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中学生向け:読書感想文の書き方@オススメ本&書きやすい構成のコツ

学生にとって夏休みや冬休みは休日で嬉しいものですが、反面「宿題」が終わらないなどの悩みもありますよね?

そして宿題の中でも大変なのが「読書感想文」ですよね。

私の息子も、どの本を読んだらいいのか?とても悩んでいました。

そこで、中学生にオススメの読書感想文が書きやすい本をいくつかご紹介しようと思います。

どんな本を選んだらいいのか分からない人や、読書感想文を書くのが苦手な人は「書きやすいコツ」や「早く書き終える秘訣」なども紹介しています。

是非参考にしてみて下さい。

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【おすすめ】中学生の読書感想文向きの本ベスト5

1.『ホームレス中学生』(田村 祐)

芸人の田村祐(麒麟)が書いた自伝で、自身の幼少時代から相方の川島と出会うまでを描いた作品です。

彼が中学生の頃、公園で生活していた頃にダンボールを食べたことなどをモチーフにしており映画化もされた作品です。
 
 
2.『カラフル』(森 絵都)

ファンタジー小説で、一度死んだはずの自分が天使から「抽選に当たった」と言われ、生まれ変わり中学生として人生をやり直すというストーリーです。

生まれ変わった「僕」の名前は小林真で新たな生活の中で様々な困難に見舞われます。
 
 
3.『一瞬の風になれ』(佐藤多佳子)

長編小説で第3部までの構成があります。

陸上競技にかける高校生を描いた作品で、2008年にドラマ化されました。
 
 
4.『キッチン』(吉本ばなな)

この作品は短編小説で、第6回海燕新人賞を受賞しており映画化もされています。

唯一の肉親であった祖母を失い天涯孤独となった主人公が、アルバイト先で出会った雄一と同居を始める。

居場所を探しキッチンで眠るようになるが、いろんな人と出会い少しずつ立ち直っていく姿を描写したストーリーです。
 
 
5.『夏の庭』(湯本香樹実)

小学6年生が人の死について考え、近所に住む一人暮らしのおじいさんが死ぬのを目撃しようと計画する。

やがておじいさんと知り合いになるが、その後おじいさんが死んだ事により子供たちの考えが変化していくストーリーです。

書きやすいコツ教えます!読書感想文の構成の仕方

ページが風にめくれる本
読書感想文はその名の通り本を読んだ「感想」を書けば良いのですが、実際に文章にしようとすると難しいものですよね?

そこで読書感想文を書きやすくする為のコツをいくつかご紹介します。

【読書感想文が書きやすくなる4つのコツ】

このような段取りで構成していくと、案外文字数を書くことが出来るんです。

読みながら情景を描写できると、より感想を書きやすくなります。

また、感想文を書く上で一番悩むのは「書き出し」ではないですか?

ここは「読んで感じた一番大きな感情」をそのまま書いてみましょう。

すると次の段落へ移る際に「何故そう思ったか?」と言う説明や本の内容を書きやすくなるからです。

読書感想文の構成は、

オープニング→あらすじ→感想→エンディング

の順に構成します。

これに上記のコツを合わせて書いてみると意外に内容の濃い感想文になりますよ。

【簡単!】読書感想文をスグに終わらせる秘訣


読書感想文をスグに終わらせる秘訣は、

ズバリ読みながら書く

です。

一般的には「しっかり理解するために2回は読みましょう」と推奨されていますが、私がオススメするのはその逆です。

細かい部分は読みながら感想を書いていきますが、大まかなあらすじは「本の紹介文」と「あとがき」などを参考にすれば内容は把握出来てしまいます。

そして本文の一文を抜き出し、その都度どう思ったかを書いていくとスグに原稿用紙を文字で埋めることができますよ。

読書感想文は本の全文を読んで書いたほうが全体のバランスや、書きこぼしは少なくなりますがどうしても早く書き終えたいときには時間が足りませんね。

そんな時にはこの方法を使い読書感想文を書いてみて下さい。

内容も薄すぎない感想文が驚くほど早く書けると思いますので是非お試し下さい。

思ったことをストレートに書けばOK!

興味を引く読書本はありましたか?

読書感想文は、宿題の中でも決められた枚数を書かなければならない分、大変ですがやりがいもあります。

夏休みや冬休みの大型連休を利用して、普段読まない人も読書感想文を書くために本を読むことができますよね。

このことがきっかけで、本が好きになったり衝撃的な本と出会ったりと今までの人生観が変わる事だってあるんです。

一冊の本を読んでも、感想は人それぞれ違うものです。

だから、感想文は「こう書かなければいけない」なんてことはありません。

本を読んで感じたことや思ったことを素直に文章にすればいいのです。

皆さんも難しく考えすぎずに、「思ったことを書く」と言うスタンスで取り組んでみて下さい。

-子育て・教育