新しい季節

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亥の日とは?2017年はいつ?誰かに教えたくなる意味とは?

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2017/09/01

日めくりカレンダーなどで「亥の日(いのひ)」とありますが、何の日なのでしょう?。

そろそろ寒くなってきたけど、こたつには早い?まだまだストーブには早いかな?

今ではエアコンやヒーターのボタンを、ポンと押すだけですよね?

暑い季節が過ぎて、肌寒くなってきますから、紅葉もいいですが冬支度の始まりです!

寒い地域で寒い月に生まれた私にとっては、嬉しい時期ですが、寒さはさすが辛く感じます(>_<)

ですが、寒さと「亥の日」には何の関係があるのか?2017年の今年はいつなのかなど調べてみました!



「亥の日」とは?2017年はいつ?

うり坊
「亥の日」とは何の日かというと、

亥の月(11月)の最初の「亥の日」

つまり十二支の中の「イノシシ」の日を指します。

2017年は11月8日(水)となります。

旧暦ではこの日は「暖を取る日」とされています(^^)

※年ごとに十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)があるように、1ヶ月のそれぞれの毎日にも十二支が割り振られています(12日ごとに回っているわけです。今日が子なら明日は丑というように)

「亥の日」にすることは何?

亥の日にすることといえばまず、「亥の月・亥の刻・亥の日(いのつき・いのこく・いのひ)」、つまり11月の亥の日の亥の時間帯

亥の子餅

を食べるのが古来の習慣です。

亥の餅とは、大豆から作られ、まるで「うりぼう(猪の子供」のように、3本の筋が入ったお餅のことを言います。

この亥の子餅は、猪が子沢山なところからそれにあやかって子孫繁栄を祈って食べられるようになったそうです。

大豆がダメな方は難しいでしょうが、白ごま風味がいい香りのお餅ですよ。

【亥の子餅ってこんな風につくんです!不思議な光景です・・・】

また「炉開きの日」ともされています。

炉開きとは、冬になって初めて囲炉裏に火をくべて使い始めたり、コタツを持ちだして暖を取ることを言います。

つまり、そろそろ寒くなってきたので、そろそろ冬支度をしましょう!という合図の日なんですね。

誰かに教えたくなる「亥の日」の意外な意味

イノシシには火を免れるという意味があります。(十二支の中でもイノシシは火を免れると言われているんですね)

江戸時代はもちろんですが、今でも家に暖炉があって、薪で暖を取る習慣があったりしますよね?

こういう昔風の「暖」を取るには直接に火を使って危ないものですが、

陰陽説では「陰気」
五行説では「水気」

に当たることから、十二支でイノシシの「亥」は火事にならない という言い伝えがあるのです。

だからこそ、今でも亥の日に火を入れるといいとされています。

火はいつでも注意が必要なので、火の元には十分注意しましょう!

私の身内にとって「亥の日」はけっこう関係あります★

私には姪と甥、合わせて10人くらいいます(^^;

10人もいると、イノシシ年の子がもちろんいます!

私や主人、娘や両親はいませんが、姪にイノシシの子がいます。

しかもその姪は、いつこたつの準備をしたらいいのか、いつ子供に何をしたらいいのかを、とても気にするのです。

姪の誕生月は11月ではありませんが、亥の餅である「うりぼう」の模様の餅をその姪の家で見たことがあります(^^)

やっぱり「亥の日」を気にしていたんでしょうね、もう子供もいる年齢ですが(^^)

11月が誕生日の姪もいますが「亥の日」には、また「亥の餅」が登場したりするのかもしれません(*^-^*)

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