新しい季節

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2017年春のお彼岸はいつ?お供えするのはおはぎ?ぼたもち?

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、暑い夏や寒い冬が終わるのは嬉しいですよね♪

子供の頃はお彼岸におばあちゃんが作ってくれる「ぼたもち」や「おはぎ」も凄く楽しみでした!

でも最近はお彼岸でなくても「ぼたもち」や「おはぎ」がお店で売られるようになって、「ぼたもち」でお彼岸を思い出すことがなくなりました・・・・。

いざ春のお彼岸が近づいてもお供えするのは「おはぎ?ぼたもち?、どっちだっけ?」と悩んだりしていませんか?

そこで根本的な疑問である2017年春のお彼岸がいつなのか?や、「ぼたもち」と「おはぎ」の違いは何なのか?など調べてみました!

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【2017年版】春のお彼岸はいつからいつまで?

2017年は3月20日(月曜日)が「春分の日」なので、

今年の「春のお彼岸」

3月17日(金曜日)から3月23日(木曜日)まで

となります。(計7日間です)

ちゃんと忘れないようにカレンダーにメモしておきます!

春分の日を入れて3連休になるので楽しみですね♪

【基本的な疑問】そもそも「お彼岸」って何?に答えましょう

お供えの花
お彼岸の期間というのは春分の日・秋分の日を「中日(真ん中に当たる日)」として、

春分の日(または秋分の日)の「前後3日間」

のことを「お彼岸」と言います。

日数としては

・中日前の3日間
・春分の日(または秋分の日)である中日
・中日後の3日間

というふうに中日を中心とした合計7日間となります。

そういえば春と秋にありますよね!

お彼岸とはどういう行事かというと

日本独自の「御先祖様」に感謝を捧げる仏教行事

です。そういえば私もお墓参りに行ってました!

ぼたもちやおはぎを食べたことばかり覚えてますが、御先祖様へのお供え用ですね(汗)

うちでは米粉で作ったお団子も一緒に作ってましたが、お団子はお供えしない地域の方が多いみたいです。

最近じゃ若い人はあまりお彼岸を意識しないみたいで、逆にハロウィンのような西洋の行事を盛大に祝ったりしています。

ちなみにハロウィンは西洋版のお彼岸らしいですよ。

日本古来の年中行事であるお彼岸こそを大事にしてほしいと思いませんか?

【おはぎ・ぼたもち】春のお彼岸にお供えするのはどっちだっけ?

最近おはぎは年中売られるようになって、「ぼたもち」よりも「おはぎ」の名称が圧倒的にメジャーな存在になっています。

「こしあんの場合のみ「ぼたもち」と呼ぶ!」といった間違った認識が広まっていたり、「おはぎ」は知っているけど「ぼたもち」は知らないという人も増えているようですが、

「ぼたもち」と「おはぎ」は元々同じもの

なんですよ!

【一年中売られているのは「おはぎ」という名前が多いですね】

同じものでも

・春のお彼岸にお供えする時は「ぼたもち」
・秋のお彼岸にお供えするのが「おはぎ」

と呼びます。

漢字では「牡丹餅」・「お萩」と書くそうで、漢字を覚えれば季節感があるので間違えなくて済みそうですね♪

ご存じない方に説明すると、

・牡丹(ぼたん)とは4月~5月ごろに花が咲く植物(春牡丹)
・萩(はぎ)とは7月~10月ごろに花が咲く木

なんですね。

【これが牡丹の花です】
牡丹の花

【これが萩の花です】
萩の花

つまり、その季節に咲く花の名前を冠したお餅が「おはぎ」・「ぼたもち」というわけです。

つい食べることばかり考えてしまいますが、それぞれ季節の花に見立てていて、風流ですよね。

たぶん、「ぼたもち」よりも「おはぎ」という言葉の方が響きが良くて洗練されて聞こえるから使われる機会が多いのだと推測されます。

やっぱりお彼岸には「ぼたもち」を食べたい!

小さい頃は春分の日、秋分の日など「何の日?」という感じであまり良く分かっていなかったので、おはぎやぼたもちが「お彼岸!」という感じでした。

うちは大家族だったので、おばあちゃんが作る「ぼたもち」も一日仕事でしたね。

早朝に餅米を炊くことから始まる我が家の一大イベントで、手作りで作り立ての温かい「ぼたもち」は最高でした!

【白米でこんな簡単に作る方法もあるんですね♪】

親元を離れた後は、気がつくとお彼岸が過ぎていた、なんて年もあるのですが、やっぱりお彼岸の時には「ぼたもち」を食べたいですよね。

今年の春はお彼岸の日も調べたので、ちゃんと準備して自分で手作りの「ぼたもち」を作りたいと思います!

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