタスは、芯を切り取って水で濡らしたキッチンペーパーを当ててからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。

サニーレタスは、水で湿らせた新聞紙などに包んでビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。

これからレタスやサニーレタスを買う時はこういう選び方をして、保存方法を守れば美味しく食べられますよ♪

食材の違いを知って、料理上手に!

レタスとサニーレタス、栄養面ではサニーレタスの圧勝でしたね。

でも、レタスのシャキシャキとした瑞々しい食感は、サニーレタスや他の野菜には無いもので、私はレタスも大好きです♪

レタスとサニーレタスの違いが分かってから、

「火を通すから、レタスにしよう」
「巻きものは、サニーレタスがいいよね」

と、うまく使い分けが出来るようになりました。

料理上手になるには、レパートリーを増やすだけじゃなく、食材を知ることが、とても大切なんですね。

サニーレタスはマンションのベランダで小さなプランターでも栽培できるので、今年の春から挑戦してみたいと思います。

朝、採れたての野菜でサラダを作るのが夢なんですよ。

家で作れば新鮮なのが食べられるし、農薬とかの心配もないので楽しみです!

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