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魚の骨が喉に刺さったら?その方法は超危険!正しい対処法とは?

サンマの美味しい季節になりましたね!

先日初ものを頂いたのですが、脂が乗っていてとっても美味しかったです。でも、小さな骨がたくさんあって食べるのが大変。

子供たちにも、「よく噛んで食べてね」と声をかけたのですが、今までも魚の骨が喉にささったことが何度かありました(>_<) そんなとき、いろいろ試してみるのですが、本当にその対処法で大丈夫?危険はない?と、ちょっと不安に~。

気をつけて食べていても、突然刺さってしまう魚の骨、今回はその対処法を検証して、正しい方法を調べてみました。

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実は超危険だった??世間で常識の3つの取り方

では、世間一般で信じられている「魚の骨の取り方」と、それが正しい方法なのか、ひとつずつチェックしていきましょう。

【ご飯を丸呑みする】
これは私が魚の骨が刺さって1番最初にやっていたことです。そして、1番やってはいけないことでした(>_<) ご飯を丸呑みすると刺さった骨にぶつかって一緒に奥に入っていくような気がします。 でも実際は押されて更に深く刺さってしまう場合もあります。

また、運良く抜けたとしても、押された際に喉の粘膜を傷つけ、その傷あとに細菌が感染して炎症をおこすこともありますので、これは絶対にやめた方がいいですよね。
 
 
【お酢を飲んでみる】
中国から伝わった民間療法なのですが、お酢の酸でカルシウムで出来ている魚の骨を溶かして抜けやすくするというものです。

なるほど~と思うのですが、よく考えてみて下さい。

魚の骨をお酢に浸ける訳ではありません。

骨にお酢がかかるのは一瞬です。

しかも原液で飲むのは辛いし、胃も荒れてしまうため、薄めて飲むことになります。

ほとんど効果がないと言ってもいいですよね。
 
 
【鏡を見ながら自分で骨を抜く】
喉の入り口や、すぐ手前の骨が見える場所ならこの方法もありかな~とは思うのですが、すぐ入り口といっても、骨が刺さるのは手の入る口元よりもずっと奥になります。

先の尖ったピンセットなどで小さな魚の骨を取るのは至難の業。

間違って喉の粘膜を傷つけかねません。

もしお家で取るなら第三者の大人の方に、懐中電灯などで照らしながら取ってもらうのがいいかと思います。

魚のレントゲン写真

【結論】魚の骨が喉に刺さった時の正しい対処法

いろいろな方法がありますが、どれもイマイチな感じですよね。

結局、調べた中で正しい対処法は「これしかない!」という結論が以下のやり方です。

【魚の骨が刺さった時のベストな対処法】

1. まず、魚の骨が喉に刺さったら、慌てずに口の中に残っているものを出します。これ以上呑み込んで骨にあたると危険ですよね。

2. そして、優しくうがいをしてしばらく様子を見ます。これで手前の小さな骨なら取れることもあります。

3. 鏡を覗いて骨が刺さっているか確認。ツバを呑み込んで痛みを確認。

呑み込んだものが小さな骨の場合は1日様子を見てみます。

骨が溶けてなくなることはありませんが、自然に取れることはあります。

【それでも取れなかった場合は病院へ】
痛みが強い場合や大きな骨、1日様子を見ても取れなかった場合には病院へ行って抜いてもらいます。

その際には「耳鼻咽喉科」へ行きます。

【お医者さんならこんな風にあっさりと引き抜いてくれます】

前もって「内視鏡」や「鉗子付きファイバースコープ」などの道具がそろってるか、電話で尋ねておくことがポイントです。

あとはプロにお任せですね♪

やっぱり大事なのは「よく噛むこと」です

たかが魚の骨、されど魚の骨。あ、やっちゃった!と思ったら、テンションもさがり、いや~な気持ちになりますよね。

どんな方法にせよ、最後には必ず取れるものなので心配し過ぎたり、慌てないことも大事です。

でも子供の痛がる姿は見たくないものです。病院行くのも大変です。そうならない為には骨が刺さらないように気をつけること!

【事前に骨抜きで処理しておくのもポイント】

それには「よく噛んで食べる」これが1番の方法です。

骨を食べてしまっても、よく噛んでいたら吐き出すか、小さく刺さらない大きさになるかどちらかです。

しっかり噛んで、消化も良くなって、体にもいい♪これを習慣にしたいですよね!

-健康