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里芋の栄養と効能※食物繊維たっぷり!カロリーは?妊婦さんには?

独特の「ぬめり」があって皮が剥きずらいのが「里芋」です。

ぬめりがあって剥きずらいからには、余程の栄養分があるのかもしれません。

煮物や豚汁などに入れて、ホクホク頂くと何だか温まりますよね(^^)

ぬめるものは「体に良い」とされる噂は本当なのか、里芋の栄養と効能を調べてみました。ついでに気になるカロリーもチェックしましょう!

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里芋の栄養と効能がこちら!

里芋の栄養と効能を一覧にまとめました。

・カリウム     
利尿作用があるため、むくみが解消され、余分なナトリウム(塩分)を体外に排出して高血圧予防になります。 

・食物繊維     
体内に不必要な成分を絡めとって排出し、消化を促し、老廃物の排出を助けてくれ、お通じ(便秘予防)を良くします。
 
・デンプン     
加熱するとより一層、吸収力が上がり消化吸収を良くする効果があります。

・ムチン      
胃壁や腸壁、肝臓や腎臓を強化し、消化を促して老廃物の排出を助けてくれます。

・ガラクタン    
血液サラサラ効果があり、脳細胞を活性化させ、免疫力を上げ、体内に残っても脂肪にならない効果があります。

食物繊維が豊富なので、お通じがよくなることで、体にとてもいいとされています!

※この他にビタミンやミネラルなど低カロリーな栄養分が含まれています。

【びっくり】里芋のカロリーは低かった!

皮がついた里芋
気になる里芋のカロリーですが

58kcal(100gあたり)

と意外に低いんです。この数値だけだと、どれだけ低カロリーか分からないと思いますので、比較対象として同じイモ類の「じゃがいも」は何カロリーなのかというと

76kcal(100gあたり)

と、このように明らかにじゃがいもよりも低カロリーなのが一目瞭然ですね★

妊婦さんは積極的に食べましょう

妊婦さんにとって里芋は適した食材なのか気になりますが、妊婦さんが食べて問題なく、

むしろ積極的に食べた方が良い

くらいなんですよ。

里芋や山芋などに含まれる成分にムチンがあるのですが、ぬめりの中にこそある成分で、妊娠中に積極的に摂取したい成分です。

妊娠中は便秘が気になりますから、食物繊維やカリウムなども大きな効果があるので摂取したいですね。

小さいもので里芋3個分が目安とされていますから、食べ過ぎには注意しつつ食べるといいですね。

【簡単な下ごしらえと「煮っころがし」の作り方】

ぬめりと妊娠中の関係は?

いも類は太りやすく妊娠中に不向きでは?と思いがちですが、低カロリーの里芋には特別な効果があります。

ぬめりの中に多く含まれているムチンやガラクタンは、免疫力が下がりやすい妊娠中に免疫力を上げてくれる効果があるので最適です。

また、食事制限などある場合でも、老廃物の排出を助ける食物繊維が含まれているのでメニューに取り入れてみてはいかがでしょうか?

また利尿作用があるカリウムが含まれているため、むしろ妊娠中に向いている食べ物です。

あの独特の「ぬめり」にこそ大切な栄養分が含まれているので、ぬめりを落とさず、妊婦さんも赤ちゃんと一緒に免疫力を上げましょう(^^)

ダイエット向きのイモ類です

じゃがいもと違ってダイエットにも向いているのが里芋なんですね。

もちろん食べ過ぎはよくないですが、食欲の秋が旬の里芋なので、つい煮物や豚汁などで食べてしまうかもしれません(^^;

野菜類やこんにゃくなどと食べることで、低カロリーを維持出来るので、美味しく頂けて、なおかつダイエット向き!

私は父が里芋の煮物を作るのが好きなので、よく大量の里芋の皮むきを手伝うのですが、皮むきの大変さを忘れるくらい美味しさが上回っています(*^-^*)

私自身も、妊娠中の時は食べすぎない程度に食べていましたが、いつ食べても美味しいですよね☆

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