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嫁の祖父・祖母の葬式に行くべき?遠方の場合は?香典は?

働く男性のみなさん!

あなたのお嫁さんの祖父・祖母が亡くなった場合、お葬式に出席すべきなのかどうか、悩んだことはありませんか??

参列したい気持ちはあっても、どうしても仕事が忙しかったり、遠くて行くのが難しかったりする時があると思います。

という事で、今回は、主に働く男性が、奥さんの祖父母のお葬式に行くべきなのか、またもしどうしても行けなかったらどうしたら良いのか、まとめてみましたよ!!

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嫁の祖父母が亡くなった時、仕事は休む?

高齢の女性

奥さん(嫁)の祖父・祖母は、旦那さんであるあなたにとって「姻族」の2親等にあたります。

「親族」には血のつながっている「血族」と、血のつながっていない「姻族」の二種類があり、一般的にお葬式には「6親等以内の血族」と「3親等以内の姻族」が参列します。

「3親等以内の姻族」とは自分から見て

  • 配偶者の父母
  • 配偶者の祖父母
  • 配偶者の曾祖父母
  • 配偶者の伯叔父母
  • 配偶者の兄弟
  • めい

 
になります!

「配偶者」とは旦那さんにとっての「嫁」、奥さんにとっての「旦那」に当たります。

だから、奥さんの祖父母は姻族の2親等にあたるため、出席するのが常識ですね!

ということで、多くの企業で「忌引き休暇」を取得する事ができるはずです。

祖父母、また配偶者の祖父母の場合は、だいたい3日間の忌引き休暇を取得できるのが一般的です。

忌引き休暇がない企業の場合は、有給休暇を使用して参列するのが一般的です。

このあたりのくわしい祖父母の葬式の休みの取り方については別記事にまとめていますのでご覧ください。

嫁の祖父母の葬式に参列出来ない時

嫁の祖父母が亡くなり、お葬式があるが、仕事の都合上、どうしても葬式の参列が難しい場合もあるでしょう…。

特に遠方だったり、疎遠だったりする場合、仕事を優先するという選択もあるかと思います。

そのようなときは、

親族に行けない理由を説明し、お詫びをする

これをお忘れなく!

特に奥さんの理解を得るというのが、とても大切になってくるかとは思います。

奥さんは実の祖父、祖母を亡くされています。

だから、その気持ちを配慮せずに、

「仕事だから行けないよ。仕方ないだろっ(怒)」

という風に声を荒げたり、乱暴な言い方はしないように気を付けたいところです!

先程の説明のように、3親等以内の姻族は葬式に参列するのが一般の常識です。

ですので、その事を理解した上で、奥さんには

「参列しないといけないと思うが、仕事でどうしても行けない」

という事を伝えましょう。

香典は世帯単位で出すのが一般的なので、奥さんが参列される場合は奥さんが持っていけばOKです。

配偶者の祖父母の香典の額は、夫婦である場合、夫婦そろって「3万円+供花」が一般的ですよ。

そして後日、親族にお悔やみとお詫びを伝えるようにしましょう。

できれば後日、お参りに行きましょう

もしも仕事で葬儀の参列が難しかった場合、別の日にあらためて、お参りするのも良いかと思います。

すでにお香典は渡しているので、新たに何かを持っていく必要はありません。

ただ、手ぶらも何なので、お線香や菓子折などを持っていくと良いかと思います。

お参りに行くときは、家族の都合を伺ってから日時を決めましょう。

服装は普段着で構いませんが、お焼香はした方が良いかもしれません。数珠がいりますね。

そして

  • 四九日
  • 一周忌
  • 三回忌

 
などは参加した方が良いでしょう。

ただ、これらに参加するかどうかは、地域や親戚関係によっても大きく違うので、奥さんと相談したり、義理のご両親と相談して決めるのが良いと思います。

参列が常識!でも地域や親戚関係によって差がある場合も

いかがでしたか?

奥さんの祖父母のお葬式には、一般的には参列するのが常識になっています。

そして、参列出来ない場合は、香典を包み、お詫びを伝え、後日お参りに行くのが丁寧です。

しかしこれは、地域や、その親戚間の関係性などにより、大きな差があります。

特に奥さんがどのように思っておられるかが大きく影響します。

奥さんが「仕事が忙しいだろうから別に良いよ。私の方から皆にお詫びしておくよ」と言ってくれるかもしれません。

夫婦の価値観や連携が大切になってきます。

マナーを守って丁寧に事をすすめましょう!

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