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イースター(復活祭)2017年はいつ?この日の意味と卵が重要なワケ

近年盛り上がりをみせつつあるハロウィン。日本でも、すっかり定着した感がありますね。

そんな中、次にくる海外行事がイースター(復活祭)だと言われています。

一方で「イースター(復活祭)って何するの?」といった疑問の声も少なくありません。

ちなみに、私もその一人です(^_^;)

そこで、イースターの日程やどんな日なのかについてを調べてみました!

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【2017年の日程】イースターはいつ?何月何日?

ザルにいっぱいのイースターエッグ
今年2017年のイースターは

4月16日(日曜日)です。

イースターの日程というのは例年

「春分の日のあとの最初の満月から数えて次の日曜日」

と決められています。

時差の関係で春分の日は国ごとに異なりますから、キリスト教圏では3月21日を「春分の日と固定」して計算しています。

クリスマスと違い、その年ごとに異なるイースターの日程ですが、毎年日曜日であることには変わりありません。

ちなみに、2016年のイースターは3月27日でしたから、この2年を比べただけでも20日程の違いがあることが分かりますね。

何月何日と決まっていない点も日本人にはなかなかピンとこない理由のひとつだと思います(^_^;)

【疑問】イースターってそもそも何を祝う日なの?

イースターとは何をお祝いする日なのかというと
十字架
十字架にかけられ処刑されたイエス・キリストが、死後三日目にして復活したこと

を記念して行われるお祝いです。だからイースターは

別名「復活祭」と呼ばれるわけなんですね!

キリスト教ではクリスマスよりも重要で、盛大に行われることで知られています。

実際、クリスマスを祝うようになるまでには長い月日を要しているのに対して、

イースターはキリスト教誕生直後から存在していた

とも言われています。

なお、イースターの語源は、ゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」やゲルマン人が用いた春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」とも言われているそうですが、定かではありません。

この日はクリスマス同様、家族で食事を楽しみながら過ごすのが伝統的な楽しみ方です。

【エッグの秘密】イースターにとって卵が重要なワケ

イースターと言われて真っ先に思い浮かぶのが「カラフルにペイントされた卵」という方も多いのではないでしょうか。

この卵は「イースターエッグ」と呼ばれるのですが、この卵は何を意味するのでしょうか?

【イースターエッグの由来や意味】

古来より、卵は生命や豊穣の象徴として飾りに使う風習がありました。

また、ひよこが卵の殻を破って生まれてくるように、キリストも死という殻を破り復活したという意味が込められています。

つまり生命の誕生とキリストの復活が重なり、イースターエッグが生まれたというわけですね。

ちなみに、昔はゆで卵に直接ペイントしていましたが、現代ではプラスチックやチョコレートで出来た卵で代用することが多いようです。

【こんなカラフルなエッグが市販されてます】

また、イースターエッグと並んで広く知られているのがイースターバニーです。

なぜイースターにうさぎが関係しているのかというと、うさぎは多産(子供をたくさん産む)ので、豊穣のシンボルとしてイースターに用いられるようになったそうです。

【初心者必読!】イースターエッグの楽しみ方

では、イースタエッグを使って楽しむには、どうしたらいいのでしょう。

海外ではどのように遊んでいるのかを調べてみました。

・エッグペイント

その名の通り、卵に色を塗ったり絵を描いたりして楽しみます。

イースターを迎える準備として、家族で行うのも楽しそうです。

絵が苦手な人は、シールを使えば簡単にできますよ。

・エッグハント

家の中や庭に隠した卵を子供が探すゲームです。

一番多く探し当てた子が勝ち。

お菓子だけでなく、おもちゃが入った卵を隠しても喜ばれそうですね。

【こちらがエッグハントの様子。バイリンガル兄妹が挑戦中】

・エッグロール

イースターエッグを割らないように、大きめスプーンでコロコロと転がしながら速さを競います。

一見、地味そうですが、卵がまっすぐ転がらないこともあり、想像以上に盛り上がるそうですよ。

ホワイトハウスの恒例行事としても有名です。

・エッグレース

スプーンの上にイースターエッグをのせてゴールまで競争します。

2016年のディズニーイースターで行われていたのが記憶に新しいという方もいるかも知れません。

自分でやるなら、スプーンをお玉にしたり、逆に小さめのスプーンに卵を乗せてみたりと、バランスを変えると面白そうです。

【食べ物は?】イースターには何を食べる?

イースターエッグの楽しみ方が分かったところで、気になるのが食事です。

一体どんなものを食べるのでしょうか。こちらについても調べてみました。

イースター前の40日間(日曜を入れると46日間)は、一部の教派で

肉・乳製品・卵・アルコールの摂取は禁止

されるそうです。

それが復活祭の日に解禁されるため、イースター当日の正餐の食卓には、これら動物性食品が並びます。

特に、卵料理やバターや乳製品をふんだんに使ったケーキや菓子パンは人気があります。

フランスやスイスではラム肉の料理を食べる風習もあるようですが、日本で楽しむとしたら手軽な卵料理でしょうか。

春らしく、華やかな料理で食卓を彩りたいですね。

日本アレンジのオリジナルパーティーで楽しもう

馴染みのないイースターも、その意味が分かるとぐっと親しみがわきますね。

盛大に祝うのは無理でも、買ってきたイースターエッグでエッグハントを楽しんだり、100円ショップで買ったインテリアでイースター気分を味わうだけでもいいでしょう。

家族や友人との距離が縮まるイベントのひとつとして楽しめたらいいですね。

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