みどりの日の意味を子供に説明!そのまま真似るだけの実例文

2019/03/06

4人家族

みどりの日ってどんな意味がある日なの?

そんな風に子供に質問されたら、すぐ答えられますか?

きっと99%の大人は「ムリ!」と答えるでしょう。(笑)

ただ、親となるとそうも言っていられません!

そこでここでは、子供に対してみどりの日をどう説明したらいいのか、そっくりそのまま真似るだけで、わかりやすく説明ができる実例文をご紹介します。


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みどりの日の意味を子供に説明するときの実例文

ある程度年齢を重ねている人は「みどりの日」から「昭和の日」へ名称が変更されたという一連の流れが分かっているので、みどりの日についても割とすんなり理解できると思います。

しかし、元から「昭和の日」と「みどりの日」の両方があるのが当たり前の時代に生まれた子どもには、いくら口で説明しても理解しづらいですよね?

そんな子どもには、「以前はこうだった」なんて難しい昔話を教える必要は無いかなと思います。

そこで私が考えた小さな子供向けの説明例がコチラです。

【子供向け「みどりの日」の意味】

「みどりの日というお休みは、お花や木や草を大切にする気持ちや、草花たちへのありがとうという気持ちを思い出すための日なんだよ。だから、お花や木や草をこれからも大切にしようね。」

これくらいシンプルな説明でいいと思います。

もし、もう少し物事が理解できる年齢の子どもであれば、前の説明に加えて、

「元々は植物に詳しい昭和の天皇にちなんで作られた日なんだよ。その昭和天皇の誕生日は4月29日の昭和の日だから、覚えておくといいよ。」

これくらいで十分だと思います。

もしテストに必要な知識であれば学校で教わるので、現状を伝える程度に留めておいた方が、子どもの混乱は少ないはずです。

【大人のための予習】みどりの日はこんな意味があるんです

芝生と卵と地球儀

そもそもみどりの日って、どんな意味のある祝日なのでしょうか?

現在の「みどりの日」の趣旨としては「国民の祝日に関する法律」では、このように説明がされています。

自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ

これが現在の「みどりの日」の意味といっていいと思います。

国民に自然や植物に関心を抱いてもらおうという気持ちが込められている祝日なんですね。

【日付が変わった理由】4月29日が「みどりの日」じゃないワケ

遥か昔に学生だった私みたいな人にとって「みどりの日」って4月29日だったという思い込みがありますよね?

でも今は違うんです。現在はなんと5月4日が「みどりの日」なんですよ。

どうして日付が変わったかという、その理由がこちら。

【みどりの日の日付が変わった理由】

1. 1948年から4月29日は昭和天皇の誕生日なので「天皇誕生日」だった
2. 1989年の昭和天皇の崩御により、天皇誕生日が12月23日に移った
3. 空いた4月29日を「みどりの日」とした
4. 祝日改正法により2007年から「みどりの日」は5月4日に移った
【机の上に少しでも「グリーン」があるとホッとしますね】

【プレイバック】みどりの日が4月29日だった時代

もう一度、みどりの日の変遷を確認していきましょう。

■1989年(平成元年)~2006年(平成18年)まで4月29日が「みどりの日」
■2007年より5月4日に移動

10年以上まえに学生だった私みたいな大人にとって「みどりの日」は4月29日のイメージが強いはずです。

この頃の「みどりの日」がどうして「みどり」という名前がついた祝日だったかという、その理由ですが、それは1989年に昭和天皇が崩御するまで4月29日が昭和天皇の誕生日だったことに関係します。

現在の天皇陛下の誕生日が12月23日であることから、自動的に「天皇誕生日」という祝日は4月29日から12月23日に移動になりました。

そこで空いてしまった4月29日を祝日として残すために、どのような祝日の意味合いを持たすかという議論の末、

昭和天皇が植物に造詣が深かった

ことから植物を連想させる「みどりの日」という名前が付けられたわけです。

【みどりの日にはこんなイベントが開催されています】

気になる2019年のみどりの日はいつ?

これまで「みどりの日」と「昭和の日」について書いてきましたが、2019年はいつになるのか、あらためて確認しておきましょう。

2019年の「みどりの日」は5月4日(土曜日)です。

5月3日の「憲法記念日」と、5月5日の「こどもの日」に挟まれて、ゴールデンウィークの真っ最中ですね。

ちょうどこのあたりの日は全国的に天気も良くて、出かける方が多いでしょう。

子どもがいる家庭は、ゴールデンウィークが地獄だと感じる人もいるかもしれませんが・・・(笑)

【まとめ】成り立ちよりも「休める」事が重要かな

ここまで「みどりの日」の成り立ちや、「昭和の日」との関係性などについて書いてきました。

でも・・・正直言って「休めるのなら、別に祝日の名前なんてなんでもいいかな?」と思う自分もいます(笑)

もちろん成り立ちや意味を知って、その日を過ごすこともとても大切ですが、最終的には、その日がそれぞれにとって楽しい一日となることが一番重要なのかなと思います。

敬老の日にはお祖父ちゃん・お祖母ちゃんに会って、楽しい時間を過ごしたり、お正月には親戚一同に会して過ごしたり、祝日に家族でお出かけするなど、その日なりの過ごし方で楽しい時間になるのが一番ですよね♪

常識として、知っておくべき事はきちんと学んで、あとは祝日を思いっきり楽しんじゃいましょう!

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