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じゃがいもの冷凍保存方法:賢く解凍して料理時間を短縮するコツ

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じゃがいもや、さつまいもなどの芋類は、生のまま冷凍すると細胞が壊れてしまうため、舌触りが歯ごたえが悪くなってしまいますよね。

あれは、冷凍することで歯ごたえや、水分を保っている細胞が壊れてそのまま凍ってしまい、解凍するときに保ちきれなくなった水分が流れ出てしまうために起きる現象なんです。

でも冷凍ポテトとか、冷凍されたじゃがいもって売ってますよね!?

揚げるだけでさくさく、ホクホクのおいしいポテトができちゃいます。

私も主人がポテト大好きなので冷凍庫に常備しています(笑)

あれってどうして美味しく冷凍できてるんでしょう?
何か特別な処理がされているんでしょうか?

いえいえ、そんな特別な事をしなくても、ちょっと一手間かけるだけで、じゃがいもは美味しく冷凍保存できるんです!



じゃがいもの冷凍テクニックその1

じゃがいもを美味しく冷凍保存する方法は、ずばり!

冷凍する前に加熱する!!

たったこれだけ☆

加熱方法は何でも構いません。茹でても、蒸しても、焼いても、揚げてもオッケーです。

電子レンジを使うのも楽チンかもしれません。
どんな加熱方法でも構いませんが、大切なのは芯まで火を通すこと。

カロリーや油の酸化のことを考えるとなるべく油を使わない茹でるか蒸すか、電子レンジで加熱の方法にしたほうがさらに美味しく長持ちするかと思います。

半分に切ったじゃがいも

そして加熱したじゃがいものあら熱が取れたら、ジップロックなどの密閉できる袋に入れてなるべく空気を抜いて冷凍庫へ!

空気を抜くことで、食品の酸化を押さえられるので、空気は抜けば抜くほど良いですよ?

大体1ヶ月ほどを目安に使い切ってください☆

じゃがいもの冷凍テクニックその2

加熱したじゃがいもにもう一手間加えるだけでさらに調理時間短縮できますよ。

たとえば、

マッシュしてコロッケの種にしてから冷凍する!

美味しいけれど、とってもめんどくさいコロッケが丸めて衣をつけるだけでできてしまう!(ちなみに丸めて衣もつけてしまって冷凍すればさらにさらに時間短縮!)

キュウリを抜いたポテトサラダを作って冷凍すると、後一品!と思うときに重宝しますよ☆

ただし、キュウリは冷凍してしまうと歯触りがなくなってしまうので後入れの方が断然美味しいです。

面倒でも最後のこの一手間はかけることがオススメ☆

【他の野菜もまとめて冷凍しておくと便利ですね★】

同じイモ類のサツマイモもじゃがいもと同じやり方で冷凍保存が可能です。
さつまいもの冷凍方法:保存期間と上手な解凍の仕方教えます

解凍するときの注意点

【フライドポテトなど、油で揚げる料理の場合】
とっても楽チン!凍ったまま油で揚げてオッケーです。

大きさにもよりますが大体170度で4分ほどで美味しくあがりますよ?

【カレーやシチューなどに入れるじゃがいもの場合】
そのまま鍋に入れてしまうと加熱してから冷凍しているため煮崩れしてしまいます。

電子レンジで再加熱し、ホクホクにしてからトッピング感覚で最後にのせるほうが美味しいですよ。

【コロッケや、ポテトサラダなどの場合】
時間があるときは冷蔵庫で一晩解凍させるのが一番ですが、お急ぎなら電子レンジの解凍コースでお好みの柔らかさまで解凍して調理してくださいね☆

【まとめ】かしこく冷凍して節約&時短☆

じゃがいもはポイントを押さえたら美味しく冷凍できるんですね☆

ポイントをまとめると

・芯まできちんと加熱する
・冷凍の際はなるべく空気を抜いて冷凍する
・解凍は料理によって使い分けるとさらに美味しい

ただでさえ長持ちするじゃがいもがなんと自宅でも冷凍保存する方法があるなんて!

これでさらにまとめ買いができちゃいます(笑)

しかも時間があるときに下処理しておくだけで面倒なコロッケや、ポテトサラダが短時間でできてしまうのは嬉しい!

子育てや家事、お仕事で忙しい方の味方ですよね?☆

今日あたり、さっそく冷凍じゃがいも作ってみようかなぁ♪

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