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十日夜2017年はいつ?とうかんや?正しい読み方とは?

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2017/09/01

「十日夜(とおかんや)」とは、どういう意味がある日か、ご存じですか?

「十五夜(じゅうごや)」とも違った日のことですが、実際はどういった日なのでしょうか?

ただ、何だか風流に思えるのは、十五夜が月見の夜なので、何か月見にまつわる日だと連想するせいですね。

普段は空をなかなか見上げる機会のない日々が続きます。

十日夜の2017年の日程はいつなのか、読み方なども合わせて調べてみました。



十日夜の読み方は?2017年の日程は?

まず十日夜読み方について。
      
十日夜は「とおかんや」(または「とおかや」)

と読みます。決して「とうかんや」ではありません。

この十日夜の2017年の日程は、

11月10日(金曜日)です!

昔の暦(旧暦)では10月10日でしたが、現代でその時期に合わせると気候条件などが異なるため、11月10日となります。

そのため、この日程は、毎年同じで決まっているものです。

十日夜とはどういう意味?

実った稲
十日夜をざっくり説明すると

東日本地域で収穫祭を意味する日

のことを言います。

十日夜は地域によっての違いが多少あっても、東日本地域では、農作物の収穫を祝い、稲などが育つ間、見守ってくれた神様が山へ帰る日とされています。

無事に稲刈りが終わったことへの感謝を捧げる日というわけです。

餅や収穫したお米、果物や野菜などをお供えしたりなど、感謝を表すことがメインなのが十日夜なんです。

そういった意味から十五夜や十三夜など、満月にお月見をメインとした行事とは意味合いが異なります。・・・意外ですね(^_^;)

十五夜や十三夜との違いは?

十日夜は十五夜や十三夜とはどう違うのでしょうか?

十五夜は歌にもありますが「中秋の名月」である満月の日で、十三夜とは「次の月の満月」を指します。

十日夜とは、地域によっての違いはあれども、収穫祭の意味を持つことから、それまでに収穫を終わらせるなどの意味合いがあります。

【地域によってはこんなお祭りもあります】

ただ、ススキなどを風流にお供え物をして、果物などを頂きながら、お月見をするといった面では共通した行事とも言えます。

正しい十日夜の過ごし方

知らなかったことが多々ありましたが、十日夜の収穫に空を見上げるのは神様への感謝の意味もあるかもしれません。

収穫までの間、忙しく空を見上げてお月見をする機会はなかなかないのが、どこの地域でも言えることですよね。

そして、供えた食べ物をお月見をしながら食べることもまた、大切なことと言われていますから、美味しく感謝して頂きましょう!

ついつい十五夜などが、頭に浮かびますが、昔からの風習を大事に、そして風流に眺める月夜は美しいものがあるでしょう。

ゆったりとした時間を、忙しさの中で見つけて、感謝を込めて空を眺めて月見を楽しんでみてはいかがでしょうか(^^)

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