新しい季節

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さつまいものアク抜きを時間短縮するやり方※一晩も必要ない!

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食欲の秋、到来!
暑い夏も過ぎて、食べ物が美味しい季節がやってきました。

あなたは秋の味覚、何がお好きですか?
さんま、松茸、栗、ぶどう、なし…挙げればきりがありません。

私は秋の味覚中でもさつまいもが大好き で、大学芋やスイートポテトなどのお菓子はもちろん、豚汁の具で入れてみたり、サツマイモの炊き込みご飯なんかもつくったりします☆

ところで、さつまいもってアク抜きが面倒と思われていませんか?
もっと時間短縮できるあく抜き方法もご紹介します。



短時間でOK!さつまいものアク抜きの仕方

短時間でアクを抜くやり方を説明していきますね。

まず、さつまいもは切ったら

すぐに冷たい水につけておく!

これを「水にさらす」と言います。

そして水にさらすとアクが抜けて、水が白く、または少し色づいて濁ってくるので、そのつど水を取り替えます。

これを繰り返して5分から15分さらす!

これでアク抜き完了です。

【灰汁抜きに便利なボウルとザルのセット】
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これが普通のアク抜き方法なんですが、時間短縮する裏技があります。

それは、水にさらしている間に

手でもむ!

たったこれだけで早くアクが抜けますよ☆お試しくださいね。

ちなみにさつまいもの黄色の色を特にきれいに出したい場合は、皮を厚めにむいてレモン汁を少し加えた水でさらしてみてください。

皮を厚めにむくことでビタミンCが逃げやすくなるんですが、レモン汁を加えることでそれを防ぎ、キレイな黄色にしてくれるんですよ☆

さつまいものアクの成分

さつまいもを切ると、切り口が空気と触れて酸化し黒く変色してしまいます。

この黒く変色させる成分が灰汁(アク)と呼ばれています。

アクの成分は主に

ヤラピン・クロロゲン酸・タンニン

を指します。

なめてみると苦みを感じ、舌触りがざらつく感じがあるかと思います。

この成分、実はなかなか有効な成分で、ヤラピンは便秘解消、クロロゲン酸とタンニンは抗酸化作用があるので美容に効果的なんですよ。

なので、その成分もまとめて取りたい方は

アク抜きせずに食べる事

をおすすめします。(目からウロコな新情報ですね)

これらアクの成分は実は有効成分なんですが、やっぱり料理によっては舌触りや、見た目の色からアク抜きを必要とする料理が存在します。

アク抜きが必要な料理、不要な料理

さつまいもの甘露煮
さつまいものアク抜きは必ずしも必要ではありません。

ただ、切り口が黒くなってしまうので見栄えが悪くなったり、味のしみ込みが悪くなってしまうため、切り口を見せたい炊き込みご飯や大学芋、味をしみ込ませたい煮物などはアク抜きをする必要があります。

アク抜きが必要な料理
切ったり皮を剥かなければならない料理:煮物、サツマイモご飯など

アク抜きが不要な料理
切らずにできる料理:焼き芋、ふかし芋など

アクをきちんと抜いて料理上手♪

何となく料理していたさつまいも。

私もなんとなく水につけていた時期がありました…(笑)

アクのことが分かれば水にさらす意味も、必要性も理解する事ができました。これでもっときれいな色の炊き込みご飯ができるかなっ☆

さつまいものアク抜きをまとめますと…

・アクには有効成分があるので必ずしも抜かなくてもOK
・切る料理の場合はアク抜き必須
・水にさらす時間は手でもむことで時間短縮!

さつまいものアク抜きはこれで完璧ですね☆

栄養満点のさつまいも、楽しく料理して今年もたくさん食べましょう!

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