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カタログギフトの値段はバレる?簡単な値段の調べ方があった!

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カタログギフトの値段はバレる?

カタログギフトの商品の値段がバレてしまうという話、聞いたことがありませんか?

もし本当なら、貰ったカタログギフトの値段をすぐ調べられますね。

でも逆に言えば、自分がカタログギフトをあげる側だった場合、贈った相手に商品の価格帯がバレバレってことです・・・・

ホントだったら怖いというか、イヤだ・・・・・

すっごく気になるところなので

  • カタログギフトの値段はバレるって本当?
  • カタログギフトの値段を調べる方法

このへんを調査した結果をまとめますね。

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それって本当?カタログギフトの値段はバレてしまう?

結論から申しまして、カタログギフトの値段がバレるという噂、それは本当です!バレバレですっ!

海奈渡ナナ
海奈渡ナナ

けっこう衝撃的な事実でした。

ネットで「カタログギフトを販売しているサイト」を調べるだけでOK。

そのカタログに掲載されている商品の価格帯は、立ちどころにバレてしまいますよ。

たとえば、楽天市場にだってカタログギフトが多数販売されているので、自分が受け取ったものがあれば値段が簡単に分ってしまいます。

簡単過ぎて困る!カタログギフトの値段を調べる手順

では、実際にカタログギフトの値段を調べる方法を暴露していきましょう。

調べる方法は以下の2つあります。

  • カタログギフトの名前+「カタログギフト」で検索する
  • カタログギフトの専門サイトで探す

カタログギフトの名前+「カタログギフト」で検索する

たとえばカタログギフトの名前が「CO AS YOU LIKE -サントリナ」だった場合

サントリナ カタログギフト

とGoogleで検索するだけです。

そうするとその名前のカタログギフトの公式サイトが見つかりますので、値段がバッチリ分かります。

カタログギフトの専門サイトで探す

たとえばこちらの「カタログギフト比較ナビ」は各メーカーのカタログギフトがまとめて紹介されています。

貰ったカタログギフトの名前や表紙などの情報を頼りにして探せば、簡単に見つかってしまいます。

どうしても見つからない・・・・

というときは「自分が渡したご祝儀の半額のカタログギフトを貰っている」ということを手がかりにして、その値段に相当するカタログギフトを探してみるといいでしょう。

一体いくら?カタログギフト掲載の商品の値段

カタログギフトの表紙

結局のところ、カタログギフトの値段は

「自分が渡したご祝儀の半分以下(結婚式の場合)」

という場合がほとんどです。

たとえば1万円のご祝儀を包んだのなら、その半額の5千円がカタログギフトの値段の予算ということ。

その他の手数料なども差し引けば、更に値段が下がるので、最終的には半額以下になります。

つまり1万円のご祝儀を渡して貰えるカタログギフトには「手数料を差し引いた5,000円以下の商品ばかりが載っている」というわけですよ。

なるほど、これはわかりやすいですね!

【3万円コースのカタログギフトになると商品が超豪華!】

温泉旅行とかあるんですね。貰ったことないですし、この先も貰えそうにないです(泣)

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カタログギフトで何を貰うのが得?損をしない商品の選び方

それだとかなり限られたものしか選べないんじゃないの?

と思ってしまいますが、「これだけしかない」ではなく「これだけある」と思うとどうでしょう?

宿泊券には手が届かなくても、お食事券くらいなら予算に入りますし、滅多にない機会を楽しめますよね?

ギフトならではの「ギフト限定の品物」もあります!

オリジナル商品って、一度は目を引きますよね?この機会に選んでみるのもありかと思います!

「この中で、特に欲しいと思うものはないよ」という方は、日用品(タオル・洗剤など)はいかがでしょうか?

毎日使うものなら、いくらあっても邪魔にはならないはずです。

タオルはずっと使えますし、洗剤セットにしても「消え物」なので無難と言えば無難な商品。

私が個人的に思う損しない商品を選ぶポイントは

  • 日常生活で絶対に必要な物(生活必需品)
  • 自分では買わないけどタダで貰えるなら欲しい物

このどちらかを選ぶといいでしょう。

人によってどっちを選ぶかは意見が分かれると思いますが、私だったら後者の「自分では買わないけどタダで貰えるなら欲しい物」ですね。

たとえばホットサンドメーカーとか、そういう商品ですね。

いくつか例を挙げましたが、何が欲しいかは人それぞれ。

長い目で見て必要なものを頼むか、食べ物などの消え物でパーッと楽しむか、記念品など形に残るものを選ぶかは、その人次第です。

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まとめ

このように説明してきたとおり、今の時代、カタログギフトの商品の値段は隠しておけません。

贈る方にとってはインターネットって面倒だな~って思うでしょうし、貰う方にとってはインターネットって便利だな~って思うでしょう(笑)

正直、1万円ものご祝儀を払っているのに、こんなショボいものばかり載っているカタログギフトなんて失礼してる!とか憤慨することもありました。

けれど、手数料とかを入れると定価が4,000円くらいの商品ばかり載っていることになるんですから、仕方ないなぁって思います。

カタログギフトのカラクリが分かったので、これから幸せになる新郎新婦に要らぬ恨みを持つことがなくなったので良しとしましょう。(^^)

雑学・トリビア
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