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干支の順番の超カンタンな覚え方@この順番になった由来と物語も!

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2016/10/08

干支といえば、年賀状に干支の絵柄を入れたりしますが、時々、来年は何だったかな?と順番を忘れそうになったりします。

何か覚えやすい方法はあるんでしょうか?

今回は、干支の順番の覚え方、なぜ子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の順番なのか、その由来や物語についてまとめました!



【要チェック!】干支の順番のカンタンな覚え方

十二支を記憶している方のほとんどが、リズムに合わせて、

『ねー、うし、とら、うー、たつ、みー、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いー』

とお念仏のように唱えて覚えているかと思います。これが一番ポピュラーですよね。

その他には、

『ねぇ、うし、とら、う。辰巳さんが馬と羊を連れている。猿と仲の悪い犬井さんの間に酉がいる。』

という覚え方もあります。

少し強引な気もしますが、猿と犬は犬猿の仲ですから酉が間に入っているんだ!と、歴史の年号のように文字でイメージするので、覚えやすいかもしれません!

また『十二支のうた』という子ども向けの歌もあるので、聴いて覚えてもいいかもしれません。歌だと楽しく覚えられそうですよね!

でも、やっぱり一番カンタンなのは、ひたすら干支を連呼するやり方だと思います(私も色々試しましたが結局この方法で暗記しました)

この子供向けアニメを何度もリピートしながら、一緒に声に出して読んでいくと、自然と頭に入ってきますよ☆

干支が生まれた由来がスグ分かる!

干支は、中国から日本に伝わりました。

中国では、古くから方角・月日・時間を表すためのものとして活用されてきましたが、元々は天文学で

木星の位置を表すため

に使われていたんです。

木星は12年かけて地球を一周するんですが、毎年の木星の位置を示すためにそれぞれ漢字が割り当てられていました。

この漢字は、現在の十二支のような動物ではなく、植物の様子を表したものだったんですが、一般に普及させるために馴染みのある動物を使うことになったんです。

十二支の動物たち

これが干支のはじまりです!

干支の順番が決まった物語(ストーリー)

十二支の成り立ちについてはいくつか物語がありますが、一番有名なのは、神様が動物たちにレースをさせ、そのレースの先着順が干支の順番になったお話です!

神様は

「お前たちの中で、新年の挨拶に来た12名だけを一年を守護する干支にする」

と動物たちに伝えました。

動物たちは、喜び勇んで神様の元へと挨拶に向かい、レースの先着順に干支の順番が決まりました。

それが、ネズミから始まりイノシシで終わる干支となったんです。

どうしてネズミが一番なのかというと、ウシの背中に乗り、ゴール間近に飛び降りて一位になった!からなんです。

ネズミは楽をして一番をとったんですね(^_^;)

【自分の干支に名前を入れたオリジナルスマホケース】

※なぜ馴染み深い動物の代表である猫が十二支からハブられてしまったのかという、その悲しいワケについては干支に猫に入れない理由(泣)超悲しいネズミにダマサれた話!を読んで同情してあげてください(笑)

なぜ辰だけ空想の生き物なの?

十二支の動物の内、11種類は実在の動物です。でも辰だけは空想上のファンタジーの生き物ですよね?

いろんな映画・漫画・アニメ・ゲームに出てくるドラゴンですから。(笑)

これには諸説ありますが、気になったものをあげておきますね。

辰は龍(竜)のことなんですが、中国には昔から四種の霊獣が言い伝えられてきました。

その四種の中で最も霊力のある生き物とされていたのが龍でした。

中国では、龍は

想像上ではなく実在する生き物

として考えられていたため、十二支に入ったのではないかと考えられています。

また、実在する生き物が架空の生き物になり伝説となることがありますが、中国では

龍=ワニ

とされていて、それが十二支に加わった理由という説もあります。

はっきりとした理由は未だ答えとしてないので、どうして辰だけ?と思いをめぐらせてみるのも楽しいかもしれませんね!

12年で、ひとまわり

私は巳年なんですが、年々、ひとまわり違うことをひしひしと感じています。12年って大きいですよね。

でも元は、木星が12年かけて一周することからきていると思うと「ひとまわり」という言葉になるほど!と納得しました。

由来を調べると面白いですね!

-雑学・トリビア