秋の彼岸はいつから?2019年の日にちと準備の仕方を紹介

2019/07/02

秋の彼岸はいつから?
 
秋の彼岸って、いつの間にかスーパーにおはぎやお花が並び始めて「あ、そういう時期なのか」と気付いたりしませんか?

家にお仏壇があったり、おじいちゃんおばあちゃんがいてご先祖供養をされているところはピンと来るかもしれませんが、正確な日にちや意味など、なかなか細かいことって分かりませんよね!

お彼岸は春と秋に2回あるんですけど、秋はつい見逃しがちで……。

そこで今回は

  • 秋の彼岸はいつからか?
  • 彼岸の意味とは
  • 準備の仕方
  • 春の彼岸との違い

こんなことを分かりやすくご紹介していきますね!


スポンサーリンク


秋の彼岸はいつから?2019年

秋の彼岸の墓参り

今年2019年(令和元年)の秋の彼岸はいつからかというと……

⇒9月20日(金曜日)からになります!

秋の彼岸の日程は、毎年9月の「秋分の日」の前後3日間を合わせた合計7日間。

なので、今年のスケジュールはこのようになりますよ。

つまり2019年の秋の彼岸はいつからいつまでかというと

⇒9月20日(金曜日)から9月26日(木曜日)まで

となります!

期間は7日間です。
 
秋の彼岸は合計1週間もあったんですね。春の彼岸も合わせると彼岸は1年で14日間あるということになります。
 
 
ちなみに、国民の祝日である秋分の日は“先祖を敬い、亡くなった人を忍ぶ”という国民の祝日に関する法律があるそうです。

春分の日と秋分の日だけは、日付が決まっていないんですって。 びっくりですね!

といっても大幅に変わることはありませんのでご安心を。

太陽が「秋分点」という決められたポイントを通過する日というのが秋分の日と定義されています。

正確な日付は前年の2月に国立天文台により発行される官報に公表されるとのことです♪♪

□関連記事

彼岸の期間中にある秋分の日に別名があるのをご存知ですか?

⇒お中日の意味とは?2019年のお彼岸やお盆との関係

そもそも「彼岸」の意味とは?

そもそもこの「彼岸」という言葉の意味は

⇒生死の海を渡って到達する悟りの世界(=極楽浄土)

とされています。

「彼方の岸」を生の向こう側に例えたもので、逆にこちら側の岸(現実の世界)を「此岸(しがん)」と呼びます。

彼岸は仏教用語なので中国にも同じような行事がありそうですが、実は他の仏教国には存在しない日本だけの行事です。
 
 
言葉がお経のように難しいので分かり易く「彼岸という行事は何か?」を説明すると、

“生死を繰り返す迷いの世界”である“この世”を離れて、苦しみのない安楽な彼岸に至る

という意味になります。

なんだか不思議な世界っぽくて、想像が膨らみますね~。

そう言われると、私も不思議体験をしたのを思い出します。 

やっぱり大昔から言い伝えられていることなので、大いに意味があることだというのが伝わって神秘的!

秋の彼岸の迎え方・準備の仕方

花を供えたお墓

秋のお彼岸をどうやって迎えればいいかというと、実はこれと言った決まりはありません。

一般的には「墓参り」に行くのが普通となっています。

お彼岸の期間に家族でお墓参りに行き、墓石や周りの雑草を抜くなどの掃除をします。

そして、お線香やお花をお供えし感謝の気持ちをお伝えします。

納骨堂やご自宅に仏壇がある場合は、仏壇や仏具をきれいにし、同じようにお供えをします。

□関連記事

お墓参りに「ひとり」で行っていませんか?

⇒お墓参りは一人で行ってはいけない?女性や高齢者はキケン!

お供え物は何を用意する?

秋の彼岸のお供え物ですが、お花やお菓子・飲み物など故人が好きだったものを用意しましょう。

基本的には、仏様に感謝の想いや敬意を表してお供えをすれば何でも良いと思いますよ。

ちなみに、我が家はお彼岸には必ず手作りのおはぎを食べます。甘めのつぶあんが好みです。

そして、故人の好きなコーラやスポーツドリンクやチョコレートとバタピーを毎回お供えしていますよ。

祖父母には、缶ビールです。発泡酒なんて無い時代だったのでちゃんとしたビールを。

さきほどちょっと触れた不思議体験なんですが、一度だけ・・・たった一度だけ、夢で“ありがとう”と言われたことがあります。

ちゃんと、傍で見て下さってるんですね。

 

春のお彼岸とは何が違うの??

春の彼岸も「春分の日」の前後を合わせた合計7日間です。

春分の日も秋分の日も毎年日にちが変わります。

春分の日と秋分の日の意味を比べてみても

このようにほぼ一緒であるため、供養をする意味合いは同じです。

ちなみに春の牡丹(ぼたん)の花の時期に食べるのが“ぼたもち”で、秋の萩(はぎ)の時期に食べるのが“おはぎ”だそうですよ。

ですから秋の彼岸に用意するのは「おはぎ」になりますね。

皆さん、当たり前に知っていることなのかなぁ? 私はつい最近これは知りました。

ある田舎のスーパーの奇跡

彼岸って、8月のお盆に比べると準備をすることも、お供えするものも、身構えも(?笑)小規模な気がします。

秋の彼岸はお盆が終わってまたすぐやってくるので、うっかり忘れないようにきちんと日頃の感謝を伝えたいなーと思います。
 
 
あ、あと話は全然変わるんですが・・・彼岸の“おはぎ”つながりということで・・・・

宮城県仙台市秋保という町にある小さなスーパー「さいち」って知ってますか?

見た感じ素朴な田舎の小さなスーパー(すみません)なんですけど「おはぎ」と惣菜で年間3億円も売り上げてるらしいです!

1週間でおはぎは3万5000個も売れるんですってぇぇえええ。

美味しくて大きくて1個100円なんですが、全国からこのスーパーに沢山の人がお買い物に来るそうです。

スーパー大好きな私も「行ってみたい!!!」と思いました。

このスーパー、個人経営らしいんですけどお惣菜がものすっごく美味しいらしくて買いに来たお客さんが「美味しい」という言葉をくれると、社長の奥様が>「この子が作ったんですよ」と言ってそのスタッフをお客さんの元へ連れてくるそうです。

その気取らないあったかさに何だか感動しました~。日頃殺伐とした世界で生きているので・・・・笑

まとめ

秋の彼岸はいつから?という疑問を中心にして、彼岸の意味や準備の仕方などまでご紹介してきました。

あらためて振り返ると

秋の彼岸は9月20日から始まって、9月26日に終わる

これだけ覚えておけばOKですよ。

 

-年中行事