新しい季節

知りたいことを、ぜんぶまとめて。

ハロウィンの由来を子供向けに【簡単に超わかりやすく!】説明すると?

2016/07/19

8月が終わり、9月に入ると、テーマパークなどでは、一気にハロウィンのオレンジカラー一色になりますね。

また、カボチャのオーランタンや蝙蝠のオブジェを飾ったり、ハロウィン限定スイーツやメニューなども、いろんなレストランにお目見えすることも多くなります。

このハロウィンですが、9月ごろからすでに飾りつけをしたりしているため、ある程度の期間があるのか?と思われがちですが、実際は10月31日だけなのです。

スポンサーリンク


ハロウィンの由来を子供向けに【簡単に超わかりやすく!】説明しよう

この10月31日は、現在では、次の日の11月1日の万聖節の前夜に行われるお祭りとして有名になっています。

万聖節とは、亡くなった聖人たちがこの世に復活する日とされています。

しかし、聖人や殉教者の霊が復活すると同時に、あまり歓迎されない悪霊もあの世からやってきます。

この悪霊を追い払い、秋の収穫を神様に感謝するために村で行う祭りが、ハロウィンの由来でもあるのです。

これは、元々はケルトの人々が行っていた祭りであり、ケルト人の1年は、10月31日で終わるとされていたため、その日がハロウィンとなった訳です。

つまり・・・簡単に説明すると、ハロウィンとは、日本のお盆みたいなものなんですよ。

ハロウィンの仮装をする女の子

日本ではお盆に先祖の霊を供養するのと同様に、自分の大切な先祖や聖者の霊がよみがえりますよね。

ハロウィンでもそういった霊を迎え入れてつつ、同時に復活する厄介な悪霊を追い払うため、また秋の収穫を神様に感謝するために、10月31日にお祭りするわけです。

ですから子供にハロウィンの由来を説明するときは

偉い人と一緒についてくる悪い霊を追っ払い、秋の収穫を神様に感謝するために出来たんだよ

と話して聞かせると完璧ですね!!

仮装をするのはどうしてなの?

日本でも、テーマパーク効果などによって、ジワジワと浸透してきたハロウィンですが、なぜか私たち日本人には、ハロウィン=コスプレと言うイメージが強いものです。

しかし、当たり前のようにハロウィンに仮装をしますが、それはどうして?と疑問に思う人もいるかも知れません。

ハロウィンに仮装をするのは、勿論、理由があります。

仮装をすることで、人間からお化けになる、つまり、私はあなたと同じお化けよ~だからスルーしてね~と悪霊に訴えているのです。

だから、ハロウィンに仮装をして、悪霊から身を守るわけですね。

けれど、魔女や悪魔などの本格的な仮装をする海外に対して、日本はどちらかと言うと、非日常的なキャラに化ける→自分が好きなアニメキャラになる!などと、アニメ系のコスプレが主流になっていることも少なくありません。

また、自分が好きなキャラの恰好をすると、みんなから注目されますので、何だか良い気持ちになるものです。

そのため、日本人がハロウィンパーティーをすると、なぜかワンピースのキャラがいたり、最近流行りのおそ松さんがいたりする訳ですね。

ハロウィンはわんにゃんも可愛くコスプレ!

ハロウィンは、人間だけのものではありません。

自分の大切なペットにも、可愛く仮装して、悪霊から身を守ってあげたいものです。

また、可愛く着飾った愛犬や愛猫を、SNSなどに掲載して、いいね!を沢山もらいた~い、うちの仔自慢をしたいと言う飼い主も多くいます。

そのため、わんにゃん用のコスプレ衣装なども、ネットショップなどで販売しています。

まるで立っているように見える、前足に着るタイプのバットマンやスパイダーマンなどのコスチュームもあれば、ハロウィンらしいカボチャの被り物タイプのコスチューム、はてはセーラー服や体操服まであります。

ただ、愛犬や愛猫が可愛すぎて、一緒にいる飼い主が仮装していても、他の人には二の次になってしまうかも知れないことは覚悟しておきましょう。

-イベント