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七草粥はいつ食べる?【2017年】意味と由来の簡単まとめ

年末年始のイベントが一段落。

学生は冬休みも終わり、学校が始まっている頃であろう、1月7日は何をする日か知っていますか?

七草粥を食べる日ですよ~!

この行事、いつから始まって、どういう意味がある行事なんでしょうか?

今回はこの七草粥を食べる習慣について調べてまいりました!

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2017年の七草粥はいつ食べる?どうして食べるの?

今年(2017年)の七草がゆは

1月7日(土曜日)の朝

に食べます!

そしてこの七草がゆを1月7日に食べる理由は2つあります。

【1つ目の理由】
中国から伝わった行事の一つである「人日」という「人の節句」で、古来中国では7種類の野菜を入れた羹(あつもの)を食べる習慣がありました。

これが平安時代に日本に伝わり、七草粥を食べる習慣として始められ、江戸時代には一般にも浸透するくらいポピュラーな行事になったからです。

【2つ目の理由】
年末年始で豪華な美味しいお料理を連日食べて弱った胃を休ませるため。

豪華な料理は油が多かったり、味が濃いものが多いため、胃腸には思っていたよりも負担がかかっているものです。

さっぱり薄味な七草がゆを食べることで胃もたれも解消されますよ〜☆

器に盛った七草粥

美味しい七草がゆの作り方~とっても簡単~

七草粥、気にはなるけど、作るの難しそう…と思っているあなた!

作り方はとっっても簡単なので、是非作ってください☆

まず、七草粥の七草の手に入れ方!

セットでパック詰めされ、1月5日ごろから店頭に並び始めるので七種類全て一度に手に入ります。
価格は大体400円以内で販売されています。

ちなみに七草は

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)

の七種類が入っています。これを春の七草といいます。

※この7種類の草をすべて覚えるのは難しいですが、カンタンなコツがあるんですよ。春の七草の覚え方【3分で暗記】七草粥に使う草の名前を参考に暗記してみてください♪

「すずな」と「すずしろ」は名前が違いますが「かぶ」と「大根」のことを指します。

パック詰めされた中には超小さくてかわいらしいかぶと大根が入っていますので是非見てみてくださいね☆

この買ってきた七草を細かく刻み、熱々のおかゆに入れるだけ。

余熱で七草には火が通り美しい緑と白のおかゆが出来上がります。

レトルトのお粥でもいいですし、ご飯に水を足して作ったお粥でももちろん美味しいんですが…もし余力があれば、ぜひ、小鍋で米からおかゆを炊いてみてください。

【米からのお粥の炊き方】

■材料
・米大さじ4
・水400ミリリットル

■作り方
1.お米は研いで水を切っておきます
2.分量の水を入れて浸水せず、すぐ火にかけます(煮立つ迄は中火から強火煮立ったら弱火)
3.しゃもじで一混ぜした後、少しずらしてふたをして弱火で40分。
最後に塩をふたつまみ入れて完成!

※七草はこの最後の塩を入れるタイミングで入れてください☆
※七草粥は少し固めが美味しいので少し固めのレシピです

【炊いてあるご飯で作る方法も!】

びっくりするくらい美味しい七草粥ができますよ!

無病息災を願う七草粥

・七草粥は1月7日の朝に食べる
・中国から伝わった「人日」の行事が日本で浸透。無病息災を願う行事。
・豪華な料理で弱った胃腸を休ませる意味も込められている

ほのかな塩味と七草の程よい苦みと清々しい香りは、こってりした料理が続いた胃には染みわたる美味しさです。

私は、お母さんが作ってくれたものを何となく食べていましたが、あまり味もしないし、子どもの頃は柔らかいおかゆが苦手で、七草粥もあんまり好きではありませんでした(^_^;)

でも大人になってやっと美味しさが分かってきました。

作り方はとっても簡単なので、ぜひ作って無病息災をお願いしてみてくださいね。

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