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シマトネリコを植えてはいけない6つの理由|知られざる意外な特徴とは?

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シマトネリコを植えてはいけない6つの理由

シマトネリコは植えてはいけないってホント?

事情通
事情通

予備知識を持たずに植えると後悔します。

木の特徴を知った上で、植えるなら大丈夫ですよ。

シンボルツリーとして、よく見かけるシマトネリコ。

若い人を中心に、人気急上昇中の常緑樹です。

でも、巷では「植えちゃダメ!」とのウワサも……。

そこで、今回は

  • シマトネリコを植えてはいけない理由
  • 安全にシマトネリコを植えるコツ

を解説します。

海奈渡ナナ
海奈渡ナナ

花や樹木、野菜の栽培などガーデニング全般が好きな私がご紹介しましょう。

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シマトネリコを植えてはいけない6つの理由

シマトネリコを植えてはいけないと言われるのは、こんな6つの理由があるからです。

  • 大きく育ちすぎる(成長が早い)から
  • 「常緑樹」は半分ウソで落葉するから
  • 花が飛び散って地面を汚すから
  • 根っこが基礎や配管を壊すから
  • 種が飛んで近所に迷惑になるから
  • セミやカブトムシが集まる

大きく育ちすぎる(成長が早い)から

シマトネリコは、成長すると10メートルを越す大木になります。

その成長スピードはとても早く、1年で40cmも伸びます。

そんな大きく・早く育つ弊害がこちら。

  • 日が当たりが悪くなる
  • 剪定が大変

手入れをしないで好き勝手に成長させると、家に大きな影を落とし、やがて家の高さを超えてしまいます。

すると、窓からの採光が遮断されたり、風通しが悪くなることでキノコが生えてしまうケースも……。

庭木の世話が好きな人ならいいですが、シマトネリコのような定期的な剪定が必要な樹木だと、思わぬ苦労を抱え込むことになります。

狭い庭に植えた場合は、とくに剪定作業がやりにくく

シマトネリコなんて植えてはいけないよ

との声がつい出ちゃうみたいですね。

※班入りや耐寒性のあるシマトネリコは、1年で70cm伸びます。

「常緑樹」は半分ウソで落葉するから

シマトネリコは常緑樹であると一般的には思われています。

事情通
事情通

しかし、正確には「半常緑樹」。

半常緑樹とは、気温などの影響で一部の葉っぱが落葉するタイプ。

シマトネリコは沖縄原産であり、本州や北海道の寒冷地では冬になると落葉します。

それに加えて、新芽の時期には古い葉が枯れ落ちることも。

  • 常緑樹だから一年中、緑でみずみずしい
  • 落葉樹じゃないから落ち葉掃きが不要

という良いイメージがガラガラと崩れること間違いなし。

常緑樹だと信じて買った人は、

だまされた!シマトネリコは植えてはいけない!、というか絶対後悔する!

とブツブツ言いたくなるのも理解できます。

花が飛び散って地面を汚すから

シマトネリコは、夏になると白い花を咲かせます。

この事実は意外と知らない人も多く、初めて咲いたときには嬉しいサプライズとして歓迎されるはず。

事情通
事情通

しかし、この花が案外やっかいな存在で……。

シマトネリコの樹高が大きいほど、花はたくさん咲き乱れ、咲き終わると一斉に飛び散ります。

その花の残骸が家の外にまで飛んでしまったら、ご近所の手前、掃除をしないわけにはいきません。

花を期待してシマトネリコを選んでいない人にしてみたら、余計な手間がかかってストレスに感じるでしょう。

根っこが基礎や配管を壊すから

これは諸説あって確かな情報ではありませんが、シマトネリコの根っこは

  • 古い家の基礎を壊す
  • 水道などの配管を壊す

という可能性があります。

ネット上で見つかった元植木屋さんの話によると

シマトネリコが配管を壊したケースは聞いたことがない

との証言もあるので杞憂かもしれません。

また、最近の新しい家の基礎は頑丈なので木の根くらいで壊れることはないともいわれます。

事の真偽は不明ですが、シマトネリコは大木に育つため、それに比例した巨大な根が地下にはびこることは事前に想定しておかないといけません。

種が飛んで近所に迷惑になるから

シマトネリコは花を咲かせた後、大量の種をつけます。

その種というのが、羽がついた形状をしていて軽く、風が吹くと遠くまで飛ばされていくほど。

そのせいで、自宅に一本シマトネリコがあるだけで、周辺にその種から芽生えた若木がどんどんと増殖していく事態に……。

海奈渡ナナ
海奈渡ナナ

私の家の近くでは、排水溝のわずかな土が溜まった場所から芽生えて地面に顔をだしていました。

種をすべて回収するのは物理的に不可能であり、知らず知らずのうちに隣近所に迷惑をかけるかもしれません。

セミやカブトムシが集まる

虫嫌いな人には大問題!

ホームセンター等で買ってきた小さな苗木の段階では、虫の害は一切ありません。

しかし、3メートル越えるくらい大きく育ってくると、夏の間はセミがたくさん集まります。

一匹、二匹ならともかく10匹を越えるセミが集まると、鳴き声が大音量で家の中にまで届きます……。

さすがにそれは迷惑。

また、シマトネリコは甘い樹液が出るため、カブトムシが集まることも。

子供がいる家庭や虫好きの人はいいですが、苦手な人にとっては死活問題でしょう。

※カブトムシは幹の表皮を削って樹液を吸うため、表皮が傷だらけになるという実害もでます。
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シマトネリコを安全に植える3つのコツ

シマトネリコに一目惚れして、どうしても植えたいという方。

そんな方は、この3つの点を念頭に置けば、安全に自宅の庭に植えることができますよ。

  • 悪影響がない広いスペースに植える
  • 大きさを剪定でコントロールする
  • 地植えは諦めて鉢植えで育てる

悪影響がない広いスペースに植える

シマトネリコを家のそばに植えると

  • 基礎を傷める可能性がある
  • 室内が暗くなる

こんな悪影響がでます。

また、電気や水道の配管のそばに植えると

  • 根が配管を突き破る
  • いざ伐採(抜根)するときに配管を傷める

こんな可能性も……。

できるだけ家や配管から離れた広くて地下に大事なものがないスペースに植えるようにしましょう。

大きさを剪定でコントロールする

シマトネリコがあまりに大きくなると

  • 室内の日当たりや他の木々の成長を阻害する
  • 風通しが悪くなりキノコやカビが生える
  • 落ち葉や花弁の残骸がたくさんでる
  • 虫がたくさん寄ってくる
  • 素人では剪定が難しくなる

などデメリットばかり。

一般家庭の庭ならシマトネリコの高さは、3メートルほどが適正です。

それ以上に伸びないように「芯止め」という成長点を止める剪定を行いましょう。

地植えは諦めて鉢植えで育てる

シマトネリコのマイナス点が目立ってしまうのは、狭い庭に放任で大きく育ってしまった場合。

つまり

  • 狭い庭に植える
  • 剪定作業が面倒な人

には向かない樹木です。

それでもシマトネリコを身近に置きたい、庭にあるといいなと思う人は大き目の植木鉢を用意し、そこで育てる手もあります。

鉢植えなら大きくなるといっても限度がありますし、根っこが悪さをすることもありません。

不要になった場合に処分するのも手がかかりません。

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まとめ

シマトネリコを植えてはいけない理由をおさらいします。

  • 大きく早く育つ
  • 落葉する
  • 花が咲いて飛び散る
  • 根が基礎や配管を傷める恐れ
  • 飛んだ種が勝手に芽生えて迷惑
  • セミやカブトムシが寄ってくる

以上の点を知った上でも、それでも植えたい方は気にする必要はありません。

これだけ植えている人が多い木ですから、育て方のノウハウもネット上にいくらでも見つかります。

園芸店に行けば小さい苗なら1,000円ほどで購入できますし、私もいずれ植えてみたいなと思っています。

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