新しい季節

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2018年の春分の日はいつ?計算による決め方を超簡単に説明

2017/12/27

誰もが待ち焦がれる春の訪れ、春に咲く桜はまさに日本の象徴ですよね!

さて、2018年度の春分の日はいつだったでしょうか?

その日を決める決まり事や計算式ってあるの?

そんな疑問を分かりやすく、超簡単に説明しちゃいます!

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2018年の春分の日はいつ?何時?何分?何秒?

梅の花とメジロ

春分の日は毎年、日にちが違うのですが

今年2018年の春分の日は3月21日(水)になります。

一般的に太陽が赤道上の春分点に差し掛かる瞬間のことを「春分」と呼び、その日(春分当日)のことを「春分の日」と呼ぶことが定められています。

春分の日が毎年違ってくる訳は、太陽が春分点を通る時間帯が「公転時差の影響でズレる」ことから起こります。

地球の公転は1年365日と定められていますが、実際には1年間で約6時間程度のズレがあり、そのズレのために春分の日が毎年、違ってくるという訳です。

4年に1度、ズレはうるう年によってリセットされますが、それでも0に戻る訳ではなく、僅かなズレは残るようです。

※春分の日という祝日はどういう意味があるの?という根本的な疑問の解消には春分の日の意味とは?子供でもすぐ理解できる説明の仕方がコレを読むことをオススメします。

春分の日を計算式で求めるのは超簡単!

この春分の日、誰でも簡単に求められる計算式が存在します。

春分の日(3月○○日)
 = int(20.8431+0.242194*(年-1980)-int((年-1980)/4))

上の計算式は1980年を基軸に計算されています。

これを紙と鉛筆で計算しようとすると数秒でぶっ倒れて寝込んでしまいそうですが、そこは現代社会、便利な計算機があるじゃないですか!

この計算式をエクセルなどに打ち込むと、ホント一瞬で春分の日が導かれます。

数字の羅列を見ると一見、難しそうに見えますが、全て機械まかせですから超簡単ですよね!

「それでも難しい!」とお嘆きのあなた、もっと簡単に分かる方法があります!

春分の日は大体、2年おきに日にちが変わるようで過去の例を見ると以下の通りです。

・2008 3/20(うるう年)
・2009 3/20
・2010 3/21
・2011 3/21
・2012 3/20(うるう年)
・2013 3/20
・2014 3/21
・2015 3/21
・2016 3/20(うるう年)
・2017 3/20

この表を見ると分かるように、2年おきに3/20と3/21を繰り返していますよね。

これは2025年まで続くようで、2056年以降は3/20の日が当分、続くそうです。

【計算で疲れた頭をクールダウン。春の京都の映像で癒やされましょう♪】

ただ、こうやって計算で求めることは出来るのですが、公式に何年も先まで日時が決まっているという訳ではなく、年に一度、2月の第1平日日に官報の暦要項によって来年の春分の日が発表されます。

つまり、春分の日の日時は1年先までしか発表されません。

国立天文台などでは日時の計算などがされていて、将来の春分時刻が割り出されているのですが、国際社会と日時の足並みを揃えるという意味と、地球の公転速度が変動する可能性もあるとして翌年までしか発表されないという事情があるのです。

ガーン!生まれて○十年、知らずに生きてきた・・・・・

・春分というものは「その瞬間」と「その日」という2つに分けられる
・毎年、日にちが変わる場合もある

この事実は、お恥ずかしい話、調べてみて初めて知りました

私には春分の日が第2月曜日かなんかだという認識しかなく、天文学的に理由があってそうなっている、まさに目からウロコでした。

ただ、これを遥か昔の人々がどうやって計算したのか…?

電卓もエクセルもない時代に、こんな高度な計算式を導き出し、いまでもその計算式が通用する、そもそも、昔と今では地球の公転周期は速度と地軸も違うのではないか?

私としては、そちらの方がミステリーです。

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