新しい季節

知りたいことを、ぜんぶまとめて。

クリスマスツリーはいつ飾るのが正式?いつまで飾っておく?

11月頭に、もうクリスマスなの?!とハロウィンが終了した翌日の街並みをみて、感じたことはありませんか?

店に入ればクリスマス曲がなりひびき、それを聞いた子供にクリスマスツリーだして!とせがまれ…。

いそいでハロウィンの飾りつけをはがし、部屋中クリスマス一色!キリスト教じゃないのに(笑)

自分が小さかった時(昭和生まれです)は、クリスマスがかなり近くなってからツリーを出してもらっていた記憶が…。

でも最近は11月上旬にはツリーを飾っているな…。

いったいクリスマスツリーはいつ出すものなのでしょうか?

飾っておく期間は決まっているのでしょうか?

毎年雰囲気に流され(笑)出しているので、きちんとした期間を調べてみました!

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クリスマスツリーって正式には「いつ」飾るの?

モミの木のクリスマスツリー

ご存知のように、クリスマスはキリスト教の行事です。

クリスマスは、キリストの生誕を祝う日(生誕祭)ですね。

キリスト教にとって一番重要な行事とも言えるクリスマスを祝うために、その準備をする期間というのがわざわざ設けられています。

この準備する期間を特別に「待降節(たいこうせつ)/英語ではアドベント」というのですが、その始まりにツリーを出すのが一般的とされています。

待降節は11月30日にいちばん近い日曜(主日)から始まります。(そしてクリスマス前日まで続きます)

そうなのです!正式にツリーを飾る日は毎年かわるんですね!

■2017年のクリスマスツリーを出すおすすめの日は?

2017年12月3日(日)

その年により11月中に待降節が始まることもありますが、2017年に関しては堂々と12月になってからのツリーで問題ありませんね!

もちろん本場でも必ずこの日に出さなければいけない!と強制されているわけではありません。

でも、待降節は日曜から始まるので、家族のお休みにあわせてみんなで飾りつけを楽しむのもいいですね。

アメリカでは11月の第4木曜が感謝祭(サンクスギビングデー)なので、感謝祭後から街はクリスマス色が濃くなります。

クリスマスツリーをしまうのはいつ?

25日のクリスマスを満喫したら、日本ではお正月にむけてかなり忙しい時期になります。

クリスマスツリーを箱におしこみ、お次は帰省土産を買うために街へ…もちろん街には年末年始の飾りつけ…。

実際本場でもそういうものなのでしょうか?

じつはコレぜんぜん違うんですよ!!

クリスマスにむけて準備期間があったように、クリスマス後は降誕後のお祝い期間(降誕節)があるんです。

だから日本みたいに12月25日が過ぎたらすぐにクリスマスが終わってしまうわけではありません。

クリスマスの正式な最終日は「顕現日」と呼ばれる毎年1月6日です。

この翌日(1月7日)にツリーをしまうことが多いようです。

日本ではお正月飾り(鏡餅や門松など)を置く家庭が圧倒的に多いので、顕現日にあわせてしまおうとすれば、鏡餅の隣にクリスマスツリー、玄関飾りの上にクリスマスリース…という現象がおきますね(汗)

もちろんお好みでいいのですが…ツリーをしまうのは、今まで通り年末年始の予定とあわせながらしまうのがベストかもしれません(*^_^*)

■2017年ツリーをしまうおすすめの日は?

  • 本場にあわせるなら顕現日(1月6日)の翌日(1月7日)
  • 日本の年末年始にあわせて12月26日~28日ごろ

顕現日のことを考えれば、クリスマスが終わってから部屋にツリーがあったとしても余裕ある心でいられる気がしますね!

ツリーは家のどこに飾るのがいいの?

クリスマスツリーを買ったものの、どこに飾るか悩みませんか?

我が家には大きめの白いツリーと、小さいガラスのツリーがあります。

大きめのツリーはリビングに、小さいツリーは下駄箱の上が定位置です。

もちろん戸建ての方は、お庭に本物のツリーを飾るのも素敵ですよね。

本場では、玄関やリビングなどに大きいツリーを置くのが多いでしょうか。

ただ…日本では住宅事情により小さめのツリーをお持ちの方も多いはず!

卓上サイズならテーブルの上もいいですが、玄関に飾るとドアを開けた瞬間にクリスマス気分が盛り上がります!

また、トイレにおいても殺風景な空間にあたたかみが増しますね。

大きめのツリーをお持ちの方は、ぜひリビングへ

我が家ではそのツリーの足元にサンタさんへの手紙、サンタさんからのお返事や、子供へのプレゼントを置いています。

25日の朝に、ツリーに駆け寄る子供の後ろ姿はとてもかわいいものです(^O^)

ツリーの横にアドベントカレンダーを置いてもいいですね。

アドベントカレンダーは、待降節を数えるものでクリスマスまでに1日1つの窓を開けていきます。

なかに小さなプレゼントやお菓子が入っているものもあります。

そしてツリーを置くときに、火気にはご注意ください!

暖房器具の近くで熱されて火事になってしまったり、オーナメントが落ちてそこから火が…なんてことになっては、せっかくのクリスマスが台無しです!

ボクシングデーって知ってる?

12月26日にボクシングデーという祝日があります。

アメリカはないのですが、イギリスやオーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、カナダなど12か国で行われています。

私は海外在住中に初めて知り、この祝日はスポーツのボクシングの日?!と勘違いしました。

スポーツとは全く関係なく、箱の日の意味です。

この日の由来には諸説ありますが、今では成り立ちは関係なくなってしまっているようで…セールの日や片付けの日になっています。

クリスマスを海外で過ごす計画の方は、ぜひその国にボクシングデーがあるか調べてみてください!

旅行を楽しみながら、掘り出し物を手に入れるチャンスかもしれません!

一年の疲れをクリスマスで笑顔に!

子供のころはプレゼントがもらえるクリスマスがとっても楽しみでした。

いつのまにか大切な人と一緒に過ごす日になり、今ではプレゼントを渡す側に…。

本来のクリスマスとは違い、イベントとして楽しんでしまっているわけですが(汗)

子供がキリスト系の幼稚園へ通っているので、今年は待降節を意識してクリスマスツリーを出してみようかと思います。

そして待降節にはアドベントカレンダー(多くの場合12月1日始まり)を置いて、クリスマスを待ちわびたいなーと考えています(*^_^*)

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