新しい季節

知りたいことを、ぜんぶまとめて。

立夏2017年はいつ?読み方と意味を超カンタンに解説!

日本には四季があり、それぞれの季節の節目を表す言葉も多くあります。

季節の初めは「立つ」という字を使い、立春・立夏・立秋・立冬という暦で表されます。

しかし、その中でも「立夏」という暦を聞く事ってあまり無いと思いませんか?

他の3つの季節はよく耳にするのに、立夏だけ馴染みが無いというのも不思議ですよね?

今回は、そんな立夏について、書いてみたいと思います。

スポンサーリンク


【立夏はいつなの?】2017年の立夏を知ろう!

竹林
皆さんは、立夏がいつなのかという事を知っていますか?

2017年で言えば、立夏は5月5日(金曜日)となります。

なぜ私が「2017年で言えば」と前置きしたかというと、実は立夏の日付というのは、固定されてはいないんです。

立夏は、天文学上で「太陽が黄径45度に達した時」と定められているのですが、地球の自転や公転によるズレが影響して、

毎年必ずしも同じ日付とはならない

のですね。

これは、閏年で帳尻を合わせる必要があるのと同じ理由で、日付が定まってはいないという事だと理解して頂けると良いと思います!

【立夏はなんて読む?】この暦の意味は?

立夏という暦を耳にしたことが無い人にとっては、そもそも「なんて読んでいいのかもわからない!」という人もいらっしゃるのではないでしょうか?

答えは単純に「りっか」で大丈夫です。

でも、読み方は分かっても、どんな意味のある日なのかが分かりませんよね?
虫眼鏡を持つ女性
「夏」と付くからには夏の季節に関係しているのは想像つくと思いますが、「夏」というのは

「立夏」から「立秋」までの間

と定められているんです。

つまり「夏の始まり」の事を立夏というんですね!

しかし、実は立夏は、私たちが想像しているような夏の始まりを表している訳ではありません。

5月になると大分気温も上がってきて、日差しも強くなり、少し夏を感じ始める季節になります。

立夏は、春から夏へと変わり始めた、夏らしくなってきたという、

夏の気配を感じ始めた季節

を表す暦です。

夏の始まりというと、初夏と間違える人もいるかもしれませんが、初夏は6月頃の事を言い、立夏は5月頃の事を言います。

立夏とは、あくまで「暦の上での夏」で、夏らしい汗をかく暑さを感じる季節とは違うので、そこを混同しないように気を付けたいですね♪

【京都の立夏の様子です。何もかも美しく見えます♪】

【立夏の行事】この日に食べる物は?

日本では、暦ごとに、その時ならではの行事を行う場合が多いですよね?

では、立夏にもそのような恒例行事があるのでしょうか?

調べてみましたが、ご家庭で特別に行うべき行事はありません。

しかし、立夏の時期が旧暦の6月にあたり、梅雨入り前という事もあり、この時期に

・豊作を願う祭り
・田植え神事

などを行う所も少なくないようです。

食べ物に関しても同様で、特段何かを食べる習慣があるという訳ではありません。

ただ、端午の節句の時期と重なることが多いため、菖蒲湯に入ったり、柏餅を食べたりするところもあるようです。

【まとめ】夏の計画を立て始めてみては?

立夏という暦がある事さえも意識していなかった私にとっては、知らない事ばかりでした。

でも、立夏という暦があることを知れて、5月初旬に感じる陽の光や、気温の変化、風の温かさなどの変化に気付いて、夏の始まりを感じたいと思いました。

今までは、何も感じることなく過ごしていた日々でも、こうしてその季節を表す言葉があると思うだけで、その季節に色が付くように感じるので不思議です♪

夏に向けてワクワクする気持ちを貯えるためにも、立夏と共に、夏の始まりを感じるところから始めてみたいと思います(^-^)

-