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木枯らし1号の定義や条件とは?風が吹く期間や気温に関係?

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木枯らし1号の定義や条件とは?風が吹く期間や気温に関係するのか調べました!

寒さを感じる頃に吹く風「木枯らし1号」がありますよね?

このニュースを聞くと「いよいよ冬がやって来る」と秋の紅葉の季節に感じます。

きっと何らかの意味があるから、ただの突風にあえて「木枯らし1号」と名付けられているのではないでしょうか?

きっと無意味に「木枯らし1号」と名付けられたのではなく「何かあるはず!」と思い調べてみると・・・・・・



「木枯らし1号」の条件は?定義は?

「木枯らし1号」の発生条件と定義は以下のとおりです。

■時期:10月中旬~11月末

■気圧配置:西高東低の冬型

■風の種類:北よりの風、毎秒8メートル以上

これらの条件から気象庁が最初に観測して発表した風を「木枯らし1号」というのが、気象庁の定めた定義となっています(^^)

木枯らしが吹く公園

※「木枯らし1号」は関東地方と近畿地方にだけ気象台から発表されていて、また2号以降の発表は行われないのが慣例です。

「木枯らし1号」の期間は?気温は?

11月7日頃~2月4日頃までの「立冬」の間が暦の上では冬とされていますが、それより前に「木枯らし1号」は主に発表されます。

気温は20℃から一気に10℃以下に下がることがありますので、「木枯らし1号」は冬のサインです。

急激に気温が急降下しますので、場所によっては10℃以上下がるところも出てきます。

気象庁が定めた「木枯らし1号」にも、気温の急降下と強風は発表されますから、気象庁の発表には細心の注意が必要です。

「木枯らし1号」は木を枯らすほどの強い風

秋から冬へと変化する季節に、空風(からかぜ)を感じると、冬の気配を感じますが、「木枯らし1号」は冬の気配の訪れを感じさせます。

「木枯らし1号」の木枯らしとは、

木を枯らすほどの強い風

のことを指し、空風で火災予防の注意でもあるのです。

空風は火の始末も大切になりますから、落ち葉の片付けなどには注意が必要です。

【ワンちゃんも木枯らしに吹かれて寒そう・・・】

場合によっては、火災や強風などの警報が出る場合もあるので、「木枯らし1号」が吹いたら、乾いた風が吹くので注意しましょう!

風邪に気をつけたい時期の到来

「木枯らし1号」と認定される突風には特別な意味があると思っていましたが、気象庁の定めた厳格な定義がありました。

確かに寒さと同時に、強風や、たまに注意報が出たりなどもしますから「木枯らし1号」とは、これからの冬の気配と訪れを感じさせます。

冬型の気圧配置といって、都心ではなかなか感じられない、山火事なども心配されるので、火の元には気を付けたいと思います。

「木枯らし1号」が気象庁から発表されたら、冬を感じると同時に寒さ対策や注意が必要です!

私は冬には強い方ですが、この時期の気温の変化でよく風邪を引くことがあります。(>_<)

みなさまも油断は禁物ですよ!

-自然・科学