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建国記念日とは?2018年【知らなきゃ恥】意味と由来を今のうちに

2018/04/30

建国記念日はいつか知っていますか?

恥ずかしながら私はすぐには答えられませんでした。そんな人は私だけではないはずです。

建国記念日は国民の祝日の中でも知名度が低いのではないでしょうか?

建国記念日というくらいですから、日本という国ができた日に制定されているのでしょうか?

そもそも日本という国はどうやってできたの(・・?次々と疑問が湧いてきます。

日本に住み、日本語を話していても意外と日本のことを知らないものですね。

そこで建国記念日について調べてみました。この機会に日本についてちょっと物知りになってみませんか?

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2018年の建国記念日っていつ?

日本の建国記念日は

2018年2月11日(日曜日)です。

この日は法律で

建国をしのび、国を愛する心を養う日

と決められています。

しかし、日本人は良い意味でいい加減で、ほとんどの人がオリンピックなどのスポーツ観戦の時くらいしか愛国心を表現しません(^^ゞ

国対国の争いの場では応援する国民は愛国心を強く意識します。

2月11日は日の丸の旗を飾って、日本という国に思いを馳せてみるのもいいですね。

日の丸の国旗

【必読】みんな知らない「建国記念の日」の由来

建国記念日というのは元々、

初代天皇である神武天皇が即位した日

を記念して作られました。

そして1873年からは「紀元節」という名前で国民の祭日となっていました。

しかし、この祭日は第二次世界大戦の後、アメリカの占領軍によって廃止されてしまいます。

戦前の日本では天皇は神様のように崇められていました。

紀元節(今の建国記念の日)のような、日本に天皇の即位を記念する祭日があると、

「日本人は再び天皇を中心として団結し、戦争へと突き進んでいくのではないか・・・?」

と憂慮したアメリカが「無い方がいい」という勝手な理由で廃止してしまったわけですね(敗戦国としては文句は言えませんがヒドイことです)

このように一度は廃止された建国記念日ですが、やがて国民の中から建国記念日をお祝いしたいという声があがり、国会での協議を重ねた末、

1966年に新しく「建国記念の日」が制定

され、国民の祝日となりました。たかが祝日のひとつですが、裏にはこんな日本人が殆ど知らない事実が隠されていたんですね。

【なんと7割が建国記念の日に即位したとされる天皇を知らないそうです】

私も7割のうちのひとりでしたが・・・・(汗)

建国記念日って間違いなの?正しくは・・・

実は建国記念日という言い方は正しくはありません。

正確には「建国記念の日」といいます。

これは初代天皇である神武天皇という人物は日本書紀に書かれていただけで、実在したかどうかもよく分かっていなくて、

本当に2月11日に日本が建国された日かどうかは「不明」

だからなんです。

そこで、日本では「建国された日」を記念して祝うのではなく

「日本が建国された事実」

をお祝いすることにしました。

ですから、細かいなぁとは思いますが、「建国記念日」ではなくて「建国記念の日」として、この日に日本が過去に建国され、今存在することをお祝いするのです。

【国民の祝日の豆知識を知りたい方にオススメ】

世界の建国記念日はどうしてその日に決まったか?

日本以外の国にも建国記念日はあります。

例えばアメリカでは

イギリスからの独立を宣言した日

独立記念日(7月4日)として国民は盛大にお祝いします。

また、フランスでは

フランス革命が始まった日

建国記念日(7月14日)としてお祝いします。

このようにほとんどの国が「他の国からの支配から独立した日」や「革命の起きた日」など、その国の重要な出来事が起きた日を各国で呼び方は違いますが、建国記念日としてお祝いしています。

地球にあるすべての国に建国記念日を

この地球にはたくさんの人が住んでいて、たくさんの国を作り生活しています。

たくさんある国の中には内戦などで国民が安心して生活することができず、建国をお祝いすることができない国もあります。

それはとても悲しいことですね。

いつの日か地球にあるすべての国で国民が建国記念日をお祝いできる、そんな日がくることを願っています(^^♪

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