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春菊の栄養と効能※加熱する食べ方はOK?妊婦には効果的?

春菊の栄養や効能については、見た目がほうれん草に似ているから同じかも、と思われていませんか?

同じ葉物ではありますが、春菊はお鍋などを食べる際、ついつい入れて食べたくなるものですよね(^^)

またはお浸しなど独特な香りがあって美味しいものです。

そんな春菊の栄養や効能、加熱すると栄養はどうなってしまうのか、妊婦さんにとってはどうなのか?などをまとめてみました。

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春菊の栄養と効能は?

春菊に含まれる栄養や、その効能をご紹介します。

β-カロテン     
粘膜保護作用の低下予防で、皮膚や肌、呼吸器系の粘膜を保護して、美容や風邪予防なります。

カルシウム     
骨や歯を強くし、骨粗しょう症を予防します。

マグネシウム    
骨や歯を強くし、骨粗しょう症を予防します。

リン        
骨や歯を強くし、骨粗しょう症を予防します。

鉄分        
貧血予防になります。

葉酸        
貧血予防になります。

カリウム      
ナトリウム排出の働きがあり、筋肉の収縮を抑え、高血圧予防に効果があります。

ビタミンC     
美容効果があり、また免疫力を高めて風邪予防の効果があります。

ビタミンE     
美容効果があり、また免疫力を高めて風邪予防の効果があります。

ビタミンK     
血液の凝固作用があり、ケガの時など血液を早く止めてくれる作用があります。

クロロフィル    
コレステロール値を下げ、体内からダイオキシンなど余分な物を排出し、発がん物質抑制作用があります。

生の春菊

※春菊の独特な香りには、ぺリルアルデヒトも含まれていて、食欲増進、胃もたれ解消、消化促進など自律神経系に大きく作用します。

加熱する食べ方は栄養が減ってしまう?

では加熱すると栄養はどうなってしまうのでしょうか?

結論から言うと、加熱してもOKですが、短めにしましょう。

加熱する場合は

15秒~20秒程(お湯にくぐらせる程度)

で、お湯から上げて冷水にすぐにさらせばOKです。

クロロフィルなどは熱に強いですが、熱に弱いビタミン類などもあるため、加熱は短めがベストです。

【葉と茎は別々に茹でるのが正しいやり方です】

妊婦には効果的ってホント?

春菊は妊婦に効果的だという噂は本当かというと、含まれている葉酸には貧血予防の効果があるので、

妊婦さんとって効果的なのは本当

なんです!

また、葉酸は妊婦さんだけだけでなく胎児にも必要で、DNA構成にも深く関わっているそうです。

ですから葉酸は妊婦さんの場合、普段より多くの摂取量が必要とされている程なんです!

※見た目が似ている「ほうれん草」とはどう違うのか、ほうれん草の栄養【効果を逃がさない調理法】茹でるのはNG?を読んでお確かめください。

妊婦さんには胡麻和えがオススメ★

妊婦さんにも胎児にも大切な野菜である春菊。

お鍋に入れて食べたりもしますが、胡麻和えなども美味しいので、サッと茹で、冷水にさらしてよく水を切りましょう!

白和えもいいですが、胡麻で和えて食べると、また美味しく頂けます。

私は胡麻が好きなので、よく胡麻和えにしますが、こうすると春菊独特の香りも、匂いに敏感な妊婦さんにも気にならないのではないでしょうか?

生まれてくる赤ちゃんのためにも、サラダや和え物などお好みの食べ方で美味しく頂きましょう(*^-^*)

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