新しい季節

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新盆とは?読み方と意味をおさらい※初盆との違いも3分で分かる!

去年、祖父が亡くなり初めてのお盆を迎えます。

先日、母から「新盆になるね~」と話してきたのですが、恥ずかしながらワタクシ「新盆」を知りませんでした(汗)

漢字で書いて教えてもらいましたが、漢字にすると余計意味が分からなくなり「新しいお盆?」てな感じになってしまいました(TT)

そこで「新盆」とは何なのか、読み方や意味など調べてみました!

また新盆の準備で必要な物や、お供え物なども分かりやすくご紹介します。

「新盆」を調べていると一緒に出てきた「初盆」についても調べているので、参考にして下さい。

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新盆ってどんなお盆?読み方と意味をおさらい!

初盆に飾られた提灯
新盆とは

故人の死後から四十九日を過ぎて初めて迎えるお盆

のことを指します。

死後から四十九日が過ぎていない場合は、どうするかというと、これは宗旨・宗派によって解釈が異なります。

なかには四十九日が過ぎていない(法要を行っていない)場合でも、葬儀後に初めて迎えるお盆を「新盆」とすることもあります。(どちらにするかは法要をお願いするお寺の方にお聞きして判断するのが一番ですね)

「新盆」という漢字の読み方は

などと読むのですが、読み方にこんなにバリエーションがあるのは地域によって違いがあるからです。

また新盆に法要を行う時期も地域により少し違います。

旧暦では7月15日頃をお盆としていましたが、現在は8月15日頃にお盆を行う地域が多くなりました。

しかし新暦となった今でも7月15日頃にお盆を行う地域も一部ではあります。

お盆は亡くなった人が家に戻ると言われていて、親戚や知人が集まり賑やかな時を過ごすことも多いですね。

お盆と新盆に極端な違いはありませんが、やはり故人が亡くなって初めてのお盆となるため、大切な行事として扱う人が多いようです。

3分でスグ分かる!新盆と初盆の違い

日本地図
「新盆」と「初盆」というこの2つは言い方の違いだけで意味に違いはありません。

しかしこのように同じ意味なのに呼び方が2種類あるのは不思議ですよね?

実はここにも地域性が影響していたんです。

どちらも故人が亡くなって初めて迎えるお盆のことを表した言葉ですが、この最初のお盆のことを

と呼ぶため、同じ意味があるお盆に2種類の呼び方が存在しているワケですね。

私が住むのは関東地方なので当然、母も新盆という呼び方をしています(^^)

新盆の準備は何をする?お供え物の用意もこれで万全

初盆のお供え物
新盆で初めに準備するのは「日程を決めること」です。

親族や親しい方にも集まってもらうために、予定を決めなくてはいけませんし、料理などの手配も必要です。

次にお坊さんにも連絡を取り、お供え物などの準備をします。

【新盆のお供え物リスト】

【初盆を迎えた様子を撮影した動画です】

精霊馬とはきゅうりを馬に見立てて故人を迎えに行き、帰りは茄子で作った牛に乗ってゆっくり帰って貰いたいと願い作られます。

※この精霊馬はご家庭で自分で作ることもできますよ。くわしくは以下の記事で。

>>>きゅうりの馬・ナスの牛の作り方@超簡単3分でOK!動画付き<<<

お団子にも意味があり、お盆の期間を3分割に分け期間ごとにお供え物を変える事もあるようです。

またこれらを飾る精霊棚(しょりょうだな)を作り仏壇の前に飾りつけ、位牌もここに置きます。

故人や御先祖様が迷わないように「盆提灯」も忘れずに飾ります。

新盆ではこの提灯を「白提灯」にして飾り、新盆が終わるとお寺などで供養してもらうのが一般的なようです。

【まとめ】初めての新盆を迎えるにあたって

私達が連休などで地元に帰省するのと同じように、亡くなった故人が戻って来れる時期がお盆なのです。

そして「新盆」は故人が亡くなってから初めて帰郷する時期です。

道に迷わないように喜んでもらえるように気持ちを込めた行事にしてあげることが大切だと思います。

私の実家でも全てが慣わしに沿った形で出来るわけではありませんが、新盆には祖父を明るくお迎え出来るように準備したいと思います。

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