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マジックテープを復活させる3つの裏技!これで傘もバッチリ!

傘をまとめるバンドのマジックテープがつかなくなったことはありませんか?

ある雨の日に、通勤電車の中で、持っていた傘がパラパラと開いてしまいました。

マジックテープのつきが悪いことには気づいていたんですが、そのまま使っていたのが原因です。

電車の中は乗客で満員、濡れた傘が開いたことで隣に立っていた方のズボンが少し濡れてしまったんです。

とても迷惑そうにジロっと睨まれて、何度も頭を下げましたが、本当に申し訳ない気持ちでした。

これはいけないと思い、マジックテープを復活させる方法を調べてみました。

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マジックテープ復活の裏技【No.1】ゴミを取り除く

青いマジックテープ
マジックテープがくっつきにくくなる一番の原因は、ゴミがついていることです。

小さなゴミ・ほこり・毛玉・髪の毛などが、マジックテープに溜まって、くっつかなくなります。

まずは、そのゴミをキレイに取り除きましょう。

■マジックテープのゴミを取り除こう!

手順3で使うピンセットが無い場合は、つまようじでゴミをひっかけるようにして取ることも出来ます。

※この動画をご覧になると「フック面」と「ループ面」というマジックテープの構造がよく分かりますよ♪

マジックテープ復活の裏技【No.2】こする

ゴミを取っても、くっつきが悪い時に試してほしいのがマジックテープをこする方法です。

■マジックテープをこすってみよう!

力技ですが、これが意外と効果的なんです。

くっつきが悪くなったら、一度、試してみて下さい。

マジックテープ復活の裏技【No.3】アイロンを当てる

コードレスアイロン
裏技1と2を試してもダメな時は、マジックテープの固い面(フック面)を温める方法があります。

安全に温めるにはアイロンを使います。

■マジックテープをアイロンで温めてみよう!

この裏ワザは、フック面を温めることで、ギザギザを復活させます。

ただし、アイロンはくれぐれも低温で、ギュッと押し付けず、軽く当てるようにして下さい。

アイロンの代わりにドライヤーを使って温めてもいいですよ。

あきらめちゃダメ!傘のマジックテープは交換できます

3つの裏技をしてもマジックテープが復活しない時は、残念ですが寿命です…。

でも、マジックテープは自分で交換ができるんですよ!

手芸店や100円ショップに行けば、たくさんの種類やサイズのマジックテープを買うことが出来ます。(もちろん楽天市場などのネット通販でも)

縫いつけるタイプや、アイロンで貼って、簡単につけられるタイプもあります。

一例として、傘のマジックテープを交換する方法を説明します。

【用意するもの】

・交換用のマジックテープ
・縫い糸
・縫い針
・糸きりばさみ

傘は防水加工がしてあるので「貼るタイプのマジックテープ」は使えません。

ひと手間ですが、しっかりと縫い付けることで、再びきちんと傘を閉じられるようになります。

マジックテープを長持ちさせる3つのコツ

最後に、マジックテープを長く使うためのコツをご紹介しますね!

■マジックテープを外す時に横にひっぱらない

横にひっぱって外すと、毛羽立ちがひどくなったり、ギザギザ面が潰れやすくなります。

■使わない時はマジックテープをひっつけておく

マジックテープが外れていると、ゴミなどが付きやすくなります。

■洗濯する時はマジックテープをひっつけてからネットに入れる

ネットに入れることで、ゴミやほこりがつきにくくなり、消耗も防げます。

マジックテープが出来たのは、犬のおかげ?!

マジックテープの原理が出来たのは、今から約70年前の1948年。

あるスイス人が、犬の毛にからみついたゴボウの実を見て、不思議に思いました。

そこで、ゴボウの実を顕微鏡で見てみたら、実の先がループ状になっていることに気づきます。

これがもとになって、マジックテープが開発されたそうですよ!

発明家の「なぜ?不思議だな」と思う発想って、すごいですよね~。

普通の人は「犬になんか実がくっついてるな…草むらでも入ったかな」ぐらいしか、思いません。

そんな好奇心旺盛な発明家さんのおかげで、便利なマジックテープを当たり前に手に出来ているんですね。

マジックテープをちゃんと手入れして大切に使いたくなりました。

ちなみにこの「マジックテープ」という名称は日本だけで通じるカタカナ英語なんですって。

英語圏ではVelcro(ベルクロ)というそうです。

子供がよく履くベリベリっと紐部分がマジックテープ式の靴を日本ではベルクロと呼びますが、本来はあれはあの「ベリベリ」部分を指す名前だったんですね(^^)

-家事