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ローストビーフが生焼けで赤い!食べても大丈夫?対処法は?

ローストビーフを手作り…なんて、きっとすごい料理名人なんだって思いませんか?

私には到底無理だとあきらめていましたが、料理好きな友達に言わせるとそんなに難しいものではないとか。

「ほんと~~~~~~?」と眉をひそめて何度も尋ねましたが、コツさえつかめば誰でも上手に作れるんですって。

でも、切ってみると肉の断面が真っ赤で、「これ食べても大丈夫?」って疑わしいときもあると思います。

それにスーパーなどで買ってきたローストビーフが、普通より赤いとちょっと不安ですよね?

こちらでは、ローストビーフのレシピではなく、焼いてみたけどこれってちゃんと焼けているのかな?といった見分け方と、生焼けだった場合の再加熱の方法を中心に書いてみたいと思います。

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ローストビーフが生焼けかどうかの見分け方

スライスしたローストビーフ
ローストビーフが焼けたとわかる目安は、スライスした時の断面が

「ロゼ」

になっているかどうか?なんです。

ロゼというと、ワインなどを思い浮かべると思いますが、あの薄ピンク色のことですね。

あんな感じの色になっていたら、きちんと火が通ってしかもジューシーな柔らかいお肉の仕上がりになっているということです。

切りたては綺麗なピンク色だったのに、時間が経つと赤いバラ色に変化しますが、これはお肉の中に含まれるヘモグロビン酸素に反応して赤くなったので生焼けとは違います。

なので市販されているローストビーフから血が滴っているように見えても、ちゃんと火は通っていて生焼けではないので食べても大丈夫なんですよ♪

ローストビーフの「ロゼ」はステーキの「レア」と同じ?

レアステーキ
ステーキの焼き具合で、「レア」ってありますよね?

あの状態とロゼとは同じ状態のことを指すのでしょうか?

お肉の焼き具合を温度で示すと、

とあり、

ローストビーフのベスト焼き加減は52℃~60℃ですので、「ロゼ」という状態は、レアからミディアムぐらいの焼き加減となりますね。

これは焼きあがった時の中心温度になります。

このあと、肉汁を閉じ込めるためと、予熱でじっくりと全体に火を通すためにお肉を寝かせます。

ですから、レアとは表面だけを焼いて中は生焼けの状態のことをいいますが、ロゼはしっかり中まで火が通っている状態をいいます。

【レアとロゼの違い】

ちなみに、このロゼという状態は、火が通って、たんぱく質は固まっていても、血は固まっていない状態を指します。

ですから焼きたてをスライスすると肉汁が溢れ出してくるのですね。

レアとロゼ、少し違いがあるのがわかっていただけましたか?

したたる赤い汁、このお肉は食べても平気?

ローストビーフの断面
ローストビーフを焼いたものの、切ってみて「これは牛肉のたたきのようだな」と思ったり、このまま食べられるのかしらと不安になることもあると思います。

牛肉は豚肉などと違って肉の内部までに細菌が入ることが少ないので、

表面さえしっかり加熱できていれば

中身が赤くても食べることができます!

ですが、ローストビーフはしっかり肉汁を包み込んだ柔らかいお肉が醍醐味ですので、あまりにも生焼けの場合は再度加熱した方がいいかもしれませんね。

赤くても心配ありませんが、不安な場合は再加熱しましょう。

ローストビーフに火が通ったか?確認する簡単な方法

男性料理人
なかなか見た目だけではちゃんと火が通っているかわかりにくいですよね。

そんな時は金串を使います。(バーベキューなんかで具材を串刺しにするアレです)

【金串を使って火の通りを確認する方法】

温かく感じれば火が通っていますし、熱ければ焼き過ぎという事になります。

※確実に仕上げたい方には…肉用温度計を使うと数値でハッキリと焼け具合がわかりますのでおすすめです!

【肉用温度計はわりと手軽な価格で販売されています】

生焼けだった場合の再加熱方法

再加熱でもっとも注意しなければならないことは、火を通しすぎないということです。

何度もこまめにチェックしましょう。

■湯せんで再加熱する方法
焦げ目をそれ以上つけたくない時は、お肉をラップで包み、フリーザパックなど密封できる袋にいれて湯せんします。

■フライパンで再加熱する方法
焼き目を気にしないようであれば、再度フライパンで5分~10分ほど蓋をして蒸し焼きにします。

■電子レンジで再加熱する方法
一番手軽に感じますが、加減が難しいのが電子レンジでの再加熱です。

10秒ごとに火通りをチェックしながら加熱することをおすすめします。

美味しいローストビーフ、作れたらかなり喜ばれますよね!

【私はいつもこの手抜きレシピで作っています】

何度か失敗するかもですが、経験は力です(^^♪

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