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入谷の朝顔市2017年の日程:時間は朝6時台に行くと吉!

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夏の長期予報が出た日、夫がリビングで深いため息をつきました。

「今年も猛暑かよ~、まいったなぁ~」

日当たりの良いリビングは、夏は暑いを超えて熱いんです!

日差しが降り注ぐ大窓はカーテンを閉めきり、部屋は昼でも薄暗い夏。

「よし!今年は朝顔でグリーンカーテンを作ろう!朝顔で日陰を作ればカーテンを開けていられるし、緑や花で心も和む。ウィンウィンだ!」

とテンションアップの夫。

「よって今年は入谷の朝顔市に出陣するぞ~!」

大将兼参謀の夫は、さっそく朝顔市のリサーチを始めましたよ。

2017年の入谷の朝顔市、どう攻めたらいいのか教えちゃいます~~。



2017年『入谷の朝顔市』の開催日時と場所は?

朝顔を買って歩く浴衣の男女
日本最大の朝顔市『入谷の朝顔市』。

では最初に「いつ・どこに行ったら良いのか?」の基本情報をご案内します。

■開催日程
2017年7月6日(木)~7月8日(土)

■開催時間
5:00~23:00

■交通規制の時間帯(開催場所周辺で規制)
・平日 17:00~21:30
・土日 11:00~21:00 

■開催場所
東京都台東区下谷1丁目12−16

※入谷鬼子母神周辺を中心に言問通り

■アクセス
・JR鶯谷駅から徒歩3分
・東京メトロ日比谷線入谷駅から徒歩1分
 
 
開催期間中は、120軒もの朝顔業者に100の露店が並んで大盛況!

お祭りで定番の焼きそばやお好み焼き、またはビール片手にお買い物されるお客さんも多いのだとか。

毎年40万人の来客で賑わうというのも納得です。

交通規制のかかる時間帯もあるので、ご注意くださいね。

朝顔市に行くオススメの時間は?

朝顔を売る露天商
朝顔は、品種によっては日の出前のまだ暗いうちから咲き始め、昼にはもう花を閉じてしまいます。

せっかく買いに行くのなら、咲いてる花を見て買いたいもの。

だから朝5時から市が開いているんです。

早いお店では、4時30分には開店しちゃう所もあるのだとか。

そこで朝顔市に行くならどの時間がおすすめかというと

→午前6時から午前7時までの間!

ということになります。

7時には、もう大勢のお客さんでごった返しているそうなので、それより前の時間帯の方がゆっくり見られるのではないでしょうか。

いずれにせよ遠方から買い出しに行く場合は始発に乗らないとだめかも!

がんばって早起きしてくださいね。

【去年の朝顔市の様子です】

朝顔市ではどんな種類の朝顔が売られているの?

青と白の朝顔
これだけ多くのお店が集まる朝顔市。

きれいで江戸の風情をたてた朝顔の数々に、何を買おうか迷ってしまいますよね。

有名なのは

といったあたりです。

お値段はどのお店も一律料金で

です。

※あんどん作りとは、鉢植えで支柱5本に蔓が巻き付けられた物のことです。

花が開いているものも、これから咲くのもありますから、蕾のチェックも忘れずに!

【私はこの柄の朝顔が好きです】

市では宅配業者さんのブースもありますし、買ったお店で手配することもできますので、帰りの荷物を心配せずにお買い物できますよ。

早起きして一度は行ってみたい

朝顔は江戸時代末、御徒町に住んでいた下級武士の御徒目付(かちめつけ)の間で盛んに栽培されて人気が出たのだとか。

それが幕府崩壊などを経て、入谷の植木屋が造るようになったのだそうです。

明治中期になるとその美しさが有名となり、人気も絶頂を迎えた頃には、なんと1千種類もの花を咲かせました。

しかし世情とともに人気は下火になり、大正2年を最後に一度入谷の地から朝顔が消えてしまいます。

それから35年後の昭和23年、戦後の日本を明るくしようと、地元の有志や下谷観光連盟の協力で再び入谷に朝顔市が復活しました。

江戸の夏の風情を感じに、一度入谷の朝顔市に出かけて見るのも良いですね。

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