新しい季節

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ねぎの栄養と効能※白と緑で違う?加熱すると減ってしまう?

「ねぎ」の栄養や効能を詳しく知ったうえで食べていますか?

ねぎは体に良いから食べている、薬味にピッタリ!などの理由でも使われていますね(^^)

でも白の部分と緑の部分で何が違いがあるのか、など知らないことばかり・・・・・・(汗)

加熱すると減ってしまう?という話もありますが、様々なねぎの栄養と効能も含めてまとめてみました!

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ねぎの栄養と効能は?白と緑で違う?

ねぎの栄養と効能について白い部分と緑の部分に分けてまとめてみます

まずねぎの白い部分についての成分と効果です。

【白い部分】
・アリシン(硫化アリル) 
辛みの成分で血行を良くし血糖値を下げ、糖尿病を予防する効果があります。

・ネギオール    
風邪などのウイルスを撃退する殺菌/抗ウイルス作用があります。

アリシンはビタミンB1と一緒に摂ることで、疲労回復や新陳代謝が活発になり、スタミナアップに繋がると言われています。

続いて緑の部分の成分と効果です。

【緑色の部分】
・ビタミンC       
抗酸化力が強く体の抵抗力を上げ、美肌効果もあります。

・ビタミンK       
骨の形成を促すとされ、骨粗しょう症の予防や改善の効果があり、止血効果もあります。

・カルシウム       
歯や骨を丈夫にして、イライラの解消にも繋がります。

・カリウム        
体内に余分に蓄積されたナトリウムを排出し、血圧を正常に保つ作用があります。

・β-カロテン      
皮膚や目など、粘膜を健康に保つ作用があり、ビタミンCと同じく抗酸化作用で、風邪・がんを予防する効果があります。

・葉酸(ビタミンB群)  
細胞の再生を助け、動脈硬化を予防すると言われています。

白ねぎは淡色野菜、緑の部分は緑用食野菜と言われ、一本の野菜ながら色の違う場所によって含まれる栄養にこんなにも違いがあったんです。

捨てることが多い緑の部分にも貴重な栄養がたくさん含まれていますので、大事に食べたほうがお得ですね(^^)

長ネギ

ネギの栄養は加熱すると減ってしまうか?

こんな豊富なネギの栄養ですが加熱すると減ってしまうのか気になります。

調べてみると加熱することによって、ビタミンは多少逃げて、確かにビタミンは減ってしまいます。

ただ、スープに入れたり、多少の炒め物、サッと揚げることでの調理は大丈夫です!

かえってカロテンは油を吸収しますからサッと炙ったり、揚げることも間違いではありません。

よく、焼き鳥に「ねぎま」がありますが、サッと炙るくらいなので、問題はないかと思われます(^^)

【意外と知らない正しい長ネギのみじん切りのやり方】

白ねぎと青ねぎはどう違う??

ネギには「白ねぎ」と「青ねぎ」の二種類がありますが、どう違うのかご存じですか?

白ねぎは、主に東日本の気候の涼しいところで栽培され、白い部分が多く「根深ねぎ」・「長ネギ」と呼ばれています。

青ねぎは、主に西日本で広回っていて「九条ねぎ」・「万能ねぎ」・「やっこねぎ」・「小ねぎ」とも呼ばれています。

どちらも晩秋から春先の寒い時期が旬です。

花壇で寝かせ、薬味に必要な時に掘り出そう

ねぎは生で、薬味などで頂くのが一番美味しいと思います。

冷ややっこ・湯豆腐にも合うので、薬味として使うことによって、他の食材の味も生きてきますから。

また、納豆に入れたりなど、様々な方法がありますが、白い部分はもちろん、緑の部分も美味しく頂けます!

土付きねぎは保存することが出来、我が家では土付きねぎを庭の花壇のすみに植えて(土をかぶせて)食べるときに掘り出すようにしています。(*^-^*)

土から洗う手間はありますが、使う分のみを利用できますので、畑や花壇がなくても土をいれたプランターで保存するといいでしょう。プランターならマンション住まいの方でもOKですよね。

また新聞紙で巻いて保存することでも長持ちします!

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