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赤い羽根募金の使い道は?本当に役立ってるか調べてみた!

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よく駅前や街頭で赤い羽根募金をしている人たちを見かけますよね。
お金を入れると小さな赤い羽根がもらえる、あの募金です。

赤い羽根募金は正しくは赤い羽根共同募金といい、都道府県ごとに行われている募金です。

募金が行われる期間は毎年10月1日から12月31日の間に行われています。

行われていることはよく知っているんですが…一体赤い羽根共同募金って何のための募金なんでしょうか?

集まったお金は何に使われているのか、本当に役立っているのか疑問に思ったので調べてみました!



赤い羽根共同募金の使い道

赤い羽根共同募金を始めとする「共同募金」と言われる募金で集まったお金は災害時など、特別な場合を除くと主に

地域福祉活動のため

に使われています。

また、都道府県ごとに行われる募金のため、集まった募金はその地域内で使い道が決められているそうです。

募金すると貰える赤い羽根

全国的に見た平成25年度の共同募金の使い道としては

1位…住民のための事業(47%)
2位…高齢者を対象とした事業(23%)
3位…障害を持った子どもたちのための事業(15%)
4位…児童・青少年を対象とした事業(12%)
5位…災害等の準備金(3%)

となっています。

全国平均なのでおおよそこんな感じの使い道にはなっていますが、やはり地域によって差はあります。

もしみなさんが住んでいる場所の共同募金の使い道を詳しく知りたかったら各都道府県の委員会のホームページに記載されているので見てみるのも面白いかもしれませんね☆

そもそも赤い羽根共同募金とは?

赤い羽根共同募金は、市民が主体となる募金運動として戦争が終わった直後の1947年(昭和22年)からスタートした取り組みです。

スタート当初は壊滅状態だった福祉施設の再建を支援するために活動されていました。

その戦争から70年。

【70年を記念して作られた動画】

現在赤い羽根共同募金は、戦後の復興のための共同募金ではなく細分化された地域福祉のそれぞれの問題解決に取り組んだり、民間団体を支援する仕組みとして運動が続けられています。

赤い羽根募金は自分の街のための募金だから…

赤い羽根共同募金の使い道というのは

寄付した地域の事業等に使われている
(都道府県ごとの使用の内訳はホームページにて公表)

今回調べてみて分かったことは以上です。

赤い羽根共同募金の使い道は私達の生活に密着しているんですね。

ちなみに…募金するからには、何に使っているのか詳しく知りたいなと思う心は当然のことだと思います。

ですが、ざっくりとした内訳しか載せていない都道府県は少なくありません。

ここに不信感を抱いてしまい、募金をしたくないという方々もいらっしゃいます。

ただ、この募金によって私達市民のより良い生活に繋がっていることも事実なんです。

なので共同募金は必要な活動でありますし、守って行くべき活動なんだと思います。

不信感を抱く人を少なくするためにはざっくりとした内訳で終わらせるのではなく、募金の支援を受け取った団体はどのように使ったのか詳しく報告することが大切だと思います。

報告することで使用目的が透明化し、透明化することで次も募金しようと思いますもんね☆

-雑学・トリビア