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りんご病:大人の症状※熱・むくみ・かゆみ・うつる危険性は?

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「りんご病」と聞いて、どんな病気なのか分かる人は少ないはずです。

「子供がなる病気」と思う人もいるかもしれませんが、大人でもなる重大な病気です。

子供の時とは違って、大人になってからのりんご病は「怖い」と聞いたことがあるかもしれません。

また、りんごなだけに、頬が赤くなるイメージを持つ人もいるのではないでしょうか?

大人になってからのりんご病の具体的な症状(熱、むくみ、かゆみ)や、うつる危険性についてまとめていきます。



大人の「りんご病」の症状とは?

大人がかかった場合のりんご病の症状を見ていきます。

【大人のりんご病の症状】
・高熱
・発疹
・倦怠感
・関節痛
・腰痛

こういった症状が現れます。

正式には「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」という名の感染症なのです。

誤解している人が多いかもしれませんが、大人になってからの「りんご病」で頬が赤くなることはありません。

関節痛から重いむくみが出たり、歩行困難になったり、また妊婦さんがりんご病になると、胎児に障害が残ったり流産の危険もある怖い病気なのです。

二個のリンゴ

一番恐いのは「むくみ」、それがうつる危険性は?

りんご病で一番恐いのは、高熱や発疹ではなく「重いむくみ」です。

眠れない程のむくみに襲われ、手首や膝・指・腰など頻繁に曲がるところがむくんでしまうので、激しい痛みも伴います。

伝染性ではないので、うつる可能性はほぼないですが、体は弱っていますから念のためマスクは必要です。

幼少期にりんご病になったことがある方は、抗体を持っているので再びりんご病になることはありません。

ただ、幼少期になったことがない方は、一度罹ると1週間~3週間は症状が続くので、早い段階で受診し、鎮痛剤などをもらいましょう。

りんご病の予防は?

りんご病の予防で大事なことをまとめていきます。

まず現実的には、うがいと手洗い、マスク予防以外には、今の段階では予防が出来ないとされています。

うがい・手洗い・マスク着用が予防の最善策です。

高熱や発疹などの症状は他の病気と勘違いされやすく、幼少期には頬が赤くなり分かりやすいのですが、大人になるとその頬の赤みが出ません。

ですから見つけずらい病気といえるでしょう。

風邪やインフルエンザのような予防しか出来ないのが現状なのです。

りんご病と子供のころ

私は、保育園の時にりんご病になったことがありますが、保育園のことなので休んで辛かった思いしか分かりません。

頬が真っ赤になりましたが、痛みがあったことは何気なく覚えています。ただそのおかげで大人になってから、りんご病にかかる恐れはありません。

医療機関で働いていたので、りんご病の患者さんの様子は知っています。大人がなってもりんご病はとても怖い病気ですね。

妊婦さんはもちろんのこと、誰でもかかりやすく、分かりずらい病気ですから、早めの受診をお勧めします。

そして、予防策として普段から、どこにいてもですが、うがいと手洗いと、マスク着用をして病気から体を守りましょう!

-健康