新しい季節

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春の七草の覚え方【3分で暗記】七草粥に使う草の名前

あなたは春の七草はご存知ですか?

そうです、あの七草粥に入れる七草です。

七草というのですから、もちろん7種類の草花の名前があるのですが・・・この草の名前、すべて言うことができますか?

覚えていなくても日常生活に特に問題ないじゃない、と言われるかもしれません。

でも日本人の教養として、ふとしたときに説明できるとステキではありませんか?

今回はこの春の七草を三分で暗記できるくらい、簡単に覚える方法を調べてきました!

あっ、ちなみにこの春の七草、秋の七草と並んで受験で種類を書く問題が出題されることもあるそうです。これは受験生も必見ですね!

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カンタンな春の七草の覚え方【その1】短歌のリズムで♪

わたしの一番のおすすめの覚え方は短歌にしてしまう!

百人一首を読み上げるトーンで読み上げるとリズムに合わせて覚えやすいですよ☆

【覚え方:百人一首のリズムで何度も読み上げる】

せり、なずな・ごぎょう、はこべら、ほとけのざ・すずな、すずしろ・はるのななくさ
(あきのたの・かりほのいおのとまをあらみ・わがころもでは・つゆにぬれつつ)

カッコの中は例として百人一首の第一首目の短歌を載せています。

何度か口ずさんでいるといつの間にか覚えられます。

次思い出すときも唄うようにすらすらっとでてくるので気持ちいいですよ〜

皿に並べた春の七草

カンタンな春の七草の覚え方【その2】語呂合わせ

短歌はちょっと苦手で…といわれる方は頭文字の語呂合わせで覚えるなんていかがでしょうか?

【覚え方:語呂合わせで暗記する】

「セナはゴッホとすず2つが好き」
セり
ナずな
はこべら
ゴぎょう

ホとけのざ

すず2つ(すずな、すずしろ)が好き

うーん・・・・・。語呂合わせなので少し意味が分かりませんが、この言葉一度聞くと忘れませんね(笑)

セナもゴッホも七草には関係ありませんけど、覚えやすいかもしれません!

突っ込みどころ満載の面白い語呂合わせで楽しく覚えられそうですね☆

【メロディーに合わせて覚える方法も有効ですよ】

春の七草の特徴

春の七草は1月の上旬にお粥にして食べる習慣がありますが、これは年末年始にごちそう続きで負担をかけてしまった胃腸に優しいものを食べることが理由の一つです。

ですので春の七草はそれぞれ体に優しい効果が期待できるんですよ☆

■せり
ビタミンCやミネラルが豊富で食欲増進に効果があります。せり特有のさわやかな芳香には鎮静効果もあります。

■なずな
栄養価の高さから古くから薬草として使われてきた万能食材。肝臓病をはじめ、高血圧や生理不順などに効果があります。

■ごぎょう
咳止め効果もあり、風邪予防に効果的。舌触りがあまりよく無いため、普段は食用にはしない食材です。

■ほとけのざ
解熱、鎮痛作用があり、歯痛止めにも使われてきたそうです。

■すずな
かぶの別名。葉にはカルシウム、鉄分等多く含み、ビタミンが豊富。根の部分はでんぷん分解酵素を多く含み便秘改善に役立ちます。

■すずしろ
大根の別名。葉にはビタミンたっぷりで風邪予防に効果的。根の部分はジアスターゼという酵素が含まれていて消化を助けます。

■はこべら
利尿・歯痛・消炎効果があります。汁で歯を磨くと歯にも良いそうです。

七草粥をいつ食べるのか、食べる理由についてくわしくは七草粥はいつ食べる?【2017年】意味と由来の簡単まとめをお読みください。

覚えられましたか?

覚え方は2種類ありますが、あなたの覚えやすい覚え方でマスターしてしまってくださいね☆

余力があれば、それぞれの栄養価も覚えていれば普段の食生活ももっと豊かになりますよ〜

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