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新築の内祝い:両親へのお返しは必要?金額はいくらが相場?

両親に新築祝いを頂いた場合、内祝い(お返し)は必要なのでしょうか?

特に、親族などから多額の現金や、高価な贈り物を頂いたときなど、なにをお返ししたらいいのか迷いますね。

「これから頑張るんだぞ」という、応援の気持ちがこもったお祝いですから、お返しの仕方を間違えると失礼になってしまうこともあります。

相手は身内とはいえ、暖かい気持ちにはちゃんと応えたいと思いますので、ここでは両親からお祝いを貰った場合の内祝いの仕方についてくわしくまとめておきます!

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両親から新築祝いに「内祝い(お返し)」は必要?

内祝い
一般的に、内祝いの相場は上司や親しい人には「半額程度」、お知り合いの人でしたら「3分の1の金額に相当する品物」をお返しするのが常識です。

ですが、両親に対しては、金銭や品物ではなく、

新居をお披露目する意味で家にご招待する

ということがよろしいかと思われます。

両親が遠方に住んでいて、ご招待できないような場合では、

などを一緒に贈られてみてはいかがでしょうか。

両親に対する内祝いはこうすればOK

分譲住宅
両親に対しては、相場に関係なく感謝の気持ちが伝わるようなお返しをしましょう。

●お互いの都合が合う日に、ご招待して新居でおもてなしするのが一番喜んでいただけます。

お食事や旅行に招待することも、予算とお互いの好みに合うようでしたら良いと思います。

●事情があってお招きできないような場合では、心のこもったお礼状と高額になりすぎない品、好みの品を贈られるのがいいと思います。

その場合、新居の映った家族写真や、贈っていただいた物が自然に映り込むように撮られた写真などを添えると、頂いた感謝の心が伝わるかと思います。

内祝いの具体的な相場がこちら

お札と家の模型
一般的な内祝いの相場は、新築祝いにもらった金額や、誰にもらったかが目安になるかと思います。

【内祝いの金額による目安】
・5000円未満の場合…1500円~2000円ぐらい

・1万円の場合…5000円ぐらい

・1万円以上の場合…頂いた金額の半額ぐらい

【内祝いを頂いた人による目安】
・上司や親しい人から…半額ほど

・知り合い程度の人から…3分の1ぐらいの金額

このように自分の気持ち次第といった部分もあります。

【カタログギフトなら細かく金額で分かれているので選びやすいです】

ただ、両親や親族からのお祝いに対しては相場よりも気持ちを優先しましょう。

※両親から頂いたお祝いが【高額なお祝い】だった場合
高額な新居祝いをもらった場合に、高額なお返しをしてしまっては「援助の気持ちを突き返された」と思われるかもしれません。

自分の親の場合でしたら欲しいものや必要なものを直接聞いて、それを内祝いとすることもできますが、義理の両親であったりすると気兼ねや気遣いもありますので、品物などでお返しすることは避けた方が無難です。

※両親から頂いたお祝いが【少額のお祝い】だった場合
両親や親戚から、一般的な引っ越し祝いや新築祝いをしていただく場合もあると思いますが、その場合はありがたく頂戴して、相当額の内祝いの品をお送りしてもいいと思います。

内祝いをするタイミングはいつ頃がベスト?

判断に迷う女性
新居に引っ越しを済ませてから、荷物の整理が落ち着いてきた頃、

だいたい1ヵ月から2ヵ月ぐらいまでです。

ただ、食事や旅行に行く内祝いを選んだ場合は、お互いの都合で構いません。

まずは手紙や電話などでお礼とその旨をお知らせして時期の希望を聞いておくといいですね。

【お披露目の時期とその仕方】
新居にお招きしておもてなしをすることを内祝いとされる場合でも、新居の片づけが落ち着いた1ヵ月~2ヵ月ごろが目安となります。

それよりも遅くなるときは、前もってお招きする気持ちがあることをお伝えしておきましょう。

新居を見ていただくことになりますので、部屋の様子がよくわかる日中がふさわしい時間帯とされています。

頂いた品物などがありましたら、部屋に飾っておくと喜んでいただけると思います。

部屋を見ていただいてからは、新居でお食事をだしておもてなしするのが一般的となります。

「お返し」という言葉は使ってはダメ

新居祝いを頂いたら、まずはお礼のご連絡をすると思いますが、その時に「お返し」などという言葉は使いません。

本来の内祝いとは、良いことがあった家が、ご近所さんや親しい方々を招いてもてなす習慣のことです。

もらったから返すという意味ではありません。

内祝いのギフトに言葉を添えられるときは、「お返し」ではなく、「心ばかりの品ですがお届けいたします」などとしましょう。

【まとめ】両親から新築祝いをもらったら

・感謝の気持ちを伝える

・品物などを贈るよりも、新居をお披露目する方が喜ばれる

・新居でおもてなしすることが内祝いになるので、それ以上のお返しはいらない

・相場を気にせず、高額なお祝いを頂いた場合でも、あまり高価な品は返さない方が良い

・お互いの都合や好みが合うようなら、旅行や食事会などを内祝いにしてもいい

・内祝いの時期は、転居して、1ヵ月~2ヵ月まで

「親しき中にも礼儀あり」ではありますが、やはりご両親が望んでおられるのは子供や、孫たちの幸せだと思いますので、無理に高価な内祝いをしたりせずに、心づくしのおもてなしをすることが一番ですね。

両親の援助したいという気持ちをきちんと汲みとって、心から感謝を伝えるようにしましょう。

-常識・マナー