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ネギは加熱すると栄養が減る?風邪を予防する凄い効能を発見

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ネギは加熱すると栄養が減る?

ネギは加熱すると栄養が減ってしまうのでしょうか?

ネギといえば薬味として生のまま食べることが多いものの、冬は鍋に入れたりして加熱して食べることが増えます。

そうやって火を通すと栄養素が減ったり最悪無くなってしまったら、もったいない!

そこで今回は

  • ネギは加熱すると栄養が減るのか?
  • そもそもネギの栄養や効能は?
  • ネギの白と緑の栄養価の違い

などなど知らないことに回答していきます。

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ネギは加熱すると栄養が効能が減ってしまう?

ネギは加熱すると栄養が減って、せっかくの効能が無くなってしまうのか?

その答えは・・・・

・加熱することによって熱に弱いビタミンC・葉酸が減少する
・血液サラサラ効果があるアリシンが減少する

このように加熱で栄養が減り、効能が落ちてしまうのは事実です。

ただ、スープに入れたり、多少の炒め物、サッと揚げることでの調理は大丈夫ですよ!

よく焼き鳥に「ねぎま」がありますが、サッと炙るくらいなのでほとんど気にするレベルではないでしょう。(一安心ですね)

それにネギの辛味成分のアリシンは生だと刺激が強いため、大量に食べると胃腸に負担がかかります。

ですから加熱するメリットもあるわけですね。

ネギの栄養は?白と緑で違う?

長ネギ

ねぎの栄養と効能について白い部分と緑の部分に分けてまとめてみます

ねぎの白い部分の栄養成分

まず、ねぎの「白い部分」についての成分と効果です。

・アリシン(硫化アリル)
辛みの成分で血行を良くし血液をサラサラにする効果、疲労を回復する効果があります。また抗酸化作用も併せ持ちます。
・ネギオール
風邪などのウイルスを撃退する殺菌/抗ウイルス作用があります。

アリシンはビタミンB1と一緒に摂ることで、疲労回復や新陳代謝が活発になり、スタミナアップに繋がると言われています。

ねぎの緑色の部分の栄養成分

続いて、ねぎの「緑の部分」の栄養成分と効果です。

・ビタミンC
抗酸化力が強く体の抵抗力を上げ、美肌効果もあります。
・ビタミンK
骨の形成を促すとされ、骨粗しょう症の予防や改善の効果があり、止血効果もあります。
・カルシウム
歯や骨を丈夫にして、イライラの解消にも繋がります。
・カリウム
体内に余分に蓄積されたナトリウムを排出し、血圧を正常に保つ作用があります。
・β-カロテン
皮膚や目など、粘膜を健康に保つ作用があり、ビタミンCと同じく抗酸化作用で、風邪・がんを予防する効果があります。
・葉酸(ビタミンB群)
細胞の再生を助け、動脈硬化を予防すると言われています。

白ねぎは淡色野菜、緑の部分は緑用食野菜と言われ、一本の野菜ながら色の違う場所によって含まれる栄養にこんなにも違いがあったんです。

捨てることが多い緑の部分にも貴重な栄養がたくさん含まれていますので、大事に食べたほうがお得ですね。

【目からウロコ!長ネギのみじん切りのコツ】


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ネギの効能で素晴らしいのは風邪の予防効果!

ネギはビタミンCやβカロテンが豊富なので、それだけ風邪の予防効果があるといえます。

ただ、ネギのパワーはそれだけじゃないんですね。

それがあのネギの青い部分を食べるとヌルっとする粘液。

事情通
事情通

その名も「ヌル」。

名称がダジャレみたいでイマイチ信用できませんが、実はこのヌルヌル成分は体の免疫力を活性化し、風邪の予防に絶大な効果があるとつい最近の研究によってわかったんです!

この「ヌル」は青ネギだけじゃなく白ネギの青い部分にもちゃんと含まれているんですね。

しかも、このヌルは加熱してもまったく効能が薄れないそうです。良かったですね。

ネギの栄養を失わない食べ方は?

さて、そんな栄養バツグンなネギですが、どうやってその素晴らしい栄養・効能を損なわないで食べればいいかというと、ポイントは4つ!

  1. 基本的には生がベスト!(ビタミンを失わないため)
  2. 細かく潰しながら刻む(アリシンの活性化のため)
  3. 水にさらさない(アリシンは水溶性のため)
  4. 切ってから1時間以内に食べる(アリシンは揮発性のため)

ただ、生の長ネギとなると薬味くらいにしか使えないので現実的ではありません。

多めに使うとすれば、煮立って火を止めたあとの味噌汁に薬味として散らすくらいでしょうか?

でもその程度では食べたうちに入りませんよね。

長時間、火を通さないで簡単に、それでいて美味しく食べるなら、こちらがオススメですよ。

【「ピリ辛よだれ焼きねぎ」】

白ねぎと青ねぎはどう違う??

ネギには「白ねぎ」と「青ねぎ」の二種類がありますが、どう違うのかご存じですか?

白ねぎは、主に東日本の気候の涼しいところで栽培され、白い部分が多く「根深ねぎ」・「長ネギ」と呼ばれています。

種類としては「深谷ねぎ」・「下仁田ねぎ」などが有名。

一方の青ねぎは、主に西日本でポピュラーで京都の「九条ねぎ」を代表として「万能ねぎ」・「やっこねぎ」・「小ねぎ」とも呼ばれています。

どちらも晩秋から春先の寒い時期が旬です。

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まとめ

ネギは加熱すると栄養が減ってしまうのか解説してきました。

あらためてまとめると

  • ネギは加熱するとビタミンCやアリシンが失われる
  • ネギの青い部分の「ヌル」は風邪予防に効果絶大
  • やっぱり生で食べるのが一番
  • 火を通すなら短時間で

これさえ知っておけば、ネギの栄養を失わないで最大限に活かしたまま、これから食べていけるでしょう。

私は個人的には、ねぎは生で薬味として頂くのが一番美味しいと思います。

冷ややっこ・湯豆腐にも合うので、薬味として使うことによって、他の食材の味も生きてきますから。

また、納豆に入れたりなど、様々な方法がありますが、白い部分はもちろん、緑の部分も美味しく頂けます!

土が付いたまま売られているねぎは保存することが出来るので、我が家では「土付きねぎ」を庭の花壇のすみに植えて(土をかぶせて)食べるときに掘り出すようにしています。

土から洗う手間はありますが、使う分のみを利用できますので、畑や花壇がなくても土をいれたプランターで保存するといいでしょう。

プランターならマンション住まいの方でもOKですよね。

また新聞紙で巻いて保存することでも長持ちしますよ。

フード・ドリンク
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新しい季節

コメント

  1. 北海道在住34歳 より:

    風邪気味で長ネギが免疫力に良いことを検索し、具体的にわかりやすくまとめられていて改めて長ネギの栄養や良さを再認識出来て、農家の方へ感謝の気持ちが生まれました。
    ヌルの栄養素についても補足があると嬉しいです。

  2. 海奈渡ナナ 海奈渡ナナ より:

    そう言っていただけると執筆した苦労が報われます。これから冬の季節は鍋で長ネギのお世話になりますが、栄養素が豊富と知るとよりたくさん食べたくなります。ヌルについては暇を見つけて追記したいと思います。

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