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牡蠣にあたる原因※食べる期間や加熱時間に問題があった!

牡蠣(かき)はとても美味しい反面、好き嫌いが分かれたりしますね?

冬場に食べる機会が多い冬が旬の牡蠣ですが、確かに好きな人にはたまらなく美味しい食べ物です。(私も大好きです)

牡蠣フライや炊き込みご飯、酒蒸しなど最高ですが、美味しく食べられる牡蠣も毒を潜ませている時があります(>_<)

また、時として生牡蠣は食中毒になってしまう食べ物でもありますから、原因を知っておくことが必要ですよね。

食べる期間や、加熱時間に問題はあるのかなど、牡蠣にあたる原因について調べてみました!

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牡蠣にあたる原因は?

牡蠣にあたってしまう原因の流れをカンタンにまとめますと

牡蠣はプランクトンが主食

牡蠣が毒性のあるプランクトンを水と一緒に食べてしまう

その牡蠣を人が食べてしまう

と、このような流れで牡蠣にあたる原因が作られてしまうのです。

あたる原因として生食用ではない牡蠣加熱せず食べることによって食中毒になってしまうケースがほとんどです。

牡蠣にあたる原因となる毒の種類

生牡蠣
牡蠣にあたってしまう原因の元となる毒性物質は以下の3種類です。

貝毒・・・食後早い段階で症状が出ます

細菌・・・食後2時間~20時間くらいで症状が出ます(腸炎ピブリオ)

ウイルス・・・食後1日~3日で症状が出ます(ノロウイルスなど)

これらの毒性物質の発症にかかる時間の目安として

早くて半日
または12時間~48時間
遅くても3日以内

に症状は出ると言われています。

食べる期間や加熱時間は?

牡蠣が旬の期間は主に12月~3月と言われていますが「花見を過ぎたら牡蠣食うな」と言われる程、生食用の牡蠣が食べられる期間は

冬場のみ

です。

加熱用の牡蠣を生で食べるのは大きな間違いで、絶対に火を通す必要があり、また牡蠣を調理する時の温度や時間も大事です。

加熱用の牡蠣は、

85℃以上で1分間

の加熱が最低でも必要です。

また、沸騰したお湯なら2分くらい、揚げる場合は180℃の油に3分~4分以上は加熱が必要です。

腸炎ピブリオやノロウイルスは加熱すると死滅しますので、十分加熱することが食中毒から遠ざかることに繋がります。

あたってしまった時の症状と対処法は?

牡蠣にあたってしまった時の症状は

・38℃以上の高熱
・頭痛
・腹痛
・吐き気・嘔吐
・下痢

などの症状が出ます。

これらの症状は1日~2日で回復するとされていますが、絶対に抗生物質や下痢止めは使用しないで下さい!ウイルスを外に早く出すことが大切なのです!

対処方法は、スポーツ飲料や水などで、

水分補給を十分して排出すること

が大切で、また嘔吐や下痢による脱水症状を防ぎましょう。

【水分補給には経口補水液が最適です】
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持病があったり、体力がかなり低下した状態などの場合は特にですが、水分補給をしたら、病院へ行き診察を受けることをお勧めします。

その時の注意点は、ノロウイルスなどは感染力が凄いので、マスクやなどで拡散を防ぎましょう。

そして、うがいや手洗いを徹底しながら、水分補給はしっかりし、整腸剤や吐き気止めなどは、医者の指示に従って飲むようにしましょう。

牡蠣フライが大好き☆

牡蠣は一歩間違うと大変な目にあってしまいます。

でも牡蠣フライが私は大好きなので、調理方法をしっかりと守って冬場は必ず作って食べます(^^)

主人は牡蠣が苦手なので、牡蠣フライを食べることは食べますが、普段はご飯量の少ない私の方が主人より多く食べます。

ひとつ多いくらいなのですが、決して意地悪ではありません(^^;

あたると怖い牡蠣は自己判断するのは危険です。中には別のウイルスが入っているかもしれないので、あたったら自己判断は避けて病院にかかるのが一番です。

だからといって、抵抗力が下がった状態で病院に行くことになるので、拡散も怖いですが、別の細菌に感染する怖さもありますから注意しましょう!

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